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*workflowに関するK-Taroのブックマーク (5)

  • Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました
  • 米Lifehacker編集部イチオシMacのToDoアプリは無料の『Wunderlist』 | ライフハッカー・ジャパン

    ■特にすばらしい点 Wunderlistは、シンプルで美しいToDoアプリなので、わかりやすくてとても使いやすいです。機能的には、「ミニマルなToDoアプリ」と「多機能ToDoアプリ」のちょうど中間といった印象を受けます。これが、Wunderlistをほどよいアプリにしている理由でしょう。 タスクを管理するだけのアプリなので、タスクを簡単に作成・追加・管理することを中心に機能が揃っています。しかし、Wunderlistのすばらしいところは、他のアプリと同期もできるところです。すべてのアプリで同期できることが重要ではありませんが、ToDoリストを常に把握しておくためのToDoアプリなので、同期できるのは当に便利です。 Wunderlistには、OS X/Windows/Android/iPhone/Blackberry用のアプリがそれぞれあります(Windows用についてはこちらもご参照く

    米Lifehacker編集部イチオシMacのToDoアプリは無料の『Wunderlist』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「それって当たり前だよね」と思われないようにするには? - Identity Not Found

    1年半くらい前、サイトリニューアルのデザインを決めるフェーズにて。 制作会社が作ってきた配色やレイアウトのコンセプトを記した数十ページのデザイン仕様書をみながら、上司がこんな発言をしていた。 「当たり前の事を延々と書類化して、金とる口実つくってるんだろ」 「こういうの作らなきゃ奴ら自身が仕事進められないんだから、こんなの費用に含めるなよとか思うけど」 今思い出しても気分悪いけど、それは置いといて。 (あらかじめ断りを入れておくけれど、ひととしては味のあるイイ上司です。) 今進めている商品ページデザイン変更のプロジェクトで、制作サイドにデザイン指示を出す前に社内の意見をすりあわせるためにこんな資料を用意した。 画面エリアによって見ている人の心理に違いがあるよねーと、ページを上から下まで読む間の心理変化のステップを配置してみせたのさ。 これに従って組んだ画面構成は、他がビジュアルを頭

  • HTMLコーディング+αを探る - Vox

  • こんな成果物は嫌だ。 コーディングディレクション編 - Vox

    コーディングに入るときに、こんな成果物は嫌だ! ということでコーディングディレクションにおける成果物を洗い出そうという試み。 成果物といっても修正指示まで入れると、いただくドキュメントすべてという感じですね。 注意点1.念のため、一応書いておきますが、特定の誰か・何かを非難するものでは全くありません。 心当たりがあったからといって、うちが恨んでいるという話では全くないのですが、 勘違いされる方がいらっしゃったら先に謝ります。すみません。 注意点2.これ、制作会社の方から発注があることを前提に書いています。Web制作でエンドユーザーからだったら、こんなに虫の良いこといいません。これをそろえるのがディレクター(うちがやることもありますが)の仕事だ、というつもりで書いています。 注意点3.嫌みっぽく見えたらごめんなさい。文章のノリの都合上の問題です。 注意点4.ディレクターって大変ですよね。まじ

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