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ブックマーク / wintory33.net (2)

  • 少年誌の広告掲載料金について(10兎追うもの2兎を得る)

    高いと思いました?それとも低いと思いました? 個人的に思ったことは、裏表紙の裏はカラーだし安くてお得な気がしました。 それと週刊少年マガジンの広告費用ってお得と思いました。 なんで安いんでしょうね。 丁度手元にあった「週間少年マガジン6号」を見てみました。 裏表紙、表紙の裏、裏表紙の裏、4色1頁「2頁」、活版1頁「3頁」の広告がありました。 見開きで間にハガキが付いているのは料金がわからないですが、ハガキを無視してざっと広告収入を計算してみました。 260万円+250万円+180万円+(230万円×2)+(90万円×3)=1,420万円 1冊あたり約1500万円ですね。年間50冊近く出すので毎回同じだけ広告をGetできれば広告収入は6億円ですが、常連さんには割引してるだろうし、毎回広告数は違うと思うので、この計算はあてにならないですね。 同時期に出たジャンプは、表紙以外では4色1頁「3頁」

  • サドベリーバレースクール(10兎追うもの2兎を得る)

    個人的には活動記録、友人向けには近況報告、まぁそんなところ 気が向いたときにちょろりと日記以外も書とは思います・・・。 誰か何かの役に立ったら幸せですね。 サドベリーバレースクールは、アメリカ東海岸にあるボストンの郊外にある学校です。 この学校、なんと「先生がいない」、にもかかわらず高校卒業までできるそうです。 今日のフジテレビの「学問の秋スペシャル たけしの日教育白書~ 楽しくマジメに語るこの国の大切な未来~」という番組で紹介されていて 思わず調べてしまいました。 サドベリーバレースクール 久しぶりに感動しました。すばらしぃと!思いました。 ぜひこれから先生になる人にはこのような学校があることを知っておいて 欲しいと思いました。 NPO法人フリースクール地球小屋のページで色々紹介されていたので多少引用すると サドベリバレー校は朝8時に始まる。しかし登校時間は決まっていない。1日5時間居

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