ブックマーク / www.cyzo.com (34)

  • 秋葉原版リアル・アイマス!? 新人アイドルをプロデュースできるカフェ

    2005年にナムコから発売され、空前のブームを生み出した”アイマス”ことアイドル育成シミュレーションゲーム『THE IDOLM@STER』。そんな「アイマス」をリアルに体験できるというアイドル育成カフェが5日、秋葉原にオープンした。 「アイドルカフェ AKIBA 天球」は、アイドルを目指す女のコをサポートする場所として秋葉原に生まれた新スポット。来場者は「天球」に所属する新人アイドルのプロデューサーとなって、その女のコの成長をともに見守ることができるという。 「天球」のプロデュースシステムはいたってシンプル。来場者は300円のプロデューサーカードを購入し、お好みのアイドルをサポートしていくことになる。このプロデューサーカードは同店のポイントカードと併用することで、アイドルのオリジナルラミネートカードやブロマイドと交換することが可能になり、また、ポイントを貯めると、ステージの際、アイドルに好

    秋葉原版リアル・アイマス!? 新人アイドルをプロデュースできるカフェ
    K-Ono
    K-Ono 2009/06/06
    あーだから3次元のアイドルに興味はないんだよなー。/ていうかあの52週こそがリアルな体験なわけで。
  • 大粛清への先鞭か 講談社ポータルサイト「MouRa」が解散、更新停止へ

    出版大手講談社が運営しているポータルサイト「MouRa」<http://moura.jp/>が、6月1日をもって部署を解散し、サイトの更新を停止することが明らかになった。 「MouRa」は、2005年に前身である「Web現代」を引き継ぐ形で開設され、「世のあらゆる才能、事象を出版クオリティで提供する”ハイクオリティ・才能ポータル”」を標榜していたが、わずか4年での撤退となった。 関係者への取材によると、50名あまりの「MouRa」運営スタッフに解散が告げられたのは5月に入ってからとのこと。また、「MouRa」の更新停止後、同サイト内で運営されていたデジタルコミックサイト「MiChao!」も、11月を目処に消滅する公算が強いという。 「前身の『Web現代』は会員制の有料コンテンツ配信サイトとして立ち上げられ、『MouRa』になってからも数々の課金サービスやWebコンテンツの書籍化など、試行錯

    大粛清への先鞭か 講談社ポータルサイト「MouRa」が解散、更新停止へ
    K-Ono
    K-Ono 2009/06/01
    ここに出てくる雑誌全部1局なのな。
  • 歌詞の全面書き直しは当たり前!? タイアップ曲のお寒い制作事情

    ドラマやCMのテーマ曲に選ばれることで、CDセールスの向上を図る――。これは音楽業界において、もはや古典的ともいえる手法だ。CD不況が叫ばれる中、各レコード会社は以前にもまして、タイアップ獲得に向けて奔走している。 そんな中、ミュージシャンとドラマやCMの制作陣との力関係にも、微妙な変化が生まれているという。 「一言でいうと、自作曲を採用してほしいミュージシャン側が、曲の制作段階からクライアント側の言いなりになるケースが増えているのです。歌詞の書き直しは日常茶飯事、それどころか曲作りに先立って”○○というテーマで、△△という言葉を盛り込んだ上で、サビは明るく盛り上げて”などと、細部にわたるリクエストが出ることも少なくありません。これは新人や若手だけの話ではなく、ヒップホップ界の大物グループRなどでさえも、楽曲の全面書き直しに応じているといわれています」(レーベル関係者) エイベックスが総力

    歌詞の全面書き直しは当たり前!? タイアップ曲のお寒い制作事情
    K-Ono
    K-Ono 2009/05/30
    「ノンタイアップ曲」って表記はすげえよなーといつも思う/♪ひーかりーのなかをはしーりーぬーけてーくーまっかなクルマァ~
  • 吉本幹部が語る「北野誠謹慎」の”吉本&バーニング共謀説”真相とは|日刊サイゾー

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 芸能マスコミの水面下では、北野誠追放事件の真相は「”芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長と吉興業が組んで、関西お笑い界のライバル・松竹芸能を潰そうと企んだ」という情報が流れている。 確かに、北野を無期限謹慎処分にした松竹芸能は日音楽事業者協会(音事協)を脱退に追い込まれ、事実上、東京の芸能界での力を大きく削がれた。吉としてはライバルが消えたことになる。しかし、だからといって、吉が松竹芸能を追い込んだというのは、あまりにもうがった見方だ。 先日たまたま、吉のトップクラスの幹部と会うことができたので単刀直入に聞いてみると、「おもしろい話ですが、うちと周防さんが組むなんてことはありえません」と全面否定した。 ”バーニング&吉連合”説の根拠のひと

    吉本幹部が語る「北野誠謹慎」の”吉本&バーニング共謀説”真相とは|日刊サイゾー
    K-Ono
    K-Ono 2009/05/14
    30年以上も芸能界取材してて「子どもたちに夢と希望を与える健全な芸能界」とか言ってんのか、この本多圭という人は。
  • 「夏フェス」ブームは終焉へ ウワサされるチケット販売不振

    CDの売れ行き不振が続く音楽業界で、唯一景気が良いとされるのが、コンサート関連ビジネスだ。なかでもドル箱は、夏の野外フェスティバル。草分け的存在であるフジロックフェスティバルをはじめ、洋楽、邦楽問わず、全国各地で多数開催されており、10万人を超える集客をほこるイベントも少なくないという。 しかし、野外フェスティバル人気のピークは過ぎたのではないか、との指摘も出ている。イベント関連会社スタッフが声を潜めて話す。 「どんな野外フェスティバルも大盛況だったのは、2006年ごろまでの話です。一昨年あたりから動員数が減りはじめ、地方の野外フェスの中には、採算割れを起こして規模縮小を余儀なくされたものも出ています」 野外フェスティバル人気の陰りは、地方イベントだけでなく、全国規模の人気フェスティバルにも波及しているという。 「どのフェスも、チケットの売れ行きが落ち込んでいます。数年前までは、大手のフェ

    「夏フェス」ブームは終焉へ ウワサされるチケット販売不振
    K-Ono
    K-Ono 2009/04/18
    そんなんより「ラ・フォル・ジュルネ」行きたい。これの吹奏楽版とかできないかなあ、饗宴以外で(笑)。
  • お詫びと訂正

    3月15日に当サイトに掲載した「コブクロが金銭トラブルで解散危機!?」と題した記事に関して、メンバー間における金銭トラブルや解散危機などという文中や見出しに書かれた事実はいっさい存在しませんでした。 コブクロのお二人並びに関係者、コブクロのファンの皆様方に多大なるご迷惑をおかけしたこと、読者の皆様方には不正確な記事を提供したことを深くお詫び申し上げます。

    お詫びと訂正
    K-Ono
    K-Ono 2009/03/18
    サイゾーのくせに謝罪。
  • 爆笑問題・太田光 誤解を恐れない「なんちゃってインテリ」

    『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』(日テレビ)で政治家たちを転がして、『爆笑問題のニッポンの教養』(NHK)で大学教授を相手に議論をふっかける。爆笑問題の太田光は、いつのまにか「社会派芸人」として独特のポジションを確立してしまった感がある。テレビ界では、ちょっと知的なイメージを出したい番組には爆笑問題を司会に起用する、というのが一種のセオリーになっているほどだ。 だが、そもそも、太田はいかなる意味で「社会派芸人」と呼ばれているのだろうか? 自ら社会問題に関心を持ち、自分の手で世の中を変えたいという密かな野望を抱いていたりするのだろうか。世間のイメージと彼の実像との間には、微妙なずれがあるような気がする。 爆笑問題はもともと、時事ネタを題材にした「社会派漫才」で人気を呼んだコンビであった。政治から芸能まで、最新のニュースを取り上げてそれを面白おかしくネタにして笑いを取っていた。

    爆笑問題・太田光 誤解を恐れない「なんちゃってインテリ」
    K-Ono
    K-Ono 2008/11/12
    今月のCIRCUSでその辺のインタビュー載ってたよ。「太田総理」を引き受ける前には一応逡巡はあったらしいですよ。
  • TBS『キングオブコント』が大コケした3つの理由

    10月6日、コント日一を決めるお笑いイベント『キングオブコント2008』(TBS)の決勝戦の模様がテレビで生放送された。出場した総勢2146組の芸人の頂点に立ったのは、芸歴19年のベテランコンビ・バッファロー吾郎(吉興業)。優勝が決まった瞬間にバッファロー吾郎の2人は涙をこぼし、番組は感動のフィナーレを迎えた……はずだった。 だが実際のところ、今大会に対する世間の評価はあまりぱっとしないものだった。視聴率も11.3%にとどまり、肝心の番組内容に関しても、『M-1グランプリ』(テレビ朝日)などと比べて盛り上がりに欠けていたと感じた視聴者が多かったのではないか。なぜ『キングオブコント』がここまで大きな失敗に終わってしまったのか、その原因を3つに分けて考えてみたい。 ●原因1:芸人をバカにしたひどい審査システム この番組を見ていた視聴者が恐らくいちばん不思議だったのは、最終決戦の審査発表がな

    TBS『キングオブコント』が大コケした3つの理由
    K-Ono
    K-Ono 2008/10/12
    M-1が日本一のお笑いイベントねえ。
  • 田代まさし「”人生すべてがギャグ”──きっとそう思われている」

    前編はこちらから。 今年の6月に3年半ぶりに出所した田代まさしに独占インタビュー・第二弾! そもそも田代氏はなぜ覚せい剤に手を出すようになったのか、また盗撮事件の真相は……。後編は、衝撃の真実について語ってもらった。 ──覚せい剤に手を出したのは何が原因だったのですか? 【田代】 仕事のプレッシャーが一番の原因でした。僕は人が思っているより神経が細いので、新番組が始まったりすると、いつも家で吐くような状態だった。仕事でネタやギャグを期待されることがだんだん重圧になって、それから逃げたくて手を出してしまいました。 最初は”あぶり”といって、銀紙に覚せい剤を置いて、下から火であぶってストローで吸うという簡単な方法でやっていました。注射をやったら人間として終わりかな、って頭のどこかで感じていたから。 ──そんなに仕事の重圧を受けるということは、もともとバラエティがお好きではなかったんですか? 【

    田代まさし「”人生すべてがギャグ”──きっとそう思われている」
    K-Ono
    K-Ono 2008/10/10
    写真背景の「世界No1」は狙ったのか? なんか「うわ、ひでえ」って思っちゃったけど。偶然だったらあまりにも神懸っている。
  • 現役ディレクターが吼える「テレビバラエティは死んだか」(前編) : 日刊サイゾー

    ここ数年のお笑いブーム、いざ立ち止まって考えてみると、きわめて空虚な笑いしかない。かつて存在していたような、作り込まれたバラエティ番組はこのまま消えてしまうのだろうか? 笑いの限界に挑戦しつづけるマッコイ斉藤氏にバラエティ界の現状について聞いた。 マッコイ斉藤(以下、斉藤) で、今日は何の取材でしょう? ──「テレビはなぜ死んだのか?」というテーマでお話をお願いします。 斉藤 アハハハ!(苦々しい表情で爆笑)。死んでないっすよ。 ──でも、死ぬほどつまらないバラエティ番組が増えましたよね。 斉藤 ……。右を見ても左を見てもクイズ番組ばっかりの現状には僕もウンザリですけど。「あってもいいけどありすぎだろ、雑学をそんなに知ってどうすんだ!」って思いますね。 ──なぜそういう状態になっちゃったんでしょう? 斉藤 今は視聴者からの苦情電話1で、番組内容が変わっちゃう時代なんですよ。視聴者も過敏だ

    現役ディレクターが吼える「テレビバラエティは死んだか」(前編) : 日刊サイゾー
    K-Ono
    K-Ono 2008/07/30
    とはいってもテロップ芸の元祖は生ダラの財津功D(財津一郎の息子)ちゃうんか?
  • パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)

    大物女性タレントを動員したTSUBAKIのCM戦略 は大きな話題になったが、裏返せば、万人受け する広告を作りづらくなった現状を表している テレビの広告収益低下が止まらない。テレビ当に「広告メディアの王座」から陥落したのか? そこに再生の道はあるのか? 気鋭の論客、広告プロデューサー・吉良俊彦氏と、マーケティングプランナー・谷村智康氏が論考する。 谷村 先日、08年3月期で、民放キー局全5社の営業利益が減益だったことが発表されました。主だった理由は、スポットCMの出稿量が減ったことです。一方で、国内の純広告費は4年連続で増加しています。これは、テレビというものへの、クライアントからの評価が下がっている結果だと思うんです。スポンサーは、テレビの広告効果が落ちていることをいろんな調査で把握していて、広告の放送料の値引きを要求してくる。それは合理的な商取引として当然です。 これまでは「ちゃん

    パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)
    K-Ono
    K-Ono 2008/07/15
    名古屋の景気っていいの?
  • ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?

    IT情報に関心のあるコアなネットユーザーの間で人気を誇る、「最萌え」の業界アイドルをご存じか? ネットニュースサイト「ITmedia」で活躍中の、“IT戦士ユカタン”の愛称を持つ岡田有花さん。硬軟さまざまなスタンスから数多くの個性的な記事を書き、ネット界の動向に通じた解説者として他メディアからも引っ張りだこの名物記者だ。 彼女のブレイクのきっかけは、入社当時の2003年の12月24日にアップした「彼氏のいないひとりのクリスマスイブの寂しさを、ITの力でどう紛らわすか」という趣向の自虐系のネタ記事。以来5年間、「ロンリークリスマス」の体当たり企画は年々エスカレートしていき、その特異な「非モテ女子」キャラが大きな反響を呼び起こしていく。 周到に顔を隠した記事写真も相まって「意外に可愛いのかも」「俺が傍にいてやんよ(笑)」といった読者の期待や妄想は膨らみ、ネット上には岡田記者の全記事リンク集や萌

    ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?
    K-Ono
    K-Ono 2008/07/07
    それより歯を修正してやれよと。
  • 読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺(前編)

    調査報道の活動に対して、報じられる側から圧力や嫌がらせを受けるケースは、決して珍しくはない。ところが、事もあろうに大手報道機関が、ジャーナリストに対して妨害工作を起こすという、信じがたい事態が発生した。日最大の発行部数を誇る読売新聞社が、フリージャーナリストの黒薮哲哉氏に対し、著作権法の強引な解釈と司法制度を用いて、その言論活動を制限させようとするかのような行為を仕掛けてきたのである。 黒薮氏は、以前から新聞業界に関するさまざまな問題点について、独自に取材を続けてきた。たとえば、そのひとつに「押し紙」問題がある。「押し紙」というのは、簡単に言えば新聞社社が発行部数と売り上げの増加を意図して、各販売店に対して新聞を割り増しして押しつけるものである。つまり、新聞社体が利益確保のために、末端の販売店に「無理やり買わせている」という性質のものと考えればよい。 こうした「押し紙」をはじめとして

    読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺(前編)
    K-Ono
    K-Ono 2008/04/12
    第1回口頭弁論:2008/4/14 10:30 東京地裁526号法廷/またタイミングよく「ミナミの帝王」が今週から押し紙ネタ
  • 「あなたはセクハラの代名詞」根拠なき誹謗中傷続ける東村山市議

    昨年5月、東村山市で現職の市議である朝木直子氏と矢野穂積氏が、新人市議の薄井政美氏に対して「セクハラ議員」「元風俗ライターで市議にふさわしくない」などと攻撃を続けていた事件。詳細はこちらの記事(「サイゾー」2007年8月号掲載)に詳しいが、この事件について、年末にひとつの結論が出された。 朝木・矢野両市議は、薄井氏がかつて出版社社員として風俗店の取材などをしていたことなどをとりあげ、「元風俗ライターに市議の仕事は無理」などと主張し、風俗店や歓楽街に関する取材や記事執筆の経験だけを取り上げて、薄井氏を「売春推進論者」「男女差別主義者」などと決め付け、「薄井さんはすぐに市議を辞めるべき」といった、言いがかり的ともいえる誹謗中傷を繰り返している。 また、昨年6月、朝木氏は薄井氏が以前に風俗情報配信サイト『マンゾクTV』に出演していたことを取り上げ、この事実をもって「セクハラ行為に該当する」と主張

    「あなたはセクハラの代名詞」根拠なき誹謗中傷続ける東村山市議
    K-Ono
    K-Ono 2008/02/09
    まだやってたのか。去年、おはら汁がけっこう執拗に粘着してたんだが、それすら意に介さないこの2市議は本当に大したもんだよなあ。