2019年10月3日のブックマーク (1件)

  • 家系ラーメンをたしかめた話 - ココロ社

    家系ラーメンのマインドシェアが低いという個人的問題 家系ラーメンのわたしのマインド中のシェアが低いことが、常々わたしの中で問題視されてきたのだが、その理由はふたつあった。 そもそも、立ち位置が定まっていないように見える。脂ぎっていることがアイデンティティなのかしらと思うが、そうでもなさそうである。わたし自身、脂ぎったものをべたいと思ったときにはラーメン二郎→なければラーメン二郎にインスパイアされた店→なければ家系ラーメンという行動を取る。海苔やほうれん草がのっていることで、コンセプトのいっそうのゆらぎが感じとれ、和風にしたいの、それとも健康的なラーメンということにしたいの、などと、物言わぬ家系ラーメンに語りかけたくなってしまうのである。 しかも、世間では、家系ラーメンが、脂ぎった事の代表のように扱われている点に違和感を覚え、わたしの心はますます家系ラーメンから離れていった。「ダイエット

    家系ラーメンをたしかめた話 - ココロ社
    KMJ2000
    KMJ2000 2019/10/03
    「まず、家系ラーメンというか家ラーメンの本体」←凄い良かった