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2019年10月9日のブックマーク (4件)

  • 日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz

    テレビではほとんど取り扱われない、なのに若者の間ではなぜか人気があるもの――その一つに「韓国」があるだろう。 昨今、若者向けのWEBメディアや雑誌の見出しには韓国トレンドやK-POPアイドルに関する話題がしばしば並び、若者の間で「韓国っぽい」はもはや「オシャレ」を意味する言葉と化した。 芸能界を目指す若者が、日ではなく韓国の芸能企画社を目指したり、実際に韓国でデビューするケースも増えている。 お世辞にも良いとはいえない政治的関係があるにもかかわらず、なぜ若者たちは「韓国」に魅了されてしまうのか。その秘密を紐解く上で重要となるのが「SNS」、そして「カウンターカルチャー」である。 韓国の若者向けプロダクトは「SNS映え」 「第三次韓流ブーム」とも呼ばれている現在の韓国ブームを支えているのは、10代を中心とした若年層世代である。 それ以前の「韓国好き」な人々と言えば、中高年の女性だったり「ア

    日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz
    KIKUKO
    KIKUKO 2019/10/09
    なんかいいね。韓国が~ってよりも、内容がちゃんと可愛いしお手軽だしいいねって思う
  • これから飲んでみたい人のための「ジン」「クラフトジン」入門【まずはこの11本から】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    クラフトジンの専門店を発見 巷ではクラフトジンが流行っているようですね。 私も最近、沖縄旅行の際に泡盛ベースのジンを飲んだのがきっかけで興味を持ち、「身近にジンに関していろいろ聞けるお店はないかな……」と思ってずっと探していたんです。 すると、なんと中野にジン専門のバーがあることを発見。 さっそく初歩から教わりに行くことにしました。 そもそもジンとは何なのか 中野南口徒歩1分、カウンターのみの小さなBAR。 「Craft gin & Cocktail bar Navel(ネーブル)」というお店です。 こちらは常時100種類前後のジンを揃え王道のジントニックを多様に提案しているそう。 今回お話をうかがうのはバーテンダーでマネージャーの大澤裕也さん。 ──まずはジンというお酒に関して基的なところから教えてください。ジンというとベースになるお酒は農作物由来と聞いたことがあるのですが……。 大澤

    これから飲んでみたい人のための「ジン」「クラフトジン」入門【まずはこの11本から】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    KIKUKO
    KIKUKO 2019/10/09
    ジン大好き💕泡盛の次に好き💕中野!のみにいきたい!
  • 女の子ほしいってかいた増田です。(追記しても見てもらえなさそうだった..

    女の子ほしいってかいた増田です。(追記しても見てもらえなさそうだったのでトラバで) 「こんなこと言う親、嫌」「きもい」「毒親なりそう」という意見わかります。自覚してるからこそそういう自分を変えたいと、自分を納得させたいと投稿しました。「確かに女児マンセー感ある」って言ってくれる人がいて当に救われました。私も産むまでそんなマウンティングあるとおもってなかったよ。が、生んでみたらその価値観にのまれました。(初めてその存在に気づいたのは妊婦教室で前に立った講師が「男の子妊娠されてるお母さん、男の子かわいいんですよ! 私も男子育ててます!」と慰めタイムを長々ととったこと。その時に「あれ? 何、この時間は」となった)。今のお母さんおばあちゃん方は「かわいそう」「男子だもんね笑」みたいな自然なディス、当にしてくるんだよ…。(町中で会うおばあちゃんにも「私、娘も孫が全部女子で〜」とか一方的に言われる

    女の子ほしいってかいた増田です。(追記しても見てもらえなさそうだった..
    KIKUKO
    KIKUKO 2019/10/09
    すっきり大事!育児楽しみましょ
  • ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ

    ミスタードーナツが大量閉店している コンビニチェーンのドーナツ業界参入&撤退や国民の健康志向の高まり、タピオカなど次世代スイーツの興隆を受けて、ドーナツ業界は苦戦を強いられている。実際、ミスドも11年連続で売上高が減少しており、2016年から年間80店舗のペースで大量閉店を始めた ドーナツに「ミスター」を冠するというネーミングからは、我こそがその範疇の代表者であるという強いプライドが伺える。そしてその名の通り、ミスタードーナツは主導者として業界を牽引してきた。しかし今やその面影はない 僕が小学生の頃は、今とは対照的に、ミスドの人気は非常に高かった。土日は行列が出来ていた。僕も、祖父母の家に行く時は、道中にミスドでドーナツを買って、祖父母と一緒にべていた。幸せな時間だった そんな思い出の大事な1ピースを担うミスドが、いま、苦境に立たされている。僕はミスドを救いたい。 最悪、救うことが出来な

    ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ
    KIKUKO
    KIKUKO 2019/10/09
    大人なので、オールドファッションしか食べません/前は駅に小さな販売所があってそこで買ってたけどな…。お店は地味に遠くてなかなか行けないんだよね…