2017年10月23日のブックマーク (1件)

  • 死は悪ではない。でも死んでも苦しみから逃れられない。心の中に入っていくだけだから。 - テンのめぐみ

    私は双極性障害を2004年に発症しました。 多くのストレスを抱えて、その上モラハラを受けていました。 病気になるまでは、いつも夢や目標を掲げてパワフルに生きていました。 克己心に満ちて、貪欲に精進していました。 1998か9年からモラハラが始まり、主人が別人になってしまったのです。 その時はモラハラだとは思わず、私に非があるから批判されるんだ、叱られるんだと思い、改めるところを探して、自分なりにこれかもしれないというところを変えていきました。 主人に原因があるという発想が出なかったのです。 このモラハラが始まってすぐに私の夢を根っこから抜き取られました。 どうにかすり抜けて次の夢を掲げられたので、生き抜けましたが、裏切られた記憶は消えません。 しかし、数年後、その次の夢も木っ端みじんに壊されてしまったのです。 もう、立ち上がれませんでした。 すぐに双極性障害うつ病エピソードになってしまい

    死は悪ではない。でも死んでも苦しみから逃れられない。心の中に入っていくだけだから。 - テンのめぐみ
    K428
    K428 2017/10/23
    自殺した人は成仏できずに、その自殺を繰り返すといいますね。自分の死という現実をしっかり受け入れられないと、逃げたい状況からは結局逃げられないのかも。