2018年4月3日のブックマーク (3件)

  • 同期の程度が低すぎる

    胸糞悪くなったのでここで吐かせて欲しい。私はさきほど入社式と研修の初日を終えて、会社の独身寮に帰ってきた新社会人である。 新入社員は50人ほどで、ほとんどが男性。そのうち10人から20人ほどが独身寮に入る。独身寮と言ってもワンルームのマンションのような完全個室である。基的にプライベートな空間で暮らす。 そんな寮だから、昨日まで同期どうしの交流は皆無で、今日初めて同じ寮に入った彼らと顔見知りになった。 お偉い役員らの貴重なお話を聞くだけの一日だった。まあでも、これでお金が勝手に入ってくるなら楽なものだなと思いつつ、流石に疲れが溜まっていた。 会社側がセッティングした懇親会(つまり飲み会)のあと、同じ寮住まいの同期で帰ることになった。 50人ほどいる同期にはおとなしいタイプが多く、そのためか飲んで騒ぐようなとあるグループが目立っていた。 自分も程々に酒を飲み、酔いを回らせて彼らとも喋り、それ

    同期の程度が低すぎる
    KAN3
    KAN3 2018/04/03
    人間、大学を卒業した途端に変わったりしないよ程度が低い人間は低いまま人生を終えるもんだ。
  • 漫画家の山崎浩さんの『エスカレーターに乗るといつも思うこと』に多数の同意の声が寄せられる

    リンク twitter.com 山崎浩 てくてく2巻発売中! (@housui03) | Twitter The latest Tweets from 山崎浩 てくてく2巻発売中! (@housui03). 千葉県成田市在住の漫画家です。「ふしぎふしぎ」「どきどき」「ガルダイヤ」などを描いていました。最新作はリイド社の「てくてく東海道ぬけまいり」 1 user リンク Wikipedia 山崎峰水 山崎 峰水(やまざき ほうすい、1964年10月6日 - )は、日漫画家。千葉県出身。名の一部をとった山崎浩(やまざき ひろし)、ヒロ山崎等のペンネームも使用している。映像系専門学校在学時に自主制作アニメーションに携わり、漫画家のアシスタントなどを経て、『カッパの宝物』で第99回YJ月例新人賞奨励賞(集英社)を受賞する(山崎浩名義)。第105回佳作を受賞した『眼鏡綺譚』(1988年『週刊ヤ

    漫画家の山崎浩さんの『エスカレーターに乗るといつも思うこと』に多数の同意の声が寄せられる
    KAN3
    KAN3 2018/04/03
    歩かなくていいようにするためにエスカレーターがあるのに、歩いてもいいように技術発展しろってそれ発展じゃねーだろ >ブコメ
  • 保釈そして収監|はじめての刑務所体験記

    ■ 雑居房から独居房へ 私は拘置所に送られた当初は雑居房に入れられたが、一ヶ月ほどたったある日医務回診のときに耳鳴りがすることを訴えたら、一時間後にいきなり転房させられてしまった。 ろくに診察もしないまま多量の薬を与えられ、毎日飲むことを義務付けられた。 血流を良くする薬だとか言っていたがよくわからない。 転房先は独居房で、せっかく退屈せずに過ごしていたのに迷惑な話である。 拘禁病の初期だと思われたのかもしれないが、当は全くそんなことはなかったと思う。 拘置所では、きちんと診察もせずに割りと簡単に薬を出してくれる。 パキシルなどの抗うつ剤などでもだ。 勿論、専属の医者はいることはいるのだが。 ともかく仲良くなった仲間がいる雑居を後にして、大きなトイレのような独居房にうつることになった。 独居房は始めのうちは、退屈して時間が経つのが遅く感じられたが、そのうち慣れてきて気楽でいいもんだと思う

    KAN3
    KAN3 2018/04/03