2020年7月20日のブックマーク (2件)

  • 総長選を考える/総長選から考える 後編:京大内部の状況の変化(2020.07.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    前編では、山極氏総長就任の背景や、総長選考の仕組み、山極総長がこだわりを持ってきた政策について実際になされたことを、背景も含めた振り返ってきた。次に、こうした制度的な変化だけではとらえきれない山極総長就任前から任期期間にかけての出来事や現場の変化の実情について、学内外で様々な課題へ取り組んできた5名の教員に座談会形式で語ってもらった。 前編はこちら 目次 ・ トップダウンへの反感 山極総長の就任背景 ・ 教授会はどう変わったか ・ 女性教員懇話会との直接対話 廃止に ・ 継続した「教養教育改革」 ・ 学外からの注目と学内の反応 学内管理強化 ・ 「教員も学生も学習性無力に」 ・ 背景にある大学改革 ・ 「社会に開かれた大学」とは ・ これからの総長に求めること 座談会メンバー・プロフィール ・石井美保・准教授(人文科学研究所) 専門は、文化人類学 ・駒込武・教授(教育学研究科) 専門は、教

    総長選を考える/総長選から考える 後編:京大内部の状況の変化(2020.07.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    KKElichika
    KKElichika 2020/07/20
    京大も実に平凡な大学になってしまったなあ。で、ここでも安西祐一郎が暗躍しているわけか、竹中平蔵といい、ベネッセ鈴寛といい、慶應こそが日本の癌だな。
  • 飛沫懸念で校歌やめても「君が代」は斉唱 卒業式に都教委が指示:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルス感染拡大中の3月、東京都立学校253校(当時)全ての卒業式で「君が代」が斉唱されていたことが、都教育委員会への取材で分かった。同月2日から全国一斉休校となり、飛沫感染を懸念する学校もあったが、実施を求める都教委の指示に従っていた。専門家は「歌わない教職員の処分が繰り返され、合理的な判断ができなくなっている」と指摘する。 (石井紀代美) 都教委は毎年、都立校や区市町村立校から日の丸掲揚や君が代斉唱の「実施状況報告書」を集めている。紙が入手した2019年度の都立校の報告書によると、今年3月1日から同月下旬までに卒業式を行った中学、高校、特別支援学校など全校が「国歌斉唱した」と回答していた。 都教委の説明などによると、安倍晋三首相が全国一斉休校を打ち出した2月27日までに、自治体から「飛沫感染防止策として歌わないことを考えている」「歌わないと、服務事故扱いになるのか」などの問

    飛沫懸念で校歌やめても「君が代」は斉唱 卒業式に都教委が指示:東京新聞 TOKYO Web
    KKElichika
    KKElichika 2020/07/20
    平井文夫フジテレビ解説委員「あ、また日本的な風景だ」「歌うかどうかかくらい自分で決めなよ。民主国家ではそういうことは自分で決めるのだ。」「でも日本人は誰かに決めてほしいと思っている甘ったれなのだ。」