2009年10月28日のブックマーク (3件)

  • 「ころがして操作するラジオ」や携帯用レーダー:近未来機器のイベント | WIRED VISION

    前の記事 「単眼付きの角」を持つハエ、1億年前の琥珀から発見 「米エネルギー省のDARPA」、研究助成金の支給先を発表 次の記事 「ころがして操作するラジオ」や携帯用レーダー:近未来機器のイベント 2009年10月28日 Priya Ganapati Photos: Cambridge Consultants 製品設計開発の英Cambridge Consultants社は先週、マサチューセッツ州ケンブリッジでイベントを開催し、同社の新しい発明品を披露した。 ノブの無いラジオ『Q2 Cube』(冒頭の画像) 電子機器の使い方が複雑化する中、デザイナーは形状を簡素化することに苦心している。インターネットラジオ『Q2 Cube』は、操作方法の可能性でイノベーションを狙った機器だ。共同開発したCambridge社と英Armour Group社によると、ダイヤルがないラジオというのは初めてだという。

    K-Ty
    K-Ty 2009/10/28
    いよいよトリコーダー実現も近いか?
  • 近未来機器のイベント(2):体内埋め込みアンテナや脳波UI | WIRED VISION

    近未来機器のイベント(2):体内埋め込みアンテナや脳波UI 2009年10月28日 Priya Ganapati (1)から続く 体内に埋め込むアンテナ 消費電力が小さい新しい無線技術は、人間の体内にモニタリング装置を埋め込み、血圧や代謝といった身体の計測値を継続的に観察することを可能にしている。しかし、そのような無線装置の実現には課題がある。例えば、人間の体内で作動する適切なアンテナの設計が必要だが、体内の脂肪、筋肉、皮膚組織などからなる体内は、無線信号にとって悪条件だ。 Cambridge社の体内アンテナ(上の画像)は、402〜405MHzという『MICS』(Medical Implant Communications Service)の周波数帯を使う。装置メーカーは、独自の統合チップやシステムオンチップ(SOC)と組み合わせて、ペースメーカーや神経刺激装置、飲み込み式の画像撮影診断シ

    K-Ty
    K-Ty 2009/10/28
    体の中にアンテナを埋め込むっていうのは、なんだか肉体的にも精神的にも気持ち悪い。誰がどこにいるのか監視したい人にとっては都合のいい技術である。
  • 「ロボットろば」が人間に:新作ロボ『ペットマン』の動画 | WIRED VISION

    前の記事 大気中の有害微粒子「PM2.5」を「葉の磁気」で監視 『東京モーターショー』の創造的なクルマたち 次の記事 「ロボットろば」が人間に:新作ロボ『ペットマン』の動画 2009年10月27日 Noah Shachtman 気味が悪いほどリアルなロボットろば『BigDog』(日語版記事)を作ったメーカーの新作は、物の人間のように歩き回るロボットだ。 米Boston Dynamics社では、米軍が防護服をテストするためのロボット『Petman』の試作品を作っている。 「Petmanは、自分でバランスを取り、自由に動き回る。化学兵器に晒されている状況で、歩いたり這ったり、さまざまな柔軟な動きをする」とBoston Dynamics社は述べる。「Petmanはまた、温度、湿度、および必要に応じて発汗を制御することによって、防護服内での人間の生理機能をシミュレートする。すべては物に近いテ

    K-Ty
    K-Ty 2009/10/28
    AT-STを連れて買い物に行きたい。しかし、petmanってネーミングの悪趣味さがナイスwww