ブックマーク / shields-pikes.hatenadiary.jp (2)

  • 実名明かしはブロガー発達段階における「黄門期」の典型例 - くろいぬの矛盾メモ

    人気ブログ「ハックルベリーに会いに行く」の著者が、売れっ子放送作家としての 正体を明かし、話題を呼んでいます。 ぼくの名前 http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090508/1241790828 彼の場合は、現実世界でも一線で働く放送作家として成功をおさめており、 ブログの世界でも短期間で大きな成功をおさめていると言えます。 世の中には、現実世界とネット世界での人格にギャップがありすぎて、 アイデンティティ・クライシスに陥る人もいますが、今回はその逆です。 どちらでも成功をおさめたことで、同化(フュージョン!)してさらに パワーアップ(岩クル夏ベリー)したい気持ちが起こってしまったわけです。 このように正体を明かしたい「水戸黄門欲」が抑えきれなくなった末、 今回のような突発的な行動に出たものと思われます。 417件と言う、わりと現実感のあるブックマーク数を公

    実名明かしはブロガー発達段階における「黄門期」の典型例 - くろいぬの矛盾メモ
    K-Ono
    K-Ono 2009/05/10
    「更新期」→「黄門期」うまい! ブログ界のケーシー高峰と名乗ってみてはどうか。
  • 新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが - くろいぬの矛盾メモ

    ※このエントリから1年後の続編はこちら → 「インターネットは必ずしも「生の声」のメディアではない」 大学時代、某新聞社で読者の声欄の原稿修正の手伝いをしていた。 もともとは、催事紹介などの雑多な記事を書いたり、電話番をしたり、 郵便物や資料の整理をする仕事としてバイトを始めた。 無記名や宛先が不明確な封書の開封と仕分けも、自分の役目だった。 当時は余り意識してなかったが、爆弾とかカミソリが入ってたら危なかったわけだ。 幸いなことに、在職中にそういうことは無かった。 癒着や横領など内部告発系の手紙も、結構来てたのを記憶している。 ただし、投稿者連絡先が書いてないものは即捨てることになっていた。 記名のものは記者に渡され、事件性がありそうなら連絡を取って確認をしていた。 他にも、『私はヨーロッパの○○国の王妃です。大臣と軍部が手を組んで私の命を狙っています』 と言う切実な訴えを流暢な日語で

    新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが - くろいぬの矛盾メモ
    K-Ono
    K-Ono 2008/02/18
    活字メディアには「文字数」という絶対的に勝つことのできぬ敵があってだな。ヨミもアサも春から文字級数上げるんだからさらに「編集」されますよ?/マスコミ嫌いなのにニュースソースをマスコミから貰う人々
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