2007年3月4日のブックマーク (2件)

  • コレクター考(9)男のコレクション、女のコレクション: たけくまメモ

    今回は少し角度を変えて、引き続きコレクターについて考えてみたい。コレクションの「男女差」について、かねてからの考えを書いてみようと思う。 これまで書いてきたコレクション話は、主として「男」のそれについてであった。そこには、とてつもない濃度の「喪」(もてない男)パワーが渦巻いていたような気がする。田透の「電波男」さながらの人間模様が、そこにはあった…ような気がするのだ。 世間的にも「コレクター」というと、やはり「男がやるもの」のイメージが強いのではないだろうか。確かに人生のすべてを賭けるような、気合いの入ったコレクションを築くのは男性が多い。ゴミ屋敷の主にはたまにバアサンもいるが、あれをコレクションと呼ぶ人は誰もいないだろう。 では、女にコレクターはいないのか。そんなことはない。お気に入りの小物を集めたり、可愛い洋服を集めたり、素敵なティーカップやヌイグルミを集めている女性は現実に多いでは

    KJ-monasouken
    KJ-monasouken 2007/03/04
    「男が~」「女が~」と言う話は基本的にあんまり好みでないけど、これは割りと的確なところを突いているような気がする。
  • 痛いニュース(ノ∀`):“俗悪バラエティーやめよ” 芸無しタレント、怪しげな霊能者…馬鹿が伝染しそう

    1 名前:ククリφ ★ 投稿日:2007/03/03(土) 15:19:13 ID:???0 ?DIA(113072) テレビが面白かった昭和30〜40年代は、「歌と踊りとコント」の三拍子そろった番組だけがバラエティーと呼ばれた。それが昨今、タレントが内輪の世間話やゴシップをしゃべるトーク番組が主流となっている。金(制作費)がかからず、手間暇(稽古(けいこ)とリハーサル)がかからない安直な番組が多い。それはテレビ局が電波の公共性そっちのけで、収益最優先の経営に走った結果だと思う。 スポンサーからもらった制作費をピンハネし、下請けの制作会社に丸投げする。視聴率さえ取れれば、俗悪番組と批判されようが蛙の面に小便だ。並外れた給料をもらい、ちやほやされて、不祥事が起きれば下請けに責任を取らせる。 テレビ局員だけでなく、出演者も質が落ちた。怪しげな占い師や霊能者、けばけばしいファッションの下品

    KJ-monasouken
    KJ-monasouken 2007/03/04
    俺もNHKとテレビ東京しか見てないなあ。他の民放は見ててイライラするし見ない。