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itとtroubleに関するKANIBUCHIのブックマーク (5)

  • 富士通の旗艦、館林データセンターが電源障害でダウンし、金融機関やニフティクラウドに影響。日経コンピュータ誌

    富士通の旗艦、館林データセンターが電源障害でダウンし、金融機関やニフティクラウドに影響。日経コンピュータ誌 先月、6月7日の午前6時頃、りそな銀行、ソニー銀行、東京スター銀行など複数の国内金融機関でシステム障害が発生しました。ほぼ同時刻に、ニフティのブログサービス「ココログ」や「ニフティクラウド」などにも大規模障害が発生しました。 金融機関の障害についてはこの日、ScanNetSecurityがいち早く報じています。 複数の銀行で同時間帯に障害が発生、現在は復旧(りそな銀行ほか) | ScanNetSecurity (事件、インシデント・情報漏えいのニュース) 同じ日、ニフティの障害については発表が行われています。 大規模障害の発生について |ニュースリリース|ニフティ株式会社:ニフティとなら、きっとかなう。 ほぼ同時刻に発生したこれらの障害は共通の原因があると推測されますが、どこでどんな

    富士通の旗艦、館林データセンターが電源障害でダウンし、金融機関やニフティクラウドに影響。日経コンピュータ誌
  • ファーストサーバ室長が逆ギレ 「月額1890円の低価格サービスでバックアップなんて提供できない」 : 暇人\(^o^)/速報

    ファーストサーバ室長が逆ギレ 「月額1890円の低価格サービスでバックアップなんて提供できない」 Tweet 1: カラカル(東京都):2012/06/27(水) 14:31:12.60 ID:bGF+H8QH0 ■世間と違った「バックアップ」の概念 なぜ、外部にバックアップをとっておかなかったのか。 ネット上では技術者を中心に、この点が指弾された。 これについてファーストサーバの村竹室長は、こう話す。 「おっしゃっているような一般的なバックアップというのは、 我々のような低価格の料金で提供するのは難しい。 サーバー内の別のディスクでとることを、我々はバックアップと考えています」 ファーストサーバの主力であり、複数の顧客企業でサーバーを共有するサービス 「ビズ2」の料金体系は、月額1890円からと低価格が売り。 データ容量が180ギガバイト(GB)と大きいプランでも月額5250円。 そのツ

    ファーストサーバ室長が逆ギレ 「月額1890円の低価格サービスでバックアップなんて提供できない」 : 暇人\(^o^)/速報
    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2012/07/01
    もう詐欺だろこれはw バックアップの概念を根本から覆す発言w
  • みずほ銀行の3月のシステム障害の調査報告pdfが超面白いのでマはみんな読むべき « おれせん。

    みずほ銀行:システム障害に関するお知らせおよびお問い合わせ先 http://www.mizuhobank.co.jp/oshirase.html 中段の「システム障害特別調査委員会の調査報告書について」のリンク 直リンクはこれ(5/20掲載) 前半しばらく「グダグダ陶しい能書き」が続きますが9ページ目の「3. 障害発生以前のシステム障害及び対応状況」あたりからギアが入って、11ページ目の「4. 障害の発生事実」からトップギアというかちょっとしたヘル絵図であります。 ……ああ、その前にここを引用しておこうかな、4-5ページの「2. システムの概況」内「(3) 次期システムの概要」箇所。 (3) 次期システムの概要 次期システムについて、ビジネス環境の急激な変化に対応すべく、肥大化・複雑化した現行システムを新たなシステムとして再構築するために、2004 年から MHFG を中心に検討

  • 119番不具合の原因は人為ミス | スラド

    東京都内で1月5日に119番通報システムが停止した問題に関して、東京消防庁は7日に記者会見を行い、不具合の原因はLANケーブルの接続ミスによる人為的な障害だったと発表した。接続ミスは千代田区にある災害救急情報センターで発生し、ネットワークハブに1のケーブルの両端を接続したため通信不能な状態に陥ってしまったようだ。(読売新聞の記事、時事ドットコムの記事、イザ!の記事)。 まさか、ブロードキャストストームでの障害とは……。想定外だった。

    119番不具合の原因は人為ミス | スラド
    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2011/01/10
    残念ながら良くあることです。LANの繋ぎ替えだからCE呼ばなくても・・・と思って良く失敗する。スイッチ周辺がスパゲティ上どころか珊瑚礁みたいになってるサーバルームは要注意。
  • スルガ銀と日本IBMの「動かないコンピュータ」裁判の訴状内容が判明、要件定義を3回繰り返す

    スルガ銀行がシステム開発の中止で損害を受けたとして、発注先の日IBMに約111億円の支払いを求めた裁判の訴状内容が明らかになった。3月6日の提訴直後に日IBMが訴状の「閲覧制限」を申請していたため訴状を閲覧することができなかったが、4月24日に一部内容を除いて制限が解除された。 この閲覧制限解除とは別に日経コンピュータは独自に訴状を入手。その訴状によればスルガ銀は、「日IBMから2004年3月に、米フィデリティ・インフォメーション・サービスの勘定系パッケージ・ソフト『Corebank』を日市場向けにカスタマイズする提案を受けた」。 Corebankの売りは2つある。1つは、口座単位で預金の残高を管理するのではなく、顧客単位で複数の口座をまとめて管理できる点。もう1つは、預金や融資など複数の金融商品を組み合わせた連動型商品を素早く開発できる点である。日の銀行における勘定系システムの

    スルガ銀と日本IBMの「動かないコンピュータ」裁判の訴状内容が判明、要件定義を3回繰り返す
    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2008/04/27
    正直なところ、明日は我が身
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