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2014年3月22日のブックマーク (2件)

  • 文書にして出すということ - 紙屋研究所

    娘が保育園を卒園した。 0歳児から6年間預けた。子どもは一人しかいないので、おそらくこれで保育園とはおさらばだろう。 保護者会の会長を最後の1年間つとめた。 園の存続が大問題になり、ぼくとしてはこれに明け暮れた1年だった。いったい保育園が消えてなくなるかもしれない、という事態なのに、「保育の向上」を組織目的にかかげる保護者会が何もしなくてどうする、というのがぼくの思いだった。 今はまだ詳しく書けないが、かなりのことができたと思う。しかもそれはぼくにしかできないことでもあった。支えてくれる人がたくさんいて、心底うれしかった。 組織体としてもPTA的形骸化が進みつつあった中で、久しぶりに自主的な運動の息吹をとりもどしたと感じた。 この運動の中で感じたことは、「文書にして意思を示す」ということの大事さだった。特に、お役所との関係では、決定的である。 地域(地元の町内会のようなもの)に要請というか

    文書にして出すということ - 紙屋研究所
  • 自慢の待機児童ゼロ、申込者増で「風前の灯火」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    横浜市が2015年4月に向けて確保している保育所定員数が、入所申込者の見込み数に対し、約1300人分不足する恐れがあることが市の推計でわかった。 市は13年4月に申込者を上回る定員枠を確保し、「待機児童ゼロ」を達成。その後も毎年3000人ずつ定員を増やす予定だが、需要に追いつきそうにないという厳しい事態に直面している。 市こども青少年局が推計したのは、15~19年度分の認可保育所や市独自の基準で認定している「横浜保育室」などへの入所申込者の見込み数。13年度実績(5万6586人)や将来人口推計などを基に、市の保育所への入所申し込みに必要な「月64時間の就労」の条件を満たす保護者の割合なども考慮し、国の示す計算方式で算出した。 推計によると、15年度の入所申込者の見込み数は6万2476人。内訳は0~2歳が2万8151人と13年度比で3130人増、3~5歳は同2760人増の3万4325人だった

    KIKUKO
    KIKUKO 2014/03/22
    批判してる気かもしれないけど、嫌味にしか見えないなぁ。こんな風なタイトルつけないと読まないとでも思われてるんだろうか