2016年7月15日のブックマーク (4件)

  • 【野田草履】 天皇陛下をブラック国家から助けに行く! 2016/07/15

    KGV
    KGV 2016/07/15
    先日も三宅博の応援演説で無職革命を熱弁して顰蹙を買った野田さんが、「働きたくないのに働かされている哀れな労働者」の象徴としての陛下を救出しに宮廷に参上。ムネくんは現代の頼朝として無職革命を先導する。
  • 明仁天皇の「生前退位の意志表明」は安倍政権と日本会議の改憲=戦前回帰に対する最後の抵抗だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    いったいこれはどういうことなのか。昨日、 NHKが報じた「天皇が生前退位の意向」。NHKの情報源は「宮内庁関係者」ということだったが、その直後に宮内庁の山信一郎次長が「そうした事実は一切ない。陛下は憲法上のお立場から、皇室典範や皇室の制度に関する発言は差し控えてこられた」と完全否定した。 さらに、時事通信によると、深夜には、風岡典之宮内庁長官も「(皇室の)制度については国会の判断にゆだねられている。陛下がどうすべきだとおっしゃったことは一度もなく、あり得ない話だ」と否定した。また、菅義偉官房長官もオフレコながら「承知していない」と事実を認めなかった。 では、NHKは何を根拠にこの「生前退位の意向」報道に踏み切ったのか。常識的に考えると、NHKのような官僚的なメディアがこうした重要な情報を宮内庁長官のオーソライズなしに報道するというのはありえない。もしそれができるとしたら、天皇周辺から直接

    明仁天皇の「生前退位の意志表明」は安倍政権と日本会議の改憲=戦前回帰に対する最後の抵抗だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    KGV
    KGV 2016/07/15
    明仁が「奢る平家」=「安倍政権」滅亡を画策して、後白河ポジション狙いに打って出たっていうこと?あるあるある。
  • 都知事選について(斎藤美奈子) - 現代書館

    件名:都知事選について 投稿者:斎藤美奈子 次は参院選のことを書こうかと思っていましたが、気持ちが収まらないので緊急投稿します。都知事選の候補者選びについてです。 野党連合の統一候補者が、日、決まりました。もめにもめたあげく、U候補者が出馬を取り下げ、(あとから出てきた)もう一人のT候補者に一化されました。(私にはとてもそうは思えませんが)「Tは勝てる候補者である」という理由だった。 記者会見の中継を見て、正直、統一候補になったT氏の不真面目さ(都政をまるで研究してない)にもビックリし、ガッカリもしたけれど、仮に統一候補が非の打ち所のない人物だったとしても、野党連合のやり方には強い違和感を感じます。「よかったよかった、これで勝てる」。そう思っているだろう野党の幹部にも、反自民の野党支持者にも私は深く落胆しました。 至上命令は選挙に勝つこと。そのためには、都知事職に強い意欲をもって準備し

    KGV
    KGV 2016/07/15
    リフレ派にやられると頭が狂ってこういうバカなことを言い出す。選挙なんて勝たなきゃダメに決まっとるだろうが!黙って宇都宮の立派な政治判断を称えておけよ。そもそも東京新聞のコラムはお前だけゴミ記事だから。
  • 「リベラルはどこがダメか」を検証する(斎藤美奈子)|世の中ラボ 第75回|webちくま

    ただいま話題のあのニュースや流行の出来事を、毎月3冊の関連を選んで論じます。書評として読んでもよし、時評として読んでもよし。「を読まないと分からないことがある」ことがよく分かる、目から鱗がはらはら落ちます。PR誌「ちくま」7月号より転載 七月一〇日に投開票が行われる参院選。与党の自民公明を含め、改憲勢力が三分の二以上の議席を占めれば、憲法公布以来はじめて憲法改正が発議される可能性がでてきた。 野党側もさすがに危機感を覚え、全国のすべての一人区に、民進党、共産党、社民党、生活の党の四党の統一候補を立てる野党連合が成立した。共闘の音頭をとったのは共産党。これまで必ず独自候補を立ててきた共産党の譲歩は喝采すべきだ。安倍政治はもうたくさん。私も野党側に勝ってほしいと切に願っている。 なんだけど、ほんとに勝てるかとなると「今度もダメなんちゃう?」という疑念も禁じ得ない。疑念というか半ば確信だな。

    「リベラルはどこがダメか」を検証する(斎藤美奈子)|世の中ラボ 第75回|webちくま
    KGV
    KGV 2016/07/15
    文芸評論などという今や誰からも必要としない業界に巣くっても食っていけずアニメやアイドルに手を出してみたものの結局これも飽きられ「やっぱ経済とかやんなきゃ」と思ってリフレに飛びついたダメライターの典型。