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itとmobileに関するKANIBUCHIのブックマーク (6)

  • [ITpro EXPO 2010]シャープが電子書籍ビューア「ガラパゴス」を展示

    10月18日~20日に東京ビッグサイトで開催中のITpro EXPO 2010でシャープが、電子書籍ビューア「ガラパゴス」を展示している。“ガラケー”(ガラパゴス携帯電話)という揶揄(やゆ)を逆手に取ったような名称で話題を集める製品だ。ガラパゴスの詳細なスペックや価格は11月に正式発表され、12月に発売される予定である。 ガラパゴスは、シャープ独自の電子書籍形式「XMDF」を前面に打ち出す点が特徴だ。配信される書籍や雑誌などのコンテンツは基的にXMDFになる。他形式のコンテンツとしては、PDFとテキストファイルが表示できる。JPEGなどの画像ファイルや、Word、PowerPointはパソコン用に提供される専用ソフトでXMDFに変換すれば閲覧可能になる。 コンテンツによっては文章から一部の文字列を選択し、内蔵する辞書アプリケーションで単語の意味を調べる、といった使い方ができるとする。 ガ

    [ITpro EXPO 2010]シャープが電子書籍ビューア「ガラパゴス」を展示
    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2010/10/19
    これは凄い皮肉。ガラパゴスって名前でも自虐なのに、仕様まで名称に追随させようとは!ITに疎い偉い人の考えることは判らんな/と思ったら釣りタイトルだったのか・・・w
  • たった3年で・・・

    Tumblr や Instapaper のデベロッパである Marco Arment がすてきなエントリーを書いている。 Marco.org: “A smartphone retrospective” by Marco Arment: 19 August 2010 *     *     * たった3年でスマートフォンは・・・ 2007 年には、ハイエンドのスマートフォンはこんな形をしていた。 This is what high-end smartphones looked like in 2007: スマートフォンはコンシューマ・エレクトロニクスの確立した分野で、その製品はなかなかクールだと見なされていた。しかし実際にはイライラさせられることが多く、重大な欠点とデザイン上の欠陥を持っていた。 Smartphones were an established consumer-electro

    たった3年で・・・
    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2010/08/21
    なんでもかんでもタッチディスプレイのPCになる・・・のは言い過ぎでもなく現実に起こりそうだから困る
  • iPad登場後の出版ビジネスを考える

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    iPad登場後の出版ビジネスを考える
  • iPhoneやめました

    この冬、携帯電話を新しく買いました。今まではauのExilimケータイとiPhone 3Gを2台持ちしていたのですが、仕事用と私用を1台にまとめようと思い、メイン回線のiPhone 3Gを解約してNTTドコモへMNP(番号ポータビリティ)することに。 事前にソフトバンクでMNPの予約番号を取っておいてから、ドコモのカウンターへ。ドコモの説明員は「え、iPhone解約するんですか」とちょっと驚いていたようでした。その後私を見る目に「このお姉ちゃん、iPhoneを使いこなせなかったんだろうなあ、きっと」という哀れみが浮かんでいたように見えたのは、私の被害妄想でしょうか……。 左が2009年6月に発売された「iPhone 3GS」。筆者が使っていたのは写真右側の「iPhone 3G」。使い始めたころはiPhone OS 3.0のリリース前で、コピー&ペーストができないなど制限も多かった iPho

    iPhoneやめました
    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2009/12/25
    iPhone使い連中の「俺カコイイ」がどれだけ多いことか
  • 単機能デバイスは消え去るのみ

    Kindleでの読書体験はiPhoneBlackBerryでのそれと比較できないほど快適かもしれないが、コストと利便性を考えればこうした単機能デバイスが生き残るのは難しいだろう。 わたしは今日のデジタルライフスタイルがとても気に入っている。その恩恵を特に強く感じるのは外出時、つまり旅行に出掛けたときや市内を散策したりしているときだ。学生時代に買い集めたレコードの数とは比べものにならないほど膨大な音楽のコレクションを携えて散歩し、いつでも好きなときに読める数冊のをポケットに忍ばせて、面白いものを見たらその場で写真やビデオを撮影できるというのは実に素晴らしいことだ。 読者の皆さんは、わたしがどんな装備で外出しているとお考えだろうか。MP3プレーヤー、電子ブックリーダー、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラを携えて歩き回っていると思っているのだろうか。 そうではない。わたしが持ち歩くのは1つ

    単機能デバイスは消え去るのみ
    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2009/11/14
    だから結局全てケータイに集約されちゃうんですよね・・・
  • いよいよ実世界にタッチするiPhoneアプリまとめ - A Successful Failure

    携帯電話は常に電源が入ったネットワーク接続デバイスであり、常時ユーザが持ち歩くと言う点において、ウェアラブルコンピューティング(Wearable Computing)で語られてきたユースケースを徐々に実現しつつある。特にiPhoneGPS/コンパス/加速度などの各種センサに加え、アプリケーション開発自由度の高さから、現時点で最も開発アクティビティの高いデバイスであると言える。 エントリではiPhoneアプリケーションのうち、特に実世界とのインタラクションを有するものについて紹介する。地図と連動して単純に現在位置から最寄りの施設やその施設のクーポン、イベント等を検索して提示するようなアプリ、単に音声を録音したり、音声コマンドを認識して動作するアプリは多く存在するが、エントリでは扱わない。ここではiPhoneに搭載されているセンサを一工夫して実世界を認識し新たなサービスを提供するアプリに

    いよいよ実世界にタッチするiPhoneアプリまとめ - A Successful Failure
    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2009/10/13
    WILLCOM使いだが最近の色々なニュースのせいで乗り換えたくなってきた・・・
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