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ブックマーク / www.narinari.com (2)

  • 家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。

    子どもを持つ親なら、自分の子どもは「思っていた以上に深い考えを持っている」と感じる瞬間が少なからずあるかもしれない。「子どもは何も知らない」と思い込むのは親の勝手で、逆に親が子どもの一面を知らないということも多いようだ。実はしっかりと大人の行動を見ている子どもたち。愛情豊かに育てれば、きっと同じだけの愛情が返ってくるに違いない。2年前、脳のガンで6歳の少女を亡くした米国人夫婦がいる。「あまりに短い命」と悲しみに暮れる夫婦だったが、少女の死後、家の中で家族に宛てた彼女のメモを見つけた。それは1通だけでなく数百通にも及び、今なお思わぬところから見つかることもあるという。 エレナ・デッセリッチちゃんに深刻な病気が発見されたのは、6歳の誕生日を間近に控えた2006年11月末のこと。言葉がうまく話せなくなり、まっすぐに歩けなくなったエレナちゃんを医者に見せたところ、びまん性グリオーマという悪性の脳腫

    家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。
  • 韓国紙の女子選手着替え写真掲載にIOC激怒、中国メディアも騒然。

    大会も半ばを迎え、盛り上がりをみせている北京五輪。その一方で、開会式の花火がCGによる合成画像だったことや、少女が歌った革命歌曲が口パクだったことが判明し、各国で賛否を呼んでいる。開催前から批判が多かっただけに海外メディアはさまざまな「あら探し」をしているが、これに対して中国政府は重箱の隅をつつくような批判報道に苦言を呈し、「中国は(大気汚染問題、情報公開などについて)2001年の五輪招致時の約束をすべて果たしている」(レコードチャイナより)と反論した。 そんな海外メディアの報道で最も批判を浴びたのは、韓国のSBSテレビが開会式のリハーサル映像を開催前に放送してしたこと。内容を極秘にしていた中国側はもちろん、世界中から怒りの声が上がったが、またもや韓国メディアによる報道が世界の怒りを買っている。 今回、批判の対象となっているのは、韓国紙の中央日報が競泳女子選手の着替え写真を掲載したことだ。

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2008/08/15
    画像もなしに(ry/開会式の盗撮(?)といい、盗撮技術では右に出るものがいないのでは
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