船橋屋のくず餅は江戸から伝わる元祖発酵和菓子です。元祖くず餅船橋屋は江戸文化二年(1805年)に亀戸天神参道に創業した発酵和菓子「くず餅・あんみつ」の老舗です。くずもち一筋215年。JR東日本お土産グランプリ受賞の東京くず餅をご堪能ください。
キルフェボンは1年間に4回内装を変えるなど、店舗作りにもこだわりのあるタルトの専門店で、季節限定で見た目がきらびやかなタルトを発売しますが、特にゴージャスなのが1月下旬に発売されるいちごのタルトです。今回近隣のお店でたっぷりといちごが載った「静岡県産 “きらぴ香”のタルト」を購入できたので、さっそく食べてみました。 2015 ストロベリーWeek!こだわりのタルト、ケーキのお店。 キルフェボン http://www.quil-fait-bon.com/week/2015_strawberry.php 静岡いちご通信 | 静岡いちご きらぴ香 http://www.shizuoka-ichigo.jp/about/kirapica/ キルフェボンのタルトをホールで購入したところ、大きな箱に入って手渡されました。 箱には宛名が入っていますが、「静岡県産 “きらぴ香”のタルト」は通販では購入する
神楽坂駅から飯田橋方面へ歩く途中の脇道を進んだ先にある「Calme Elan(カルムエラン)」。昨年の12月に新しくできたばかりのお店で、デセール(フランス語でデザート)とショコラとコンフィチュール(フランス語でジャム)のお店だそうだ。二階にあるお店は漫画やドラマに出てきそうな雰囲気。格好の良いスタッフが説明をしてくれた。今回は「濃厚ショコラのデセール」と、加賀棒茶を頼んだ。最初にでてきた4つのボンボンショコラ(一口サイズのチョコレート)。口どけ柔らかい食感に感動していると、次にチョコレートのドリンクがきた。これも上品な味。そしてメイン。酸味、甘味、食感、香りが複雑にミックスされていて本当に美味しかった。細かい説明はいらなくて、一度食べればそのすごさがわかると思う。特に女性にお勧めしたいお店。きっとすぐ人気店になるんだろうなあ。新年早々神楽坂ですごく良い時間を過ごすことができた。 ◆「Ca
ショコラ・ショー(Chocolat chaud)は、フランス語で「熱い・チョコレート」。つまりホットチョコレートのことだ。ココアと混同されがちだが、一般的にココアはカカオ豆から油脂分(カカオバター)を除いた粉末ココアから作られたドリンク、ショコラ・ショーはチョコレートそのもので作られるドリンクのこと。ショコラ・ショーはチョコレート本来の美味しさを堪能できる贅沢な飲み物といえる。ショコラショ、ホットチョコレートなど各店舗によって名称は異なるが、今回はチョコレートから作られた美味しいショコラ・ショーをセレクトしている。東京は、本場フランスにひけを取らない美味しいショコラ・ショーを味わえる都市。寒い冬はあつあつのショコラ・ショーで体の中からあたたまろう。 六本木:ジャン=ポール・エヴァン 東京ミッドタウン店「ショコラショ バナーヌ」 フランスでショコラショの本を出版するなど、ジャン=ポール・エヴ
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