2011年5月15日のブックマーク (2件)

  • team nakagawa

    がんの「基」を数回に分けて解説しています。今回は5回目です。この「番外篇」は、今回で最後となります。(第1回、第2回、第3回、第4回) がんは消えても患者さんは… わが国では、がんの患者さんも治療にあたる医師も、ともかくがんを治すことだけを考えてきました。完治(かんち)はもう無理とわかっていても、亡くなる前の日まで抗がん剤を使ったりするのです。 こんな例がありました。直腸がんの手術後に、肝臓(かんぞう)の転移が見つかった患者さんのケースです。ずっと強い抗がん剤の治療を受けていて、結局は副作用で白血球が減り、感染症で亡くなりました。 解剖をしたときに担当医が患者さんの奥さんに満足そうに「よかった、抗がん剤は効いていました。肝臓のがんは消えています」と言ったというのです。 がんは消えても治療で患者さんは亡くなっている、末転倒です。 治癒率より大切なこと 現在、がんの治癒率(5年生存率)は、

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    KJK
    KJK 2011/05/15
    放射線
  • 「誇り」とは何か ~自分自身の根っこづくり~ - 喜べば喜びが喜んで喜び集めて喜びに来る:楽天ブログ

    Sep 24, 2005 「誇り」とは何か ~自分自身の根っこづくり~ (22) カテゴリ:カテゴリ未分類 あなたは自分自身に「誇れるもの」がありますか? あなたが「誇らしい」と思うときはどのような時ですか? 例えば、企業に勤務する人間であるならば、自分の会社をほめられたりそこで働いている事を誉められたりした時に「誇らしく」感じることがあるだろう。 「誇らしい」と思う心をじっと自分自身で見つめてみると、そこに「今を生きる力」を見つける事ができる。自分自身の生き方の力と根っこがそこから生まれる。 若い人達の自殺が多いと聞くが、この「誇らしいもの」が自分自身の中に見つける事ができないというが理由にあると思う。 今の日人に足りないものは、この「誇り」だと僕は思う。 自分の中に「誇り」をつくる為には努力が要る。 ボーッと生きていても、何も見る事はできない。 自分自身を大切にできない人間は、他人を

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    KJK
    KJK 2011/05/15
    考え方