2023年9月14日のブックマーク (2件)

  • 研究者「月30万では家族の生活を支えられないので辞めようかな」→様々なアドバイスが集まるも当事者たちの悲鳴が

    武田 紘樹 @tomatoha831 研究者辞めようかな。月30万円では家族の生活を支えられない。家族を巻き込んで耐え続けたところで安定した仕事に就けるか分からない。研究者の人生を舐めてるとしか思えない規則や待遇、環境や態度しかない。自分達の世界が異常なことに気づいていない。最近毎日と家計や将来のことで喧嘩してる。 武田 紘樹 @tomatoha831 お世話になっている周囲の研究者は、研究者としてのキャリアを考慮しながら親身に相談に乗ってくれるし、与えられた条件の中で最良の選択肢を一緒に考えてくれて、当に尊敬しているし感謝で頭が上がらない。何としても期待に応えたい。が、しかしお金。 ToyookaLab @LabToyooka お気持はよく分かります。私は何度か仕事を失いかけて、もう数ヶ月でクビですという正式な手紙まで受け取ったところで、グラントが取れて、まだなんとかやっています。5

    研究者「月30万では家族の生活を支えられないので辞めようかな」→様々なアドバイスが集まるも当事者たちの悲鳴が
    KAN3
    KAN3 2023/09/14
    手取り30万+ボーナスで200〜300万くらいか。生活は普通にできるんじゃ?日本の一人あたりGDPは27位、研究者1人当たりの研究開発費は16位なので研究費に使ってる金額は国力に対して少なくない。
  • 同盟国とは思えない、日本人へのアメリカの入国管理のひどい対応

    トランプ政権以降、アメリカの入国管理は厳格になっている(画像はイメージ写真) anouchka/iStock. <近年、アメリカに入国しようとする日人が「別室送り」になって取り調べを受けるケースが多数報告されるようになった> 日アメリカの間では、1988年にビザ免除が開始されて以来、人の往来はスムーズになりました。当初は、何も準備は必要なく、入国時にフォームに記入して、入管でスタンプをもらえば良かったのです。その後、21世紀に入ってESTAという「事前承認を得る」プログラムというのが始まります。これはテロ容疑者などブラックリストに乗っている乗客をチェックするためのものであり、一旦登録が受理されれば特に問題はありませんでした。 いずれにしても、日のパスポートは世界で一番「滑りがいい」と長い間言われていたなかで、日からアメリカへの渡航の際に「引っかかる」ケースというのは、多くのはあり

    同盟国とは思えない、日本人へのアメリカの入国管理のひどい対応
    KAN3
    KAN3 2023/09/14
    インフルエンサーの扱いを商用とみなすべきかどうかについてはクリアにしておくべきだね。売春についてはまともなソースを見たことがない。〜らしいという伝聞で作られた話じゃないの。