2019年11月8日のブックマーク (3件)

  • 一周回って新しい?本屋さんのカタチ - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 先日の記事で、中川洋典さんの「ミカちゃんのひだりて」という絵を紹介させていただきました。 mamichansan.hatenablog.com 実はこの「ミカちゃん」、モデルさんがいるらしいのです。 しかもそのモデルとなった物のミカちゃんは、中川さんと同じく絵作家の「こしだミカ」さんなのですって。 こしだミカさんの作品の中で一番有名なのって、このかなあ。 2013年の課題図書なので、どこの小学校にもあるんです。 でも、私のお気に入りは「ねぬ」。 マイノリティとして生きること。 自分らしく生きること。 それが意外とむずかしいことを、力強い絵とともに語る力作です。 で、先日、市内のある屋さんでこしだミカさんの個人展をやってるという話を聞いたので出かけてきました。 住宅街の中、こじんまりとした佇まい。 一見しただけでは屋さんとは思えない雰囲気です。 屋さん?

    一周回って新しい?本屋さんのカタチ - こたつ猫の森
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2019/11/08
  • 楽しい気持ちを伝えたい!最初の3度で双子座を考える - かえるさんの星占いらぼらとりー

    こんにちは、かえるさんです。 今回は双子座の最初の3度のサビアンだけで双子座を考えるお話です。 最初の3度だけを見ると何がいいの? その星座の「質」「無意識」「価値基準」が判るからです。 例えばホロスコープの「双子座の28度」に「太陽」があったとしても、双子座の最初の3度のサビアンで構成される「至高の三角形」を理解することは大切です。 当然「28度」だったら、タロットの数札としては「ソードの10」「破滅」の最初の3度の「21度~23度の「至高の三角形」」も重要になります。サビアンはその手がかりとして優秀です。 「28度」だけ見てもダメなの? ダメです。ホロスコープや象徴は「ポイント」で見てもダメです。ストーリーでつながりで見なくてはいけません。 ですから、2つだけのポイントをつなげて満足する「アスペクト」はあまり充実した鑑定にはつながりません。 いろいろなポイントをストーリーとして理解し

    楽しい気持ちを伝えたい!最初の3度で双子座を考える - かえるさんの星占いらぼらとりー
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2019/11/08
  • 断鶴続鳧(だんかくぞくふ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は断鶴続鳧(だんかくぞくふ)です。 人間は自然に勝手に手を加えてはいけない、ということです。 「断鶴(だんかく)」って何よ? 「続鳧(ぞくふ)」の「鳧(ふ)」はカモのことです。 足の短いカモのために、長い鶴の足を切って足しても誰も喜ばない、ということです。 え、「断鶴(だんかく)」って鶴の足を切るってこと? そうです。 バカだなー。 まあ、例えですから。 でもちょっと日教育っぽいな。 そう言う所ありますね。 出典は「荘子」でした。

    断鶴続鳧(だんかくぞくふ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    KAERUSAN 2019/11/08