そこまで似なくていいのに。。 4年程前に購入した初代アルミMacBook(MB467J)はそれまで慣れ親しんだWindowsの「かちっと動く」と違い「ぬるっと動く」という新体験に感動を覚えたものです。時は経ち「Leopard」から「Snow Leopard」「Lion」と無事に進化を遂げてきました。そして全ての世代でVMwareFusionも愛用してます。ところがLionに進化した頃からまるで自然界に生息しているライオン(雄)のように腰が重たくなってしまいました。メモリが4GBあれば基本的にぬるぬるなんですが仮想マシン(メモリ割当て1024MB)を起動するとプチフリーズの連続となってしまいます。SnowLeopard + VMwareFusion2までは問題なかったのですが。。。*1 時代は8GBですよ プチフリーズが出始めた時にアクテイビティモニタを確認してみると、メモリの「空き」が50