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  • とろサーモン久保田【ラッパー解説・番外編】フリースタイルダンジョンにも出場した芸人ラップ選手権2連覇の絶対王者 - レペゼン社会不適合者

    今回紹介するラッパーは番外編としてお笑い芸人の中でも圧倒的ラップスキルを持つ男、とろサーモン久保田さんことMCサーモン(以下敬称略)の紹介です。 フリースタイルMCバトルのビッグイベント戦極MCバトル主催の『芸人ラップ王座決定戦』にて第一回大会、第二回大会ともに優勝し2連覇を達成した後はラップに関する現場にもよく顔を出す存在となりました。 Abema TVでDARTHREIDER(ダ―スレイダー)が司会を務めるフリースタイルラップで今話題になっているニュースを語っていく番組『NEWS RAP JAPAN』でも毎週面白ラップを披露しています。 お笑い芸人としてのバイオグラフィー的なものは皆さんの方が詳しいと思いますが、今回は''ラッパーMCサーモン''の魅力を語ってみようと思います。 芸人ラップ王座決定戦無敗 『戦極MCバトル』は最前線のバトルMC達が集まるメインストリームの大会であると共に

    とろサーモン久保田【ラッパー解説・番外編】フリースタイルダンジョンにも出場した芸人ラップ選手権2連覇の絶対王者 - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/10/12
    (y^ω^)y 今はお笑いも表現がすごく制限されているから、表現の場所の確保自体も自己表現になりますね~☆
  • これ読んで知ったふりしろ!日本語ラップの歴史と世代別のファンの特徴を語る【HIPHOP】 - レペゼン社会不適合者

    自分はドラゴンボール世代ですが小学校の頃はたしか悟空がちょうどスーパサイヤ人になっていた頃でした。アニメで言うとドラゴンボール『Z』、フリーザやセルと闘っていたあたりですね。 個人的にドラゴンボールで一番面白い時期はやっぱりあの辺なのですが、自分より少し年上の人にこの話をすると「バトルがインフレする前の如意棒とか筋斗雲とか乗ってた時が一番面白い」っていう人が多い気がします。 逆にもっと若い人はワンピースの場面で語る感じですかね。まあ自分はアーロンくらいまでしか見てないからお話にならないんスけどね。 やっぱりそれぞれ自分の趣向ってのは10代の頃や青春時代好きだったものだったり、大人になってからでも初めてそのジャンルに興味を持ったきっかけになったものに大きくインスパイアされるところはあるじゃないスか。 日のHIPHOPに関してもやっぱし好みや感性が合うのはなんだかんだ同世代が多い気がします。

    これ読んで知ったふりしろ!日本語ラップの歴史と世代別のファンの特徴を語る【HIPHOP】 - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/10/08
    (y^ω^)y 日本人は他者に乗っかって、自分のことのように威張る人が多い気がするw 芸術にこれが正しい!を求めること自体が作品を作る苦労と才能を理解していない気がする。でもオレは玄人!って気持ちもまあ判るw
  • ちゃんみな【ラッパー解説】若手フィメール筆頭のPRINCESS!日本語・英語・韓国語を操るトライリンガール - レペゼン社会不適合者

    今回は久々にフィメールの紹介です。第9回の高校生ラップ選手権以降大注目を浴びている女性ラッパーちゃんみなさん(以下敬称略)の紹介です。 選手権で見せたラップ・キャラクターのインパクトに加え、高校生とは思えない色気とカリスマ性を武器に大きく躍進するフィメール若手筆頭株の1人です。 選手権以降はバトルには出場せずに音源制作に集中し、2017年に入ってからはラップだけでなくボーカルとしてのスキルも評価されていて、彼女は今後化けるのではないかと個人的には期待している1人です。 そんな世界進出の可能性のあるフェロモンむんむんの彼女の魅力を解説させていただきます。 3か国語を操るトライリンガルラッパー 韓国生まれで父が日人、母親が韓国人のハーフで3歳から日アメリカを行き来する生活をしていて日韓英の3か国語を話すことができるトライリンガル。 3歳ですでにバレエ・ピアノ・バイオリンを習っていてこの時

    ちゃんみな【ラッパー解説】若手フィメール筆頭のPRINCESS!日本語・英語・韓国語を操るトライリンガール - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/10/03
    (y^ω^)y 女の子とバトルするのキツイなw、酔っ払いとかチンピラの方が楽だわw コンビニでバイトしてたとき、クレーマーの対応係だったw
  • RAU DEF【ラッパー解説】ZEEBRAと和解し再始動した問題児。業界から煙たがられた日本語ラップ界のジョーカー - レペゼン社会不適合者

    今回は2000年代後半から2010年あたりにかけて「とんでもない若手が現れた」とシーン内でも騒がれたニューカマー、そこから色々とあり一時はシーンから影を潜めていた彼RAU DEFさん(ラウデフ・以下敬称略)の紹介をさせていただきます。 居場所を失ってから地元の先輩であるSKY-HI(AAA日高光啓)のバックアップにより活動再開、格再始動したかつての問題児である彼ラウデフの魅力を今回は解説させていただきます。 20才前後で台頭するのは珍しかった当時 現在は『高校生ラップ選手権』の存在やバトルブームによるその他のバトルイベントの増加、ネットの更なる普及で若手にとってチャンスが増えた事で10代から注目されるラッパーは珍しくなくなってきました。 しかし2000年代末期あたりは10代やハタチあたりの若さでシーンの前線に立っているラッパーはほとんどおらず、さらにこの時代は『日語ラップ氷河期』とも言

    RAU DEF【ラッパー解説】ZEEBRAと和解し再始動した問題児。業界から煙たがられた日本語ラップ界のジョーカー - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/09/29
    (y^ω^)y 漢は生き方ですよね~☆
  • 輪入道【ラッパー解説】和製B-BOYの日本男児!フリースタイルダンジョンモンスター3強の一角 - レペゼン社会不適合者

    今回はフリースタイルダンジョン2代目モンスターでもお馴染み、圧倒的なバイブスと押韻でMCバトルのトップにのし上がった男輪入道さん(わにゅうどう・以下敬称略)の紹介です。 ダンジョンでは呂布カルマ・FORK(フォーク)と共にチャレンジャーのダンジョン制圧を阻む大きな壁として立ちはだかる3強の一角を担う生粋のフリースタイラーです。 バトルMCとしてだけではなく最近では音源はもちろんヒップホップラジオ『WREP』での番組『渋谷WREP学園』でのトークや、ネット配信チャンネル『FRESH』の彼の番組『わにゅう道場』も要チェックです。 今日は''ザ・日男児''・''漢の中の漢''輪入道の魅力を解説させていただきます。 これぞ日男児!という和風B-BOY 輪入道の特徴は、格好・ラップ・人柄全てに日男児らしさを感じさせてくれるいわば『和製ビーボーイ』という感じです。輪入道を知らない方も上のトップ画

    輪入道【ラッパー解説】和製B-BOYの日本男児!フリースタイルダンジョンモンスター3強の一角 - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/09/28
    (y^ω^)y 同じ歌詞でも、一回目と二回目、三回目で、イメージと意味が変わっていく感じ、ラップを受け入れられない人はその哲学性にたじろいでいるんだと思う、でもそういう人ほど嵌れば抜けられないんだろうな~☆
  • 呂布カルマ「俺とやらずに済んで良かったね」。フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年9月26日) - レペゼン社会不適合者

    2017年9月26日(放送日は27日早朝)のフリースタイルダンジョン感想・考察です。今回の放送での大きな変化は輪入道がパンチパーマになっていた事です。 【放送毎随時更新・ダンジョン考察・感想はコチラ】 フリースタイルダンジョン カテゴリーの記事一覧 チャレンジャーは最近活躍中のID 今回のチャレンジャーは2017年に入ってからここ最近のMCバトルで活躍しまくって会場を沸かせているID(アイディー)です。『戦極MCBattle』でもけっこう目立っていますね。 バトルでは『口喧嘩の強さで相手を言い負かす』というタイプではなくラップのカッコよさそのもので魅せるタイプで、日人にはないグルーヴを持っている非常にセンスフルなラッパーです。 DAEDRAというグループも今回の放送で初めて知ったのですが、ユーチューブで音源が上がっていたのでチェックしたところかなりカッコ良かったですね。2017年末にEP

    呂布カルマ「俺とやらずに済んで良かったね」。フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年9月26日) - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/09/27
    (y^ω^)y格好良さってお金と同じであるところにはドンドン増えちゃうけど無い所には何をしても増えない、最初が大変w■やっぱり蠍、天秤でしたか、では、ぶつける所がないと良くないのでラップは素晴しい趣味ですね!
  • MCバトルの『ネタ』『即興』議論について考えみる【フリースタイルラップ】 - レペゼン社会不適合者

    フリースタイルラップバトルについてファンや関係者が必ず話題になる話として『ネタ論争』と言うものがあります。ネタというのはいわゆる''仕込み''の事で『即興が醍醐味のフリースタイルラップなのに、あらかじめ用意してきたものを使う』ってやつですね。 MCバトルとかあまり興味ない人からすると「そんなのダメに決まっとるやろが!」って感じかと思うんすけど、これってそんな簡単な話じゃないんですよ。 だからこそこの議論はバトルヘッズの間で常に論争が繰り広げられている訳なんですが、今回はその事について話してみようかと思います。 全小節仕込みネタはありえない MCバトルを見慣れている方には説明の必要もないですが、初心者の方に説明させていただくとすればまず自分のバース(ターン)のラップをすべて仕込んで戦う事は現在は不可能です。 まだMCバトルが実験的な試みだった創世記時代の初期の初期、バトルに出場する事になった

    MCバトルの『ネタ』『即興』議論について考えみる【フリースタイルラップ】 - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/09/24
    (y^ω^)y 有名人をディスりたいだけ、って人が絶対いるから、実は意味の無い議論なんですねw僕もカッコよければOK派ですね。■ 成功哲学!カッコイイですね~☆ でも、自分は100%占い師ですww
  • フリースタイルダンジョンの判定に文句を言うファンにKEN THE 390が物申す - レペゼン社会不適合者

    ヒップホップラジオ『WREP』のKEN THE 390の番組『ROCK THE HOUSE』でフリースタイルダンジョンの審査員をしている彼が番組の判定について非常に面白い事を話していました。 簡単に言うと『視聴者側と審査員側の判定に関するい違い』みたいな事ですね。番組をテレビで見ていて「あれ?こっちが勝ったの?逆だと思うけど」みたいな事ってたまにあるんですけどその事について言及していました。 MCバトルは他のスポーツのように『点数』や『タイム』など機械的に勝敗を断定できないものなので、全てそこは感覚に委ねられる部分がありダンジョンに限らず自分の感覚と審査員の判定が逆になる事はよくあります。 しかし今回はそういった事ではなく、フリースタイルダンジョン特有の他のMCバトルと決定的に違うシステムに理由がある事をKEN THE 390は話しています。自分も言われるまで盲点でした。 【KEN TH

    フリースタイルダンジョンの判定に文句を言うファンにKEN THE 390が物申す - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/09/22
    (y^ω^)y オリンピックとかのフィギュアスケートとかでもありますものね、でも、字幕は効果大きいですよね、説得力があります。お笑いなんて、字幕だけで面白い感じになったりしますものね。デカイ!
  • ZORN【ラッパー解説】ストリートから日常の幸せへ。フリースタイルダンジョン制覇の可能性がある1人だが・・・ - レペゼン社会不適合者

    今回はフリースタイルダンジョンのラスボス般若が設立したレーベル『昭和レコード』所属のZORNさん(ゾーン・旧Zorn the Darkness・以下敬称略 )の紹介です。 ガラの悪いバチバチのバトルが売りのMCバトルイベント『THE罵倒』で3連覇を果たしバトルMCとして名を馳せるとともに、ストリートとポエトリーが融合した独自の世界観を表現する音源でかなり若い頃から頭角を現していた彼。 現在は結婚して名前から『DARKNESS』の文字を省き、さらに深みの増すスタイルへと進化したこの男の魅力を解説させていただきます。 繰り返しの生活に疲れたらまずコレ聞いとけ HIPHOPファンはみんな知ってる名曲です。ZORNの解説に入る前にとりあえずコレ聞いといて下さい。ホントは若いZORN THE DARKNESS時代から知るとよりいいんすけど、まあ、とりあえずね。 ストリートラップとポエトリーの融合 彼

    ZORN【ラッパー解説】ストリートから日常の幸せへ。フリースタイルダンジョン制覇の可能性がある1人だが・・・ - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/09/21
    (y^ω^)y 芸術の勝ち負けは難しいし、勝敗が着いたら着いたで変な気持ちになったりもありますよね。
  • 強すぎるFORK無敗継続中!今回も名言の雨あられ!フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年9月19日) - レペゼン社会不適合者

    2017年9月19日(放送日は20日早朝)のフリースタイルダンジョン感想・考察です。前回ACEを倒しのたSURRY戦の続きからスタートになります。2回戦のモンスターは誰が立ちはだかるのか!? 【放送毎随時更新・ダンジョン考察・感想はコチラ】 フリースタイルダンジョン カテゴリーの記事一覧 SURRY vs 裂固 【裂固の解説はコチラ】 サリーの次の相手は裂固です。試合前に裂固の紹介で「読書が自分のラップに影響しているかも」みたいな事言ってましたが、なるほど、言われてみれば!という感じですね。 彼の日語らしいカチッとしたラップは、『日語を使う表現者』としてはスペシャリストの集まりであろう小説家からインスパイアされたと言われると納得です。特に夏目漱石が好きみたいですね。 バトルは、押韻も言い合いの駆け引きも非常にハイレベルな攻防となりました。裂固のライムは攻撃力もあって相変わらず超上手いの

    強すぎるFORK無敗継続中!今回も名言の雨あられ!フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年9月19日) - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/09/20
    (y^ω^)y 説得力は、受ける側が理論的でないこともあるから、やっぱり雰囲気、大事ですよね~☆
  • セルアウトしようと思ったけどクソつまんねーからやめた - レペゼン社会不適合者

    このブログを初めて3か月半くらい経ち、予想よりもけっこーアクセスが多くて嬉しい限りでルンルン~なある日、俺はある事を考えたんです。 もうちょい金稼ぎに特化するか??とね・・・ つまり セルアウトするって事だ セルアウトとは 我がブログの地味に人気のシリーズヒップホップスラング辞典のどっかしらで説明したかもしれませんが、もう一度おさらいしてみましょう。自分のブログから説明欄をそのまま引用すると『セルアウト』とは 自分の表現したいことよりも儲けや売名を優先するやり口という事です。 つまりは売れる為に歌いたくない歌を歌い、思ってもない事を言い、やりたくもないアーティストとツルんでお金儲けに走った、自分の主張を捨てたアーティストの事を言います。 収益優先でやろうとした 今までの記事は、例えばラッパー解説記事なら自分の好きなアーティストを自分の思うがままにプレゼンし、あわよくば興味を持ってもらおうっ

    セルアウトしようと思ったけどクソつまんねーからやめた - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/09/19
    (y^ω^)y 人生で「生き方」を中心にすると金は入っても入らなくても、楽しいのは確かだと思う~☆
  • SIMON JAP【ラッパー解説】関東でメンチが一番怖い男。投獄から復活した生粋のギャングスタ - レペゼン社会不適合者

    ※情報が古くなってきましたので更新予定です 今回は2010年代前半のMCバトルシーンを盛り上げた立役者の1人。世田谷ギャングスタクルーJUSTY ACEことJA飛龍(活動休止中)のメンバーであるSIMON JAPさん(サイモンジャップ・以下敬称略)の紹介です。 JA飛龍時代はこれ以上ないくらいドープでアウトローなラップが話題となりキャリアに勢いがつくと思われましたが、アルバム制作中に麻薬所持で逮捕されてしまいます。 刑期を終えた後はバトルシーンに参戦。アツいバイブスと押韻、さらに喧嘩寸前のピリピリ感が漂うスキャンダラスな悪役キャラとして、MCバトルシーンを大きく盛り上げました。 フリースタイルダンジョン初代モンスターのDOTAMAがR指定戦で放った『東京で一番メンチが怖いラッパーSIMON JAPさんに僕は2回勝ってるからお前なんか怖くねえ』は名ラインです。 今回はそんなデンジャラスな男「

    SIMON JAP【ラッパー解説】関東でメンチが一番怖い男。投獄から復活した生粋のギャングスタ - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/09/16
    (y^ω^)y おー、今はパパ!
  • 烈固【ラッパー解説】若くして家族を支える苦労人。2代目フリースタイルダンジョン最年少モンスター - レペゼン社会不適合者

    今回は第9回『高校生ラップ選手権』のチャンピオンであり『フリースタイルダンジョン』2代目モンスターでも同じみ裂固さん(れっこ・以下敬称略)の紹介です。 最年少ダンジョンモンスターとして先代のT-PABLOW(ティーパブロ)からバトンを受け取り2代目モンスターとして活躍中の彼は固い押韻を武器に若くして幾多のバトルを潜り抜けてきました。 『UMB』ではあの呂布カルマから大金星を上げており『若い』『韻が武器』という呂布カルマに勝ち辛いとされている条件を持つラッパーとしては異例です。今回はバックボーン含めついつい応援したくなってしまう彼の魅力を語らせていただきます。 母を支えるため高校進学を断念 彼は中学生の時に父親の借金が理由で両親が離婚してしまい、経済的に苦しい家庭を支える母親を助けるため高校進学を断念し、寿司屋でアルバイトをして家計を支えていたという心優しい苦労人です。 15才という好奇心真

    烈固【ラッパー解説】若くして家族を支える苦労人。2代目フリースタイルダンジョン最年少モンスター - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/09/15
    (y^ω^)y 心優しい苦労人、心強いなぁ~☆
  • 悩めるACE、覚醒まであと一歩か。フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年9月12日) - レペゼン社会不適合者

    2017年9月12日(放送日は13日早朝)のフリースタイルダンジョン感想・考察です。今シーズンが始まってから2代目新モンスターが強すぎて無双しまくっていますが、今回も圧倒的な力でチャレンジャーを退けるのでしょうか。 【放送毎随時更新・ダンジョン考察・感想はコチラ】 フリースタイルダンジョン カテゴリーの記事一覧 和歌山県の門番SURRY 今回のチャレンジャーはHIPHOP過疎地からシーンを耕し続ける和歌山県を代表するラッパーSURRY(サリー)です。ラップをやるには全く恵まれていない場所で1から、いや0からここまで登ってきた、今では全国区のバトルMCです。 やはり47都道府県全域でラップを活性化させるにはシーン過疎地出身アーティストの活躍は大きな力となります。紹介VTRでHIPHOPのショップを開店とありましたが、ああいうのは地元のファンにとってはとても嬉しいでしょうね。 サリーの武器は気

    悩めるACE、覚醒まであと一歩か。フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年9月12日) - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/09/13
  • スチャダラパー【ラッパー解説】日本で『ラップ』をお茶の間に初めて浸透させたJ-RAPの先駆者 - レペゼン社会不適合者

    今回は日のヒップホップアーティストの兄貴的存在であるグループ、BOSEさん(ボーズ)、ANIさん(アニ)、SHINCOさん(シンコ・以下敬称略)の3人からなるスチャダラパーの紹介です。 HIPHOPにまったく興味のない人でも名前くらいは聞いた事がある人も多いかと思います。タイトルにもある通りまさしく日で一番最初に売れたラッパーと言っていいでしょう。 いとうせいこうがアメリカから日に持ってきた『ラップ』というものを日人仕様に再構築し、ラップに慣れ親しんでいない当時の日人の耳に「ラップっていう音楽があるらしい」と認知させた第一人者です。 今回はそんなジャパニーズヒップホップ界のアニキである彼らの魅力を解説させていただきます。 喋ってるみたいな音楽、ラップ おそらく自分が人生で初めて耳にしたラップはEAST END×YURIの『DA.YO.NE』(1994年)だったと思います。当時小学

    スチャダラパー【ラッパー解説】日本で『ラップ』をお茶の間に初めて浸透させたJ-RAPの先駆者 - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/09/12
    (y^ω^)y 最初の嫌悪感って、なんとも思わないより慣れたら好きになる人にわきやすい感情ですよね~☆
  • KEN THE 390【ラッパー解説】若手のフックアップに力を入れる『DREAM BOY』代表取締役社長 - レペゼン社会不適合者

    今回はフリースタイルダンジョンの審査員でもお馴染み、さわやかなルックスとキャラクターで大人気のKEN THE 390さん(ケンザサンキュウマル・以下敬称略)の紹介です。 強面な印象のある従来のラッパーイメージとはかけ離れた''優しいお兄さん''のようなケンザ390。自身のレーベル『DREAM BOY』の活動コンセプトの一つとして最近の若手を次々と世に送り出しチャンスを与える事で業界の活性化を図っています。 現在ではいつのまにか日のHIPHOP業界にいなくてはならない男になっているKEN THE 390の魅力を今回は解説させていただきます。 早稲田⇒リクルート⇒ラッパー 高校時代から音楽活動を開始していたKEN THE 390は早稲田大学在学中にはすでに音源をリリースしています。当時はEI-ONE、はなびと3人で『りんご』というグループで活動していましたね。 っていうか早稲田出身のラッパー

    KEN THE 390【ラッパー解説】若手のフックアップに力を入れる『DREAM BOY』代表取締役社長 - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/09/11
  • 『HIPHOP』から『MCバトル』は分離していくのか? - レペゼン社会不適合者

    『フリースタイルダンジョン』や『高校生ラップ選手権』の影響で現在日ではフリースタイルラップMCバトルが大人気ですね。 元々はラップファンでさえ、わりかしマイナーなものにカテゴライズされていたこのMCバトルが、今ではラップに興味のなかった人まで聞くようになりました。コレをきっかけに是非HIPHOPの世界に足を踏み入れてもらえたら嬉しいのですが・・・ MCバトルがヒップホップから分離していく ラップバトルイベント『戦極MCバトル』の代表MC正社員への質問で「現在のMCバトルブームは今後どうなっていくと思いますか?」という質問がありました。 これに対し彼は「バトルというジャンルがヒップホップと分離すると思います。そこをうまく調整するのが自分達の世代の役目です」という事を言っています。 『分離する』とは この''分離する''というのは物凄く極端に言えば、例えば『無敵のMCバトルチャンピオンだけど

    『HIPHOP』から『MCバトル』は分離していくのか? - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/09/10
    (y^ω^)y 格闘技も、プロレスと総合格闘が分かれてこそ、プロレスの哲学性がクローズアップされたし、一時は完全勝利した総合格闘が今またプロレスに圧倒されている、切磋琢磨の状態とも言えます、変化は必要ですね☆
  • SEEDA(シーダ)【ラッパー解説】SCARS台頭、VERBALとのビーフ、引退、復帰・・・様々な歴史を作ってきたレジェンド - レペゼン社会不適合者

    今回は日のヒップホップと言えばこの人を外すことは出来ないであろう男SEEDAさん(シーダ・以下敬称略)の紹介です。 2012年に奥さんであるシンガーソングライターEMI MARIAさんとの子供が生まれ、それ以降アーティストのしての活動がガクっとペースダウンした気がしましたが、2017年『COME BACK』のPVが配信された事もあり今後の格再始動を期待したいです。 あとは2017年5月からAmeba TVで配信が開始されたラップ音源オーディション番組『ラップスタア誕生』の審査員として彼が登場した事で、シーンにSEEDAがまだしっかりと腰を据えている事が分かりとても安心しました。 今回は日のHIPHOP界になくてはならないこの男の魅力を解説させていただきます。 川崎のHIPHOPクルーSCARS SEEDAを語る上ではこのSCRAS(スカーズ)を語らなければいけません。今の若い人は川崎

    SEEDA(シーダ)【ラッパー解説】SCARS台頭、VERBALとのビーフ、引退、復帰・・・様々な歴史を作ってきたレジェンド - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/09/09
  • FORKが神がかっていた!フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年9月5日) - レペゼン社会不適合者

    2017年9月5日(放送日は6日早朝)のフリースタイルダンジョン感想・考察です。今回の放送で新シーズンに変わってから早くも1か月が経ち、だんだんと2代目モンスターも見慣れてきましたね。 【放送毎随時更新・ダンジョン考察・感想はコチラ】 フリースタイルダンジョン カテゴリーの記事一覧 LOVEの名の通り、ディスらない男 今回の最初の挑戦者はMC正社員主催の『戦極MCバトル』の前身『戦慄MCバトル』の2010年以前の大会から出場していたベテランバトラー裸武(ラブ)です。 UMB2011の埼玉予選を制し(崇勲を倒し優勝)に選ばれたこともある実力者で、SランクMCバトラーを数多く輩出した埼玉県を晋平太・TKda黒縁・崇勲らと共に盛り上げてきた一人です。 彼は昔から韻も非常に固くバイブスで観客をアゲるのにも長けていて、なおかつ即興感のあるラインが武器で、まさにフリースタイラーという感じです。 最近は

    FORKが神がかっていた!フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年9月5日) - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/09/07
  • RUMI【ラッパー解説】若くしてZEEBRAをディスったフィメールラッパー台頭のパイオニア - レペゼン社会不適合者

    考えてみれば今まで女性のラッパーを1人も解説していなかったので、そろそろ誰かを紹介させていただこうと思ったのですが最初は誰にしようか悩みました。 ってことでフィメールならまずこの人を紹介しておかなければならん!ってことでRUMIさん(ルミ・以下敬称略)を紹介させていただきます。 2000年代に漢 a.k.a. GAMI率いるMSCのメンバーとの客演や、その前に活動していた般若(ラッパー般若ではなくその前身のグループ・後述)での活動でおそらくはフィメールラッパーとしての存在を確立した最初の世代です。 そんなフィメールラップ界の第一人者の彼女の魅力を今日は解説させていただきます。 ジブラに直接渡したディスソング 彼女のHIPHOPシーンへの最初の登場はラップグループ『般若』というRUMI・YOSHI(今のラッパー般若)・DJ BAKUのZEEBRAへのディスソングが最初かと思います。 YOU

    RUMI【ラッパー解説】若くしてZEEBRAをディスったフィメールラッパー台頭のパイオニア - レペゼン社会不適合者
    KAERUSAN
    KAERUSAN 2017/09/05
    (y^ω^)y 女性ラッパー!!!考えたことも無かった!!かっこいいですね~☆ ■ (y^ω^)y そういえば、生命の樹、タロット、西洋占星術は完全にリンクしています、占いと言うより精神分類ツールって感じですね~☆