ついにAppleから初のスマートウォッチであるApple Watchが4月24日に発売されました。 新たにApple WatchがApple製品に加わりましたが、今までに発売されたApple製品をどこまでご存知ですか?Apple信者の方だったら当然iPodの種類も全部言えるはず! iPod touch、iPod nano…あれ!?出てこないというあなたにオススメするのが今回まとめました、歴代Apple製品の機能が比較できる一覧表です。 これを覚えれば友達や家族、クラスメートに自慢できますよ!ぜひとも保存して何度もご覧ください。 Macの機能・仕様 Appleが販売しているPCの総称です。とくにグラフィックスを得意としており、DTPやDTM、マルチメディア、医療などさまざまな分野で幅広く利用されています。 現在のラインアップはディスプレイ一体型のiMac、タワー型のMac Pro、ノート型の
この記事は、HDDが内蔵可能なタワー型MacProについてです。対象モデル:MacPro, Early 2008, Early 2009, Mid 2010, Mid 2012 HDDが4台積める MacProのHDD(ハード・ディスク・ドライブ)増設はとても簡単。買ったままで1台だけしか使っていないという人には増設をお薦めします。HDDを4台まで内蔵することができます。 HDDを内蔵して使う利点: 新たに置き場所が要らない電源ケーブル不要接続ケーブル不要コピー、保存などの速度が速い目的に応じてHDDを選べる 欠点は、HDDのみの持ち運びができない、取り付けと設定の手間が少し掛かることです。でも、手間といっても本当に少しだけ! MacProで使えるHDD 製品としてのHDDは特定OS向けに作られている訳ではないので、Mac専用HDDというものはありません。HDDを初期化(フォーマット)した
田中健太(タナケン)です。 先日、Mac Proをパワーアップしました。 ■経緯 ここ最近、Mac Proに搭載していたSSDの初代OCZ Vertex(120GB)が調子が悪かったんです。 すぐファイルシステムが壊れて、ここ1ヶ月で4回位Time Machineから復元してました。 購入したのも2009年の春ですから、もう4年近く使っています。 まだまだSSDが黎明期の頃でした。そろそろ限界でしょう。 しかもMacOSも10.8にしてしまっていたので、動かないプラグインがあり致命的でした。 PlayエンジンのQLSOは起動すらしないし、何故かIvory IIも音色が読み込めないなどトラブル続き。 決め手となったのは、OSのアップデートに失敗して起動しなくなったこと。 もちろんTime Machineで復元しましたが、もう堪忍袋の緒も限界。 SSDを買い換えるしかないっ!そう思い立ち、情報
エアコンの電源をブレーカーから切り、赤外線ヒーターを押し入れにしまい込み、もちろん炬燵(友人にあげてしまいました)などもない今(今月の電気代は2千円台前半を目標にしているのですが、内心、2千円切るんじゃないかと見込んでいたりします)、この冬を乗り切るための唯一の切り札、暖房機としての新たな使命に立ち上がった盟友5年落ちのMac Pro(early2008 MA970J/A)。前回、前々回の挑戦では残念な結果に終わってしまったのだけれど、発熱する部分をパワーアップすれば自ずと排気熱も上がり、部屋の空気もそこはかとなく暖まる(気がする)のではないか。そこで今回はMac ProのCPU自体を高クロックなX5460(3.16GHz動作)へざっくりと交換してしまうことにしました。 そこで何はともあれ、Mac Proには手術台に横たわってもらい(実はこの21.8kgあるMac Proを古家具の机上へ持
Mac Pro (Mid 2010) - Technical Specifications Size and weight Height: 20.1 inches (51.1 cm) Width: 8.1 inches (20.6 cm) Depth: 18.7 inches (47.5 cm) Weight: 8-core 41.2 pounds (18.7 kg)1 Quad-core 39.9 pounds (18.1 kg)1 Processing 8-core (standard configuration) Two 2.4GHz Quad-Core Intel Xeon E5620 “Westmere” processors 12MB of fully shared L3 cache per processor Turbo Boost dynamic performance u
長かったGW休みも終わって明日から学校。この憂鬱な気持ちを夜食にぶつけています。PITE.(@infoNumber333)です。 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、僕のメインPCはMacbook Airです。だいたい使い初めて1年半くらいですかね。その愛機Airさんが最近調子が悪い…。全然アプリも起動していないのにやたら発熱してファンが全開。ウォンウォンと唸って明らかに調子が悪そうです。 もしかして…風邪? 季節の変わり目は体調を崩しやすいと言いますからね。 とりあえず困ったときのGoogle先生ということで、調べてみるとMacが不調の時は「OnyX」というクリーニングアプリを使うと動作が快適になって良いらしい。 連休の最終日ということでMacも大掃除してあげますか!
2024.06 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.08 2009年の発売時より長らく愛用しているMacProだがもう4年が過ぎハードウェア的にも2世代は古くなってしまっている、しかも当機のCPUは2.26GHz×2と至ってに非力・・・、このスペックでも当時30万円以上だったがBTO最高スペックのCPU 2.93GHzだと50万円超えとなるため諦めて使用し続けて来たがやはり高クロックCPUへの思いは捨てきれずだった。 職業柄やはりよく使うのはRAW現像ソフトでは主にCapture One Pro 7とSILKYPIX Developer Studio Pro 5を使用しているが後者のSILKYPIXを使用するとCPUが高負荷となりファンが強烈に回転し時には落ちるなどの不具合に悩まされておりメーカー
キーボードを掃除しよう! 私の場合PCはMacを使用しており、キーボードも純正のやつを使っております。 アップルの純正キーボードは薄型で、アルミ削り出しの美しいボディーでピッチも浅く 一般的な深いピッチのキーボードより打ちやすく、なによりキーボード特有の あの「カチャカチャ」とした音がなく、静かでタッチが心地良くて気に入っております。 しかしそのデザイン性のゆえ困ったことに非常に掃除のしにくい仕組みとなっており、 分解して内部をのぞくのはほぼ不可能で、どうやって掃除をすれば良いのか 思案にくれてググりまくって見たところ、どうやらキーは頑張れば外せることが わかりました、そこで一念発起、キーを外して掃除に取り掛かることにしました。 終わってわかったことは、結構めんどくさいと言うのと、記録に残さなきゃ 次回の掃除の際絶対に手順を忘れてしまう自信があるため 忘備録としてのコラムでもあります。 も
発売から5年も経って旬も過ぎ去り、もはや全く話題にもならなくなった頃に、いわば「枯れたネタ」として4回に渡り掲載したMac Pro(Early2008・MA970J/A・A1189)のCPU交換記事。そんな記事でもそこそこに楽しんでくれた人たちがいて、僕もちょっぴりハッピーになれたりしたのですが、普段さほどハードウェアには関心の無い知人が妙に反応「中古のCPUを手に入れたので交換作業を請け負ってくれまいか」との要請がありました。聞けば件の交換記事を読んで2万円そこそこで中古のXeon W3580を購入したものの、しかし、自分ではどうもマシン内部に手を入れる度胸が無いとか…(なにそれ)。そこで短期間マシン本体を借りて換装を請け負い、その工程をザックリと1ページにまとめてみました。 ちなみに今回のブログ記事のポイントは、まさにこの「換装ネタを1ページでまとめてしまう」ところにあります。 ところ
MacPro (Early 2008 ) を買ってから、ずっと使ってきたRADEON HD 2600 TX。OSX 10.8 になってからは、なんだか重いし、Final Cut で使いたいエフェクトにも制限があるし、さすがにもうしんどくなってきたので、交換を考えていました。そして、OSX 10.8.3 で密かに GeForce 600系がネイティブサポートされたのもあって、新規購入に踏み切りました。 ↓ これが今回購入した PC 用 msi社製 NVIDIA GeForce GTX 650 Ti (1G) ↓ 映像のカラーコレクションなんかにデュアルディスプレー環境が必要なので、DVI ポートが2つあるものにしました。 ↓ このカードは補助電源(6 pin x 1)が必要なので、4番 HDD スロットの SATA から電源を確保。ainex社の S2-1501B を使用。MacPro の場
MacPro (Early 2008)にSSDとWindows用グラボ入れてみた by WBL · 公開済み 2012年7月28日 · 更新済み 2013年4月13日 時折起こるMac使いたい病で、メイン環境をMacへ以降する事に・・ まともなMac環境はG4以来だが、元々はMacメインだったな 思い起こせば、LC2を衝動買いしてから、初めてのCD-ROMも初めての レーザープリンターも初めてのMOドライブも全てMac様に捧げた VRAM増設して、12インチモニターとの一体感を重視とか間違いなく 40代だな・・ さて、手元にあるのは、MacProなのだが既に一線は終えたであろう Early2008モデルであり、CPUにXeonの2.8Ghzの4コアを2つ搭載する 8コアで、メモリはDDR2-800のECC付きFB-DIMMがとりあえず8GB分 これまでのWin用PCは、Core2Quad
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