2006年7月20日のブックマーク (3件)

  • IT業界の「現場力」はたった30点 - @IT

    「競争力のある企業は現場力がある」と遠藤功氏(ローランド・ベルガー会長・早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 教授)はいう。現場力とは何か。遠藤氏は「自ら問題を発見し、自ら解決する能力」であると定義する。 トヨタや花王、小林製薬などの競争力の高い企業が厳しい経済環境の中でも好業績をたたき出しているのは、現場のスタッフひとりひとりが企業の業績向上を担っているという当事者意識を持ち、山積する問題を解決する実際的な行動を継続して行っていることにある。これを可能にするには、現場において、問題を発見できる仕組みがなければならない。そのために取り組むべきが「見える化」への対応であるとする。 7月19日に開催されたMercury World Japan 2006(主催:マーキュリー・インタラクティブ)で講演した。同講演において、「見える化」という言葉が頻出したことからも明らかなように、現場が強い企業の代表

    KBPU
    KBPU 2006/07/20
     システム開発の現場がシステム化されてないんですよねぇ。実際、どうしたらいいのか分からんです。
  • Ajaxの特徴に潜むリスクをサンプルアプリで確認しよう ― @IT

    第1回 Ajax技術の目に見えない通信内容をのぞいてみようでは、Ajaxの技術背景を解説しました。今回は、「セキュリティ」という観点でAjaxを見ていきたいと思います。 2回目の今回は、非常に幅広く、奥が深い「Ajaxの特徴に潜むセキュリティリスク」を、実際のサンプルアプリケーションの通信や、マウスの動きを動画で見ながら、理解しましょう。スパイウェアやキーロガーへの基的な対策も解説します。 通常のWebアプリと異なるAjaxの特徴に潜むリスク 「Ajaxのセキュリティ」といきなりいっても、『Ajaxとはいえ、単なるWebブラウザで動作するアプリケーションなのだから、これまでのWebアプリケーションのセキュリティとあまり変わらないのでは?』と予想される方も多いでしょう。確かに、Webアプリケーションとして注意すべきセキュリティのポイントは、Ajaxにおいても共通して当てはまると考えて問題あ

    Ajaxの特徴に潜むリスクをサンプルアプリで確認しよう ― @IT
    KBPU
    KBPU 2006/07/20
     分かりやすいです。
  • 2006年第2四半期の脆弱性届出、オープンソース関連が増加

    IPAとJPCERT/CCによると、2006年第2四半期(4~6月)に届け出られた脆弱性関連情報は141件に上った。 情報処理推進機構(IPA)とJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月19日、2006年第2四半期(4~6月)の脆弱性関連情報の届出状況をまとめた。 IPAとJPCERT/CCでは経済産業省の告示に基づき、ソフトウェアやWebアプリケーションに存在する脆弱性情報を受け付け、修正に向けたコーディネーションを行っている。公表された情報によると、2006年第2四半期の脆弱性関連情報の届出件数は141件。同制度を開始してからの累積件数は821件に達した。 うちソフトウェアに関するものは84件で、四半期の数としては過去最高を記録した。中でもオープンソースソフトウェアに関する届出は多く、57件に上ったという。同じ期間、開発者との調整が終わりJVNで公表された件数

    2006年第2四半期の脆弱性届出、オープンソース関連が増加
    KBPU
    KBPU 2006/07/20
     気をつけないといけないですね