2019年7月26日のブックマーク (2件)

  • 「本業が声優でない方々のアフレコに打ちのめされてばかり」 若手の感嘆に、先輩たちはこう返した

    声優の大地葉さんが、業が声優ではないタレントがアフレコをしている作品を見て、そ演技の表現力に感銘を受けたツイートを、2019年7月24日に自身のツイッターに投稿した。 もっと「マイク前から自由になれー」 大地葉さんは、「フルーツバスケット」(2019年版)の草摩燈路役や、「ちおちゃんの通学路」の久志取まどか役などを演じる女性声優だ。24日のツイートでは、 「私最近業が声優でない方々のアフレコに打ちのめされてばかりだ。『海獣の子供』の芦田愛菜さんもそうだったけど 声優って体を動かせないから想像しなきゃいけない。でもあらゆる体験を役の上でしてきた人達は身をもってそういう時に出る声を知っているから普通にマイク前で再現出来てしまうんだな......」 と役者経験がある人たちの引き出しの多さに感銘を受けたことを明かした。このツイートに先輩声優たちからもリプライが寄せられ、声優の上田燿司さんからは

    「本業が声優でない方々のアフレコに打ちのめされてばかり」 若手の感嘆に、先輩たちはこう返した
  • 代表作「ユーフォニアムに光」 京アニに感謝:朝夕刊:中日新聞しずおか:中日新聞(CHUNICHI Web)

    アニメ制作会社「京都アニメーション」の作品は、音楽文化の盛り上げにも貢献してきた。高校吹奏楽部の人間模様を描いた「響け!ユーフォニアム」は代表作の一つ。ヤマハ(浜松市中区)の元社員で金管楽器ユーフォニアムの設計に携わった原田実さん(69)=中区富塚町=は「マイナーな楽器に光を当ててくれた。人ごとではない」と心を痛めている。 原田さんは静岡大を卒業後、ヤマハの前身の日楽器製造に入社。化学が専門で当初は製品の接着剤や塗料の部署に回されたが、楽器造りを希望し続け、三十歳の頃に初めて任されたのが、吹奏楽で用いられるユーフォニアムだった。

    代表作「ユーフォニアムに光」 京アニに感謝:朝夕刊:中日新聞しずおか:中日新聞(CHUNICHI Web)