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ブックマーク / punpunpun.blog107.fc2.com (8)

  • まどか「付き合うならさやかちゃんだけど…」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 22:26:00.17 ID:qzaEftuQ0 まどか「好みのタイプは杏子ちゃんかな」 ほむら「え?」 まどか「やっぱりさやかちゃんは頼りになるし、守ってくれそうだし、一緒に居るならさやかちゃんだと思うんだよね」 まどか「でも個人的には杏子ちゃんが、ど真ん中なんだよね。もうピッタリ!みたいな?」 ほむら「そ、そうなの」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 22:30:28.68 ID:qzaEftuQ0 まどか「マミさんは…う~ん。確かに頼りになるし綺麗なんだけど、やっぱり先輩かなぁ。恋人って感じじゃないかも」 まどか「あ、もちろんほむらちゃんは最高のお友達だよ?ほむらちゃんだから、こういう話もできるんだし」 ほむら「そう言ってくれるのは嬉しいけど…」 まどか「

  • ほむら「……なにも思い出せない」

    8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/23(金) 19:52:51.07 ID:eQ3N5dHa0 ほむら「ここは何処? 私は誰?」 まどか「さやかちゃーん! ほむらちゃんが変だよ!」 さやか「それっていつも通りってことじゃない?」 まどか「違うの。いつもとは違うタイプの異常が見られるの!」 ほむら「あなたたちは誰……ですか?」 まどか「ね?」 さやか「これは……記憶喪失よ!」 まどか「な、なんだってー!?」 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/23(金) 20:01:29.09 ID:eQ3N5dHa0 ほむら「あの、あなたたちは……どなたですか?」 まどか「ほむらちゃん、ホントに憶えてないの?」 さやか「あらら、まどかのことまで忘れるなんて、こりゃ重症ね」 ほむら「あの、その……すみません」シュン まどか「気にしなくてい

  • ほむら「大晦日ね……」杏子「やることも何もないけどな」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 17:11:41.07 ID:H58sou+70 ほむら「えぇ、ないわね」 杏子「あぁ、ないな」 ほむら「……」 杏子「……」 ほむら「ところで大晦日って何をするの?」 杏子「そんなこともしらねぇのかよ」 ほむら「今まで病院だったし……」 杏子「まぁ私も人の事は言えねぇな」 ほむら「あ、でも年越し蕎麦をべる事と掃除をすることは知ってるわ」 杏子「掃除って、この家具のほとんど見当たらない部屋って掃除する必要あるのか?」 ほむら「埃とか?」 杏子「10分かからないな……というかこまめに掃除してるんだろ?」 ほむら「それはまぁ……」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 17:15:45.13 ID:H58sou+70 杏子「そういや普段みたいにまどかやさやか、マミを呼

  • まどか「さやか」ほむら「さやかちゃん」さやか「!?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/22(木) 20:51:59.10 ID:XvKKRrWZO さやか「ふわぁぁっ…」 さやか「んー…今日は寝不足だわ」 さやか「昨日は風邪で休んだのはいいけど、寝過ぎたわ」 さやか「ま、最悪学校で寝りゃいいっしょ」 さやか「おっはよー!」 仁美「おはようございます」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/22(木) 20:55:06.10 ID:XvKKRrWZO さやか「あれ?まだ仁美だけ?」 仁美「ええ」 さやか「まどかとほむらはまだ来てないのかぁ」 仁美「もうそろそろ来ると思いますわ」 さやか「そだね、待っとこうか」 仁美「ふふ」 さやか「ん?何かおかしい?」 仁美「いえ、なにも」 さやか「?」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/22(木) 20:

  • キュゥべえ「んほおおぉぉっ!!気持ちよしゅぎりゅううぅぅ!!!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 20:49:07.84 ID:jLvgN9Wh0 マミ「あらあら、キュゥべえは当にマッサージが好きなのね」 キュゥべえ「いいのっ、いぃいにょぉっ!! マミのまっしゃーじ気持ひよしゅぎへかりゃだほぐれりゅのお゙お゙おおぉぉっ!!!」 マミ「ふふ、ありがと。ここはどうかしら」グイッ キュゥべえ「ふひいいいいぃっ!! らめっ、そこ気持ひよしゅぎれッ、あたみゃ壊れりゅうううううにゃあぁああああぁ!!!」 マミ「喜んでもらえると私も嬉しいわ。あら、もうこんな時間……もう行かないと」 キュゥべえ「あれ、もう終わりかい? 僕としては、もう少しマッサージしてほしかったんだけど」 マミ「しょうがないわね、あと5分だけよ」グイグイ キュゥべえ「くひゃああああぁ!! んほおおぉっ、とりょけひゃううぅ!! 僕のもちもちぼでぃ

  • まどか「約束だよ、ほむらちゃん」ほむら「えぇ、約束よ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/20(土) 21:38:32.52 ID:YsyVw94R0 叫ぶだけで激痛が走る、それでも私は懸命に叫んでいた、無駄だと知りながら…… この優しい少女は止めたって私や皆を助けるために祈ってしまうことを ほむら「だめよまどか!契約しちゃ駄目!」 キュゥべえ「まどか、君はどんな願いでソウルジェムを輝かせるんだい?」 まどか「私は……」ギュ ほむら「お願い!間に合って!」 私の意識はすでにおぼろげで、まともに射撃なんてできる状態ではなかった それでも、ここであいつを打ち抜くことができれば、まどかは救えるかもしれない…… 薄れる意識を必死に集中させ、私は鉛玉をあいつに発射すると同時に、視界が暗転した まどか「ほむらちゃんを守りたい!」 ――――― ――― さやか「……私達……生きてるの……」 杏子「……あぁ……でも……」 2

  • 紅莉栖「おかべ・・・ちょ・・・やぁ//」

    6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 12:23:08.93 ID:+8q4frWg0 岡部「助手…俺はお前のことが…」 紅莉栖「え、なに、ちょ、急にどうしたのよ岡部!?」 岡部「嫌、か…?」 紅莉栖「あ、い、嫌とかそういうのじゃ、なくて…い、いきなりそんな風に迫られたらビックリするわよこのHENTAI!」 岡部「お前がどう言おうと…俺は止めるつもりはなぞ、クリスティーナ」 紅莉栖「おかべ・・・ちょ・・・やぁ//」 ――――― 紅莉栖「おか、べぇ…んふぅ、ちょ、だめぇ……」  zzz… 紅莉栖「やだ、もう……」 zzz…… 紅莉栖「ごう、いん…なん、 ……ムニャムニャ…… だからぁ……」 zzz…… 岡部(ラボのソファでとんでもない寝言を言い出したぞ、このメリケン処女!?) 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/2

  • さやか「奇跡も、魔法も、ないんだよ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 16:18:37.67 ID:UArv7ACv0 シュルルル… ほむら(リボンが解けた? まさか……!) さやか「あ、ああ……」 シャルロッテ「……」ゴリッ グチッ ほむら(くっ、巴マミ……この時間軸でも間に合わなかった……) ガッ ほむら(……? 足に、何か当たった?) マミ「」 ほむら(これ、首のない巴マミの死体? じゃあ、あれは) シャルロッテ「……」メキッ ゴキッ ムシャ… ほむら「ま、どか?」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 16:23:35.45 ID:UArv7ACv0 さやか「マミさん、まどかぁ……」 さやか「う、うぶ、げぇ……っ」 シャルロッテ「……」ボトッ… ギロリ ほむら「! 美樹さやか、しっかりしなさい! さがって!」 さや

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