“飛飛機械とは” 飛飛機械とは、下村音響とMINTOSとのコラボレーションから誕生したオリジナルサイレンマシンです。構想数年、いくつものプロトタイプと、MINTOSをはじめとした様々なアーティストの協力を得て、ここに飛飛機械が誕生しました。新たにアナログディレイやフィルターを搭載したサイレンマシーン。ピュンピュンマシンと呼ばれます。飛飛機械の使い方は決まっておらず ライブやDJの飛び道具からエフェクターとしてなど、ジャンルを超え、ダンスフロアからリビングまで幅広くご活用いただけます。 オリジナル・サイレンマシン SO-A010 84,000円(税込、子機は付属していません) アナログディレイ内蔵のオリジナル・サイレンマシン「飛飛機械(D)」。エフェクター部の本体と、組み合わせが選べるサウンドボックス2種類を装備(写真は SO-A011 と SO-A015)、底面のネジにて簡単に取替え可能。