ブックマーク / kensyouhan.hatenablog.jp (5)

  • 唐沢俊一って今何してんの? - 唐沢俊一検証blog

    わりと切実な疑問。 ●「小劇場楽園」で5月14日から18日まで「トンデモ小劇場企画グループ 唐沢俊一・立川談之助のトンデモライブ」なるイベントが行われるとのこと(魚拓)。出演者を見る限り演劇をやるわけではなさそうだが一体…? ●4月1日11時からTBS系列で放送された『ひるおび!』のコーナー企画「常識クイズ どっちがホント!?」の解説役として唐沢俊一が出演していた。コーナーの存続と唐沢さんの続投が決まったのは喜ばしい限り。 この日は例のSTAP細胞の問題で理研が記者会見をしていて、『ひるおび!』でもクイズの直前まで記者会見の模様を中継していたせいで、STAP細胞問題→唐沢俊一という「盗用つながり」を気にしていた人をネットで何人か見かけた。間の悪い話というかなんというか。「新たなパクリが発覚するたびに唐沢俊一の名前が持ち出される」法則は健在なようだ。法則としては他にも「山弘会長がせっかくい

    唐沢俊一って今何してんの? - 唐沢俊一検証blog
    K-Ono
    K-Ono 2014/04/12
    F※で燦然と輝いていたオタアミ遠くなりにけり、かー。
  • 「コミックマーケット76」レポート(前篇)。 - 唐沢俊一検証blog

    長くなってしまったので2回に分けることにした。 さて、コミケにサークルとして参加するといっても、自分ひとりだけで応対ができるとはとても思えないので、クローソーに手伝いを頼むことにした。彼女は自分よりよっぽどしっかりしているので(俺がしっかりしなさすぎなんだけど)これで安心だ、と思っていたらラキシスとアトロポスも行ってみたいと言い出した。コミケなるものを一度見てみたいらしい。彼女たちにコミケのイメージを聞いてみたところ、「ぬるぬるした人が多そう」とのことだった。…どうしてそんな場所に行きたがるんだ。っていうか、俺もぬるぬるしていたのか。 で、自分は今回唐沢俊一のコスプレをすることにした。これは冬コミに行った時に既に決めていたことだったが、唐沢俊一スレッド@2ちゃんねる一般書籍板で見事に当てられていたのが少しくやしいw 124 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/01/08(木) 12:

    「コミックマーケット76」レポート(前篇)。 - 唐沢俊一検証blog
    K-Ono
    K-Ono 2009/08/19
    「へーげる奥田」という名前を久しぶりに見た。いやマジで押井会議室以来だ(笑)。おーぴんは元気なんだろうか……。/ところでやっぱ歩くときはビッコ引くのも真似してたんですかしら?
  • 『唐沢俊一検証本VOL.1』完売御礼。 - 唐沢俊一検証blog

    日開催された「コミックマーケット76」に『唐沢俊一検証VOL.1』を120冊持ち込み、なんとか完売することができました。お買い上げしていただいたみなさん、当にありがとうございます。また、完売した後にわざわざお越ししていただいた方々に深くお詫び申し上げます。『唐沢俊一検証VOL.1』はできるだけ早くタコシェに委託しますので、購入を希望される方はそちらでお買い求めになってくださるようお願いいたします。それから、『検証VOL.1』は再販して冬コミにも持ち込む予定です。 また、今日は唐沢俊一の検証に関わる多くの方々に初めてお目にかかることが出来ました。唐沢俊一の問題に関心を持って行動しているのが自分ひとりではない、ということを改めて確認することが出来て、大変励まされました。 そして、唐沢俊一に『検証』を手渡しすることにも成功しました。ブログを始めた当初の目的が一応達成されたわけですが、

    『唐沢俊一検証本VOL.1』完売御礼。 - 唐沢俊一検証blog
    K-Ono
    K-Ono 2009/08/17
    買って「突撃は?」と聞いたら、なんだこいつめんどくさそうなヤツだなという顔をされながら「……これからです」と答えていただきました。
  • 夏休み特別企画。幻の番組『ウルトラP&G』のすべて。 - 唐沢俊一検証blog

    今回は唐沢俊一の検証をお休みして、幻の特撮番組について紹介したいと思います。 申し遅れました、私は特撮ライターの池田kensyouhanという者です。 今回みなさんに紹介するのは『ウルトラP&G』という番組です。主人公・唐沢シュンイチが「P&G」と呼ばれる超能力を駆使してトラブルを引き起こすストーリーは現在の眼から見ても大変魅力的なものであると思われます。それではさっそく紹介することにしましょう。 【作品概要】 『ウルトラP&G』は「第一次怪獣ブーム」の最中に作られた特撮TV番組である。「日特撮の義父」として名高い潰屋HGが監修をつとめ、スポンサーのダメダ薬品が莫大な費用を投じて製作されたため映像のクオリティは大変高く、今もなお高い評価を得ている。 しかし、『ウルトラP&G』が放送された当時、不人気にあえいでいたことは意外と知られていない。 第一の理由として、裏番組に強力なライバルが存在

    夏休み特別企画。幻の番組『ウルトラP&G』のすべて。 - 唐沢俊一検証blog
    K-Ono
    K-Ono 2009/08/13
    なにこの「ゼネプロ講座」というか「特撮ヒーロー列伝」。
  • 「唐沢俊一の処分および処分撤回問題」・その5(完結編)。 - 唐沢俊一検証blog

    『唐沢俊一検証Vol.1-盗用編-』 ・コミックマーケット76 3日目(8月16日/日曜日) 東2ホール M−05a「西理研」にて定価1000円で販売予定。 ・タコシェで8月下旬より委託予定。 ※内容についてはプロフィール欄に詳しい説明があります。 今回でいよいよ最終回である。まずは問題の結末について説明しておく。 山弘会長はわりと早い段階で唐沢俊一への処分を撤回して、「唐沢俊一からの活動自粛の提案を受諾した」と表現を変更している。唐沢俊一が「と学会に迷惑をかけたくない」と言ったのを受けて、会長が処分案(詳しくはその1を参照)を提案し、唐沢がそれを受け入れたかたちにしたのである。つまり、山会長が権力を発動させたわけではなく、唐沢俊一が自分の意志で活動を自粛するのなら問題はない、というわけである。会長は「「処分」という言葉は不適当であったと反省しています」と書いているから、「と学会」と

    「唐沢俊一の処分および処分撤回問題」・その5(完結編)。 - 唐沢俊一検証blog
    K-Ono
    K-Ono 2009/08/12
    なんかけっこう大詰め?
  • 1