2009年8月21日のブックマーク (2件)

  • 電子インク採用で、動画表示も:『Esquire』誌特別号を動画で紹介 | WIRED VISION

    電子インク採用で、動画表示も:『Esquire』誌特別号を動画で紹介 2008年9月 9日 メディア コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 画像は別の英文記事より 電子インクを表紙や広告に利用した『Esquire』誌10月特別号が、ニューススタンドに登場した。[Esquire(エスクァイア)は、1933年に米国で創刊した世界初の男性誌で、今回の特別号は創刊75周年記念。日版は1987年に創刊、現在世界12カ国で発行されている。ワイアード記事の表現では、「ノーマン・メイラーやレイモンド・カーヴァー、トム・ウルフなどの文章を掲載してきた伝統ある雑誌」] 特別号は10万部限定販売。価格は6ドルで、通常の価格4ドルと比較すると50%増しになる。バッテリー内蔵で、バッテリーは8〜9カ月もつが再利用不可だ。 電子インクは米E Ink社の技術で、マイクロカプセルに入ったイン

    K-Ty
    K-Ty 2009/08/21
    これもいまいち。
  • 史上初、紙の雑誌に動画広告:動画で紹介 | WIRED VISION

    前の記事 どこにでも付けられる、三脚型懐中電灯 ティラノサウルスの化石標がオークションに:落札価格は10億円? 次の記事 史上初、紙の雑誌に動画広告:動画で紹介 2009年8月20日 John C Abell CBSは、雑誌『Entertainment Weekly』9月号に動画プレーヤーを埋め込んだ。今年秋のテレビ新番組を宣伝するためだ。 CBSとPepsi Max社はこの宣伝について、「史上初のVIP(ビデオ・イン・プリント)プロモーション」と呼んでいる。 仕組みとしては、音声が出るグリーティング・カードと同様だ。ページをあけるとプレーヤーが起動する(プレーヤーはAmerichip社の製品)。スクリーンは6ミリほどの厚みで、雑誌のなかに埋め込まれている。回路は隠されている。 以下の動画は筆者が撮影したものだが、映像や音声の質は実際のもののほうが良い。しかし、ページを開くときには注意し

    K-Ty
    K-Ty 2009/08/21
    いまいち。