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2011年7月31日のブックマーク (1件)

  • <大阪幼児放置死>1年「何でこうなったのか」被告の父苦悩 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪市西区のマンションで幼児2人が放置され、衰弱死した事件から30日で1年を迎えたのを機に、殺人罪で起訴されている母親の元風俗店従業員、下村早苗被告(24)の親族が毎日新聞の取材に胸の内を明かした。父親(50)らは「つらい気持ちに変わりはない。何でこうなったのか」などと苦悩している。 下村被告は長女の羽木(はぎ)桜子ちゃん(当時3歳)と長男楓(かえで)ちゃん(同1歳)を自宅のワンルームマンションに数週間放置し、餓死させたとして起訴された。裁判員裁判の対象で、現在は公判前整理手続きが進められている。 三重県内に住む下村被告の父親は「今でも自分を責める。早苗が離婚した後、孫2人を預かっておけばとか。やりきれない」と唇をかんだ。 大阪拘置所に勾留中の下村被告とはこれまでに3回面会したが、涙を流したり、うつむいたりしたままのことが多く、会話はあまりない。父親は「2人の遺影に毎日祈っている。こ

    KIKUKO
    KIKUKO 2011/07/31
    二人を放置死させた大人達の苦悩はあの二人を想ってる時間でもあるのかな。苦悩の先に光明あればと思う反面、しぶとく悩み抜いて考えて欲しいとも思う。