小児科・乳幼児健診
教職大学院のある院生に、 「先生の鉄板の50冊はなんですか?」と聞かれたので、 今思いつく範囲で、 「岩瀬版 小学校高学年に読んでほしい50冊」を独断と偏見で選んじゃいます。なお、順不同です。 子どもたちに 手にとってほしいなあ。 選書のポイントは、 「実際に子どもの評価が高かった本」にこだわっています。 他にも評価が高かった本も多数あるのですが(ダレンシャンとか)、 「その中でもボクもいいなと思う本」 で選びました。 読んでほしい本、ではなく、「子どもと一緒に読みたい本」です。 読ませる、のではなく、一緒に楽しむんです。 「あこがれにあこがれる」とは教育の原理(by 斎藤孝)。 大人が本を読むことを楽しんでいる姿こそが、本の道へ誘う一番の近道かも知れません。「読みなさい!」は違うよね。 1 モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 作者: ミヒャエルエ
「泊まれる本屋」をコンセプトとしたホステル「BOOK AND BED TOKYO」が11月5日に東京・池袋にオープンする、「読書をしてたら、いつの間にか寝てしまった」ような「最高に幸せな“寝る瞬間”を体験できる」という。 本棚に埋め込まれたベッドの中で、読書を楽しめるホステル。「STANDARD」(129×205センチ)、「COMPACT」(80×205センチ)の2種類のベッドを用意し、枕元には電源やブックライトを備える。シャワーやトイレ、洗面所を共用スペースとして設置し、Wi-Fiも無料で提供する。「泊まれる本屋」をうたうが、本は販売しない。 運営は不動産セレクトショップ「R-STORE」が手掛け、本棚に並ぶ書籍は「SHIBUYA PUBLISHING AND BOOKSELLERS」が選書する。 宿泊料金はSTANDARDが4500円(税別)、COMPACTが3500円(税別)からで、
今日の夕飯は、豚バラブロックと野菜を焼いただけ。 豚バラには塩コショウをかけて食べるのが一番好きです。 なので豚バラの塊ごと野菜と一緒に焼きました。 (材料) ・豚バラブロック ・野菜(今日は玉ねぎ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、さつまいも) ・塩コショウ ①適当に切った野菜を耐熱容器に入れます。 ②豚バラブロックの表面の脂身にフォークをぶすぶすと突き刺して数箇所穴を開けておきます。 その肉を野菜の上にのせ、多めに塩コショウを振ったらオーブンで焼いていきます。 200℃で40分~50分。 焼き上がり。 ③焼けたらブロック肉だけを取り出し、アルミホイルに包んで粗熱を取ります。 粗熱が取れたら好きな大きさにカット。 すんごいやわらかくてジューシーな豚肉です。 何もつけずにそのままで十分ごはんのおかずになります。 表面はパリパリ、中しっとり。 下に敷いた野菜たちは豚の肉汁を吸ってこれまた美味し
こんなつぶやきを見つけた。 ハロウィンの盛り上がりに水を差す気はないですが、やっぱ本来のハロウィンで仮装するのは小さな子供達で、大人がコスプレして我がもの顔でねり歩いたりするもんじゃないんですよね。日本で言えばお盆みたいなもんなんだから、クリスマス同様家族で過ごすものなんだなと改めて思うヒースロー空港なう。 — 西川貴教 (@TMR15) 2015, 10月 30 …それを見て、僕は思った。 オタクはオタクで、本来は子どもが見るものがアニメを大人が見るようになったり…。 リア充はリア充で、本来は子どもが仮装して練り歩くハロウィンを大人がやるようになる。 ヤンキーはヤンキーで、凶暴性がないまま子どもの頃に聞いてたJ-popを引きずってる。 すげー誰も大人になってない! — 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 11月 1 …ちなみに、「最近の若者」でかつ「大
切るべきか、むくべきか 女性には理解できないでしょうが、年頃の男子にとって「皮」は非常にセンシティブな問題です。どこの皮かというと、あの部分の皮です。 だいたい中学生くらいになると世の男の子たちは、どういうわけか「これはむくものだ」と理解して、試しにお風呂場とかでむいてみるのです。 ただし最初はひっじょーに痛い。傷口に針を差し込むぐらい痛い。 漫画「稲中卓球部」でも、"ビッグシティ"の竹田を講師に、前野、井沢、木下がおフロで皮をむく「むきむき講習会」なるものが開催されて、痛さのあまり悶絶する様が描かれていました。 この痛みは言わば男子の「通過儀礼」のようなものですが、世界には物理的に皮を刃物で切ってしまう「割礼」という習慣を持つ民族・部族が多くあります。 ある年齢になると、大人たちが暴れる子どもたちを取り押さえてチョキンとやってしまう。 非人道的だという批判もあるようですが、イスラム圏など
cild.hatenablog.com 散るろぐのおじさんが、この記事をどの程度マジで書いているのかはよくわからないけれど、過去の記事から類推するに、炎上狙いで心にも無いことを書いているわけではなく、炎上するかもという予測は出来たとしても、内容的にはかなり素で書いていると思われる。 例えばFacebookの限定公開でこの記事を書いていれば、読むのは同程度のお仲間だけだったろうから、微共感を得ていいね!もいくつかもらって終わったかもしれないが、ここは全世界に公開されるインターネッツである。そしてはてなブログである。 散るろぐのおじさんは今更炎上しても、ブログを消してどこかにいくような繊細さを持ち合わせているようには見えないので、散るろぐのおじさんはどうでも良いのだが(内容についてはどうもよくなくて気持ち悪いので少なくとも以降この話題に言及するなと思っているが) 現象面に限って言えば、最近のは
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