優勝した谷原秀人(右)は絢香夫人から祝福をうけ、頭をなでる=茨木CC(撮影・高井良治)
優勝した谷原秀人(右)は絢香夫人から祝福をうけ、頭をなでる=茨木CC(撮影・高井良治)
先日のこと。諸々あって、界隈からの脱退処分を自らに科した私ですけど、ここ最近は界隈とは言っても「中学の同窓会」みたいな感じで、すなわち繋がってるんだか繋がってないんだか、括るにはあまりにも儚い限りなく透明に近いブルーの紐のような存在になっちゃった気がしました。それぞれが個対個では相変わらずしっかりと(?)繋がっているとは思うんですけど、そこから生まれる界隈と言うものが必ずしも界隈として機能するわけではないということを感じました。個対個がプライベートな繋がりであるのに対し、界隈と言うのはソーシャルな繋がりですから、そこに何らかのメリットが無ければ存在し得ないものだと思います。平たく言えば、ファンクラブなんかもそうです。ファンクラブと言うソーシャルな組織を通じて会員同士は繋がっていますが、ファンクラブが機能せず、その存在意義が薄れると、そこに「属する」という意味もまた薄れるものです。だからと言
適当に書いてるので文章はめちゃくちゃです。読みにくくてごめんなさいね。 AKBにはガチャと言うものがあって、毎月20日ごろから劇場で1個300円で売り出してるんですよね。ガチャとは言ってもカプセルのボールを手渡しされるだけで、全然ガチャガチャしないんですけどねw 賞品は1・2・3順後入場とか2・3ショットポラ撮影券とかボーリング大会参加券とかそんな感じ。ハズレは写真と交換か、200個集めて3順後に変えてもらうか、みたいな。 で、どのくらい当たらないかと言うと、2ショットポラの相場が34000円くらいだと言うことを考えればわかると思うんですが。そのくらい当たらないものなのです。1個300円って高いですよね。。怖くて私には手を出せません。2個買ったら昼飯食べれちゃいますから。 で、今までは私はこのガチャと言うものに手を出したことが一度も無かったんですよ。昔劇場でやってた本当にガチャガチャするタ
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