ブックマーク / diamond.jp (23)

  • 日本のコロナ死亡者が欧米より少ない理由、高齢者施設クラスターの実態

    真野俊樹 [中央大学大学院戦略経営研究科教授、多摩大学大学院特任教授、名古屋大学未来社会創造機構客員教授、医師] 1987年名古屋大学医学部卒業 医師、医学博士、経済学博士、総合内科専門医、日医師会認定産業医、MBA。 臨床医、製薬企業のマネジメントを経て、現在、中央大学大学院戦略経営研究科教授、多摩大学大学院特任教授。出版・講演も多く、医療・介護業界にマネジメントやイノベーションの視点で改革を考えている。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染拡大は日も徐々にピークアウトしてきているように見える。このまま外出自粛が守られて順調に行けば、懸念された医療崩壊もなさそうだ。一方、時々話題に出るのが介護崩壊だ。日の新型コロナ対策は諸外国に比べ、

    日本のコロナ死亡者が欧米より少ない理由、高齢者施設クラスターの実態
    KKElichika
    KKElichika 2020/05/13
    記事よく読むと、取材ゼロで推測のみと分かる。コメにもあるが、実際は、高齢者施設と介護施設はかなり初期段階から、新型インフル指針に基づき対策が徹底されてた。全然報道されてないけど、厚労省の隠れた好プレー
  • リクナビ内定辞退率問題で厚労省激怒、「データ購入企業」にも鉄拳

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 労働者保護を原則とする厚生労働省が、怒り狂っている。就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが就活学生の内定辞退率予測データを大企業に販売していた問題についてだ。厚労省の怒りの矛先は、個人情報のデータを販売したリクルートキャリアのみならず、購入したビッグカンパニーへも向いている。(ダイヤモンド編集部 浅島亮子) 戦後最大の疑獄事件「リクルート事件」が発覚したのは、1988年のこと。リクルートから賄賂として未公開株を譲渡された収賄側には、時の労働省(現・厚生労働省)事務次官の名もあった。 リクルートホールディングス(HD)が31年前の亡霊に取り付かれている。 就職情報サイト「リクナビ」を運営す

    リクナビ内定辞退率問題で厚労省激怒、「データ購入企業」にも鉄拳
    KKElichika
    KKElichika 2019/09/20
    最近、官邸周りの政商はビッグデータを使った商売のための規制緩和に躍起になってる←に水を差すことになりかねないので、官邸周りが怒ってる→安定局がその流れに乗ってると邪推してたりする。
  • 中国人の対日感情が30年で劇的に変わった一番の理由 | 谷崎光の中国ウラ・オモテ | ダイヤモンド・オンライン

    (株)ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、『中国てなもんや商社』(文藝春秋)でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住18年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に『当は中国で勝っている日企業 』(集英社)、その他、『日人の値段 中国に買われたエリート技術者たち』(小学館)、『中国人の裏ルール』(中経の文庫)など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。ツイッターアカウント:@tanizakihikari 谷崎光の中国ウラ・オモテ 中国経済の発展は想像以上に目覚ましい。特にこの5年がすさまじく、一般の日人が中国に対して考えていること、想像していることは“遠い過去

    中国人の対日感情が30年で劇的に変わった一番の理由 | 谷崎光の中国ウラ・オモテ | ダイヤモンド・オンライン
    KKElichika
    KKElichika 2018/10/26
    たまたま筆者と同じような時期から中国と関わってきたけど、感覚的にはおおむね同意かな。今後どうなるかもわからないし、状況に応じた付き合い方をしていくしかないよね。隣国関係っておおむねそういうものだし。