ブックマーク / www.waseda-garden.net (2)

  • マーケティング感覚で英語と向き合う - Waseda Garden

    マーケティング感覚で英語と向き合う         -ビジネスパーソンよ、英語の「お勉強」は卒業せよ!-    安達 洋 (あだち ひろし)  研修講師派遣会社「有限会社ラーナーズジム」代表取締役。中央大学法学部法律学科卒業後、繊維商社、外資系企業プロダクトマネジャーなどを経て現職。コロンビア大学大学院修士課程修了(英語教授法)。「日産を甦らせた英語」(光文社ペーパーバックス)など著書多数。 グローバルな活躍を期待され、巷の英会話スクールや教材を活用し英語に磨きをかけようと頑張るビジネスパーソンは多いと思います。しかしながら、意外と「どうして英語が必要なのか?」という原点に向き合う機会は少ないのも事実です。     ビジネスパーソンが英語を使うのは、仕事の円滑化が目的であり、そもそも仕事の円滑化とは、自社商品や自分自身を相手や顧客に認知いただく事。そこにはマーケティングの発想が不可欠です。

    KICHIKAN
    KICHIKAN 2008/06/29
    ビジネス英語の勉強
  • 企画実行のプロフェッショナルが語る “ビジネススキルとワークデザイン” - Waseda Garden

    企画実行のプロフェッショナルが語る    “ビジネススキルとワークデザイン” 高田貴久(たかだたかひさ)  株式会社プレセナ・ストラテジック・パートナーズ代表取締役。東大理Ⅰ中退、京大法卒業アーサー・D・リトル プロジェクトリーダー、マブチモーター(株)社長付兼経営企画部付、ボストン・コンサルティング・グループを経て、2006年2月より現職。  グロービス・マネジメント・スクール元講師、早稲田大学エクステンションセンター講師。著書に『ロジカル・プレゼンテーション』(英治出版)。東洋経済新報社『Think!』、プレジデント社『PRESIDENT』など寄稿も多数。 ビジネスは一人では進められない。多くの人の協力があって初めて、大きな仕事が成し遂げられる。 指導者という立場で仕事に関われる人はごくわずか。多くの人は「自らは意志決定権を持たない中で、人を動かす」ことに苦労をする。 講座では、私

    KICHIKAN
    KICHIKAN 2008/06/29
    ロジカルシンキング by高田さん
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