2017年7月21日のブックマーク (2件)

  • 中国が超速で「IT先進国」に変貌している理由

    2017年7月、無人店舗「タオカフェ」が中国メディアの話題をさらった。 タオカフェは中国の電子商取引(EC)最大手、アリババグループの手になるもの。大きめのコンビニ程度の店内にはコーヒーなど飲料品の注文コーナーがあるほか、雑貨や土産物などの売り場が併設されている。アリババグループのノベルティグッズや、後述するタオバオ・メイカーフェスティバル出店企業が制作した記念品が販売されている。 アリババのECサイト「タオバオ」のスマートフォンアプリでQRコードを読み込んでから入店。あとは商品を選んで店から出るだけで買い物が終了してしまう。店員がいないだけではなく、財布を取り出したりスマートフォンで決済したりする必要すらない。 初日は1万人の客が殺到 飲料品の注文は音声認識で行われ、客がレジに話しかけると自動的に注文が認識される仕組みだと紹介されていたが、筆者が訪問した時点ではレジに店員が立っており、客

    中国が超速で「IT先進国」に変貌している理由
    KAN3
    KAN3 2017/07/21
    日本人がゲームを作って公開すると、マイナーゲーでも翌日に違法コピーされてアップロードされてる上に新しいプロテクト技術が使われていてもすぐに破ってくるんだよね
  • 「維新」自称の無関係候補、当選 本人は「正当な方法」:朝日新聞デジタル

    9日に投開票された奈良市議選(定数39)で、国政政党「日維新の会」(松井一郎代表)とは関係がないのに、自らが設立した同名の政治団体「日維新の会」を名乗る候補者が当選した。有権者にわかりづらい行為だが、法的には問題ないという。どういうことなのか。 「維新の松下です」 松下幸治氏(44)は選挙戦で、国政政党・日維新の会のイメージカラーの緑色の看板を付けた選挙カーで連呼し、市内を回った。ポスターには「日維新の会公認」「最重点候補」と記し、左隅に小さな文字で「松下幸治代表の地域政党」。人気の高い小池百合子・東京都知事も想起させる「小池塾1期生」とも書かれていた。 松下氏は前回2013年の市議選で政治団体「奈良維新の会」として、1万379票を得てトップ当選。当時は、橋下徹・前大阪市長が率いる日維新の会が国政に進出した頃。奈良維新は国政政党の維新とは別団体だが、「友好協力団体」だった。しかし

    「維新」自称の無関係候補、当選 本人は「正当な方法」:朝日新聞デジタル
    KAN3
    KAN3 2017/07/21
    これを実行することよりも当選させちゃうことの方が問題だ。投票したアホはもうちょっと考えて投票しろよ