秋葉原事件で最も「不謹慎」メディアは元朝日新聞記者の「J−CASTニュース」だ! 2008年06月13日09時04分 / 提供:PJ 写真拡大 秋葉原事件の「不謹慎」を伝えるJ−CASTニュースの記事 【PJ 2008年06月13日】− 朝日新聞社で社会部記者、ニューデリー特派員、週刊朝日副編集長、アエラ編集長をつとめた蜷川真夫社長と、朝日新聞のアエラ編集長や週刊朝日編集長などを務めた大森千明編集長が首脳陣となっているネットの「J−CASTニュース」は「オリジナルコンテンツを配信します。他のメディアのコンテンツを流用するのではなく、このサイトのために作ったコンテンツを配信します。情報の信頼性を確保し、著作権を管理できるようにするためには、オリジナルコンテンツが重要です」との理念を掲げている。だが、あまりの言動不一致と、ネットのいわゆる「炎上」を煽(あお)る体質が問題視されている。 今回