2023年1月29日のブックマーク (2件)

  • 続コロナワクチンについて

    2023.01.29 最近、一部のマスコミがワクチンに関するセンセーショナルな記事を書いています。 しかし、記事の内容は、相変わらず、ワクチンを接種した後に何人が死んでいるといったワクチンの危険性を煽るような記事で、 科学的とは言えず、HPVワクチンの二の舞にならないかと危惧しています。 ファイザーのワクチンの治験では、2020年7月から11月の間に21,621人がワクチンを接種し、重篤な有害事象が出たのはそのうち0.6%にあたる126人、死亡したのは0.1%未満の2人です。 これだけみると、ワクチンで死亡者が出た、重篤な有害事象も100人以上に出ていると、反ワクチン派が騒ぎそうですが、治験では、同じように21,631人がプラセボ(偽薬)を接種し、0.5%にあたる111人に重篤な有害事象が出て、やはり0.1%未満の4人が死亡しています。 つまり、2万人の中には、一定期間にワクチンと関係なく

    続コロナワクチンについて
    KM202201
    KM202201 2023/01/29
    副作用がキツイからショック死は多少ありそうだけど、ワクチンとしては普通のものだと思っている。反ワクチン派の友達は2年後に皆死ぬとか言っていて、これも一種の病気かなと思っている。
  • ビール週1~2杯まで? カナダの新指針が波紋―「少量でも健康に害」:時事ドットコム

    ビール週1~2杯まで? カナダの新指針が波紋―「少量でも健康に害」 2023年01月28日13時29分 【図解】アルコール摂取リスク 【ニューヨーク時事】「少しの酒は体に良い」。この説を真っ向から否定する新たなガイドライン(指針)がカナダで発表され、波紋を呼んでいる。「少量であってもアルコールは健康を害する」と警告し、飲酒の機会が避けられない場合でも、ビールやワインなど週1~2杯程度に抑えるよう訴えている。 【特集】昭和の象徴、脱「オワコン」へ~百貨店・ビール・雑誌、Z世代に照準~ ◇リスク4分類 カナダ薬物使用・依存症センター(CCSA)は今月、アルコール摂取に関する指針を12年ぶりに改定した。近年の研究で「年齢、性別、民族、アルコール耐性、生活習慣に関係なく、飲酒は全ての人にダメージを与える」と分かったためといい、「もし飲酒するなら、量を減らすのが好ましい」と呼び掛けた。 新指針では、

    ビール週1~2杯まで? カナダの新指針が波紋―「少量でも健康に害」:時事ドットコム
    KM202201
    KM202201 2023/01/29
    ビール350は飲み過ぎ。半分くらいで良い。値段は上げろ。