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ブックマーク / www.gizmodo.jp (3)

  • 酒が誘発する鉄系超電導のニュースが海外で逸話化

    「日の科学者が酔っ払ってワインこぼしたらなんと超電導物質ができちゃったんだって!」、「すげー!」―昨年7月、物質・材料研究機構と科学技術振興機構が発表した「お酒が誘発する鉄系超伝導」のニュースが海外でこんな逸話と化し、楽しい話題を振りまいています。 以下は日経新聞のまじめな初報。 「赤ワインにつけて一昼夜煮込むと,電気抵抗がゼロになる超電導物質ができる――。こんな不思議な現象を鉄などの化合物で発見したと物質・材料研究機構と科学技術振興機構が27日発表した。白ワイン、ビール、日酒、焼酎、ウイスキーでも同様の効果があったが赤ワインがもっとも超電導になりやすかった。この現象を示すのは鉄・テルル・イオウの化合物で、もともとは超電導物質の性質は持たない。しかし酒に浸し,セ氏約70度で24時間加熱すると、絶対温度約8度(8K、または-265℃)で超電導状態になることが分かった」(詳しくはTech-

    酒が誘発する鉄系超電導のニュースが海外で逸話化
  • なんだか不思議の国に来た様な気分になる図書館

    なんだか違和感。 この図書館なんだか不思議な気持ちになります。なぜだろう...、あ!天地が逆になってるように見えるのですね! 上の階の方が下よりもせり出しているのでそう見えるようです。このメキシコにある図書館Vasconcelos Libraryは、Alberto Kalach氏が設計。ここで読んだら、お話の世界にどっぷり浸かれそうですね。 [Archdaily] そうこ(米版)

    なんだか不思議の国に来た様な気分になる図書館
    KEYdash
    KEYdash 2011/01/19
    この図書館かっこいいなぁ
  • ブルーレイの100倍容量、必要電力100分の1、読み書き速度10倍のディスクを可能にする分子が奈良で開発された!

    ブルーレイの100倍容量、必要電力100分の1、読み書き速度10倍のディスクを可能にする分子が奈良で開発された! 2011.01.14 14:00 奈良先端科学技術大学院大の河合壮教授らが、わずかな光で色が変わる「光センサー分子」を開発しました。なんと、この分子を用いれば現在のブルーレイの100倍以上の記録が可能なディスクを開発できるとのこと。 ブルーレイなど、従来の記録用ディスクはレーザーの熱で分子を変化させて情報を記録する仕組みでしたが、今回開発された「光センサー分子は」熱ではなく光に反応します。そのため効率が良く、必要電力は100分の1以下、読み書きの速さも10倍以上になるそうです。 すげー。ブルーレイの100倍以上の記録容量もったディスクとか...もし当に開発されたら皆さんは何に使いますか? デカすぎて僕にはどう使えば良いのか想像出来ませんでした...。 さらにこの「光センサー分

    ブルーレイの100倍容量、必要電力100分の1、読み書き速度10倍のディスクを可能にする分子が奈良で開発された!
    KEYdash
    KEYdash 2011/01/14
    ブルーレイの100倍ってすげえな。
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