タグ

flexに関するKOZIのブックマーク (27)

  • tips : tips/02.プログラミングなど/Flex/ActionScriptメモ.txt

    的な文法 変数 var 変数名:型名; var num1:int; var textField1:TextField = new TextField(); クラスの定義 package 所属するパッケージ名 { // パッケージ名省略可 import xxx; import xxx; // 変数宣言 アクセス修飾子 var プロパティ名:プロパティの型; // コンストラクタ アクセス修飾子 function コンストラクタ名() { this.aaa = dddd; } // メソッド1 アクセス修飾子 function メソッド名1(引数1:型 = デフォルト値):戻り値の型 { return this.mmmm; } } Flashを描画するクラスは Sprite クラスを継承する package { public class Test

    KOZI
    KOZI 2008/07/09
  • Flex基礎講座

    LCDS基礎講座 第1章 LiveCycle Data Servicesを活用したPDF帳票作成 AIR基礎講座 第1章 AIRアプリケーションの作成 第2章 画面のカスタマイズ 第3章 コンポーネント 第4章 ネイティブメニュー 第5章 ファイルオブジェクトの利用 第6章 Drag&Drop 第7章 PDFファイルの表示 第8章 SQLiteDB操作 第9章 ネットワーク監視 第10章 タスクトレイアイコンの表示 第11章 メッセージングとRemoteObjectの利用 第12章 アプリケーションの更新 第13章 アプリケーションの自動起動 Flex3基礎講座 第1章 AdvancedDataGridを使う 第2章 OLAPDataGridを使う Flex2基礎講座 Flex Builder2を使った、Flex2によるアプリケーション開発のための

    KOZI
    KOZI 2008/07/09
  • Flex Examples  英語サイト

    [ad_1] provided Sally J Morgan and her award-winning novel, Toto Among the Murderers. Sally J Morgan was born in Wales and grew up in Yorkshire and Swansea before studying at the Royal Academy of Fine Arts in Antwerp. She moved to Wellington 20 years ago to work at Massey University’s School of Art and became […] Posted on May 10, 2022 Author Leonora W. Downs Comments Off on How I write: Sally J M

    Flex Examples  英語サイト
    KOZI
    KOZI 2008/07/09
  • それ、Flexで!(左から右へ受け流すサンプル付き)

    空前のAjaxブームもあってか、ものすごいテクニックを駆使したJavaScriptアプリケーションが存在します。むりやりJS技術だけで頑張ってる姿を見ると…「それ、Flexで!」と思ってしまいます。 JavaScriptで凝ったUIを作れることは素晴らしいのですが、世の中には「適材適所」という言葉があります。そろそろJSだけではなく、違う方法も模索した方が良いような気がします。 Webアプリケーションがデスクトップアプリケーションに負けているところは、デスクトップで当たり前のようにできていた動作がWebでは簡単に実現できないことです。 わかりやすい例が「ドラッグアンドドロップ」。 Webアプリケーションで全てのブラウザ向けに「ドラッグアンドドロップ」機能を搭載しようとすると、なかなか骨が折れます。 Flexで道具を左から右へ受け流すサンプル というわけで、今回はFlexで「ドラッグアンドド

    それ、Flexで!(左から右へ受け流すサンプル付き)
    KOZI
    KOZI 2008/07/09
  • AS3 で双方向データバインディング - てっく煮ブログ

    asActionScript 3.0 で双方向にデータバインディングしたいことがあったりする。MXML に {hogehoge} 形式でデータバインディングを作ると問題なく実現できるんだけど、スクリプトから BindingUtils.bindProperty でやろうとするとスタックオーバーフローしてしまうことがある。スタックオーバーフローする例 xml version="1.0" encoding="utf-8"?> mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" applicationComplete="appComplete();"> mx:Script> CDATA[ import mx.binding.utils.*; [Bindable] public var items:Array = ["item1", "i

    KOZI
    KOZI 2008/07/08
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    KOZI
    KOZI 2008/07/08
  • Flex3でカレンダーの指定日に色を付ける方法

    こんにちは、中川です。最近は社内用のAirアプリを作ったりしています。 Flex3では、いろいろと便利なコントロールが容易されていますが、 標準のものでは、なかなかかゆいところに手が届かないものも出てくると思います。 その中の一つに「DateChooser」というものがあります。 日付選択用のカレンダーコントロールを簡単に設置できるのですが、 曜日に色をつけたり、指定した日に色をつけたりする方法がデフォルトの設定では、 なさそうでしたので、ちょっとカスタマイズしてみました。 これが、普通のDateChooserです。今日の日付に色を付ける機能は備わっています。 (※画像です) 今回は、土曜日、日曜日、指定日に色を付けるようにカスタマイズしてみます。 実際に動作させてみるとこんな感じになります。 以下のように使用することができます。 ■Main.mxml <?xml version="1.0

    Flex3でカレンダーの指定日に色を付ける方法
    KOZI
    KOZI 2008/07/07
  • Flex 2 Style Explorer

    KOZI
    KOZI 2008/07/07
  • Flex2のカスタムコントロールにイベントを作成する - やまねこのWebメモ

    独自のコントロールを作成したら、次は独自のイベントを発行する必要が生じると思いますので、今日は先日作成したカスタムコントロールに イベントを追加するサンプルを書いてみます。 サンプルのMXMLファイル(CustomEvent.zip) まず、独自のイベントを定義してみます。 イベントオブジェクトは、flash.mx.events.Eventのサブクラスである必要があります。 今回は、イベントオブジェクトの定義にActionScriptファイル(asファイル)を使用します。 ExampleBox.mxmlと同じディレクトリに、ExampleBoxButtonClickEvent.asという名前のファイルを作成し、以下のコードを記述します。 package controls { import flash.events.Event; public class ExampleBoxButtonCl

    Flex2のカスタムコントロールにイベントを作成する - やまねこのWebメモ
    KOZI
    KOZI 2008/07/07
  • Flex2のエフェクト - やまねこのWebメモ

    Flashの魅力といえば、やはり動きのあるページだと思います。 ただ、私のようなプログラマーにはなかなか難しかったのですが、Flex2では動きもプログラムでコントロールしやすくなっています。 以下は、mx.effects パッケージに用意されているエフェクトのいくつかを簡単に使ってみるサンプルです。 サンプルページ example.mxml Resize スムーズにサイズを変更するエフェクトです。 targetにエフェクトを適用する対象を指定します。 durationにエフェクトの要する時間をミリ秒単位で指定します。 widthFromに初期幅を、heightToに初期の高さを指定します。指定しなければ、現在の幅・高さになるようです。 widthToに最終的な幅を、heightToに最終的な高さを指定します。 <mx:Resize id="openEffect" duration="100

    Flex2のエフェクト - やまねこのWebメモ
    KOZI
    KOZI 2008/07/07
  • Flex2のカスタムコントロールを作る - やまねこのWebメモ

    複数の画面で共通で使うものは部品化しておくと便利です。 今日は、Flex2でこのような部品を作成するサンプルを書いてみたいと思います。 サンプルのMXMLファイル(CustomControl.zip) カスタムコントロールを作成する際は、Javaのパッケージや.NETの名前空間のように機能などでグループを 作成すると、使用する際にわかりやすくなります。 Flex2は、Javaのようにディレクトリ構成がそのままパッケージとなり、ファイル名がコントロール名となるようです。 今回のサンプルは、C:\Flex2という名前のフォルダに作成するものとして進めたいと思います。 まずC:\Flex2にcontrolsというフォルダを作り、使いまわす部品となるmxmlを以下のように記述し、controlsフォルダにExampleBox.mxmlという名前で保存します。 <?xml version="1.0"

    Flex2のカスタムコントロールを作る - やまねこのWebメモ
    KOZI
    KOZI 2008/07/07
  • Flex2 コントロール - レイアウト・コンテナ Part2 - - やまねこのWebメモ

    KOZI
    KOZI 2008/07/07
  • Flex2 コントロール - レイアウト・コンテナ Part1 - - やまねこのWebメモ

    KOZI
    KOZI 2008/07/07
  • Flex2 コントロール - ナビゲーション - - やまねこのWebメモ

    Flex2のコントロールのうち、ユーザーをナビゲートする際に使用しそうなコントロールのサンプルです。 これらは、HTMLではなかなか作るのが大変なものですが、Flex2では簡単に利用できますね。 コントロール サンプルページ example.mxml Tree ツリービューです。 階層構造を持つオブジェクトを表示する際には欠かせませんね。 dataProviderにはXMLListなどを指定できるようです。 <mx:Tree labelField="@label" width="200"> <mx:dataProvider> <mx:XMLList> <TreeItem label="TreeItem1"> <Item label="Item1"> <SubItem label="SubItem1" /> <SubItem label="SubItem2" /> </Item> <Item

    Flex2 コントロール - ナビゲーション - - やまねこのWebメモ
    KOZI
    KOZI 2008/07/07
  • Flex2 コントロール - Window・Dialog - - やまねこのWebメモ

    Flex2のメッセージAlertとウィンドウのサンプルと簡単な使用例です。 コントロール サンプルページ example.mxml LoginWindow.mxml Alert メッセージボックスです。 staticなshowメソッドで表示します。 表示するボタンは第3引数でAlert.OK、Alert.CANCEL、Alert.YES、Alert.NOを指定します。 第5引数にはクローズ時のイベントハンドラを指定できます。 <mx:Button label="Click" click="mx.controls.Alert.show('よろしですか?','確認', Alert.YES|Alert.NO, null, closeHandler);" /> TitleWindow モーダル・モードレスウィンドウです。 PopUpManagerと併用して表示するようです。 PopUpManage

    Flex2 コントロール - Window・Dialog - - やまねこのWebメモ
    KOZI
    KOZI 2008/07/07
  • Flex2 コントロール - ボタン - - やまねこのWebメモ

    KOZI
    KOZI 2008/07/07
  • Flex2 コントロール - 入力系 - - やまねこのWebメモ

    Flex2では、標準で豊富なコントロールが用意されていますが、その中の入力系コントロールについての表示例と簡単な説明です。 コントロール サンプルページ サンプルのMXMLファイル TextInput 通常のテキストボックスです。 textプロパティで値を取得・設定できます。 <mx:TextInput text="value" /> TextArea 複数行のテキストエリアです。 textプロパティで値を取得・設定できます。 <mx:TextArea text="value" /> NumericStepper 数値入力用のテキストボックスで、上下のボタンで指定した値を増減出来ます。 valueプロパティで値を取得・設定できます。 <mx:NumericStepper value="value" /> CheckBox チェックボックスです。 selectedプロパティでチェック状態を取

    Flex2 コントロール - 入力系 - - やまねこのWebメモ
    KOZI
    KOZI 2008/07/07
  • 20 | 12月 | 2007 | blog.taiga.jp

    ご存じの方が多いと思いますが、Flash コンテンツ内で使用している trace() の内容は、FlashTracer などのブラウザ拡張機能を使えば、簡単に丸見えになってしまいます。 Flash には、パブリッシュ(ビルド)の設定に 「 Trace アクションを省略」 という設定項目があり、この機能を使うことによって、パブリッシュ時に ActionScript のコード内にある trace() をすべて削除してから swf ファイルを生成することができます。ですが、FlexBuilder には、この機能に該当するオプションがありません。( mxmlc のオプションにもありません) 『 Flex アプリの開発では、trace() を使わない 』 という選択肢がベストなのですが、trace() を使用せざる得ない場合に、少しでもリスクを削減したいという方のために、簡単なクラスを作成しました。

    KOZI
    KOZI 2008/07/03
  • ComboBoxを選択しやすくする

    画面初期表示はバインディングでささっと書きたいのに、mx:ComboBox 標準のインタフェース selectedIndex, selectedItem だけではいまいち使えません。 なぜなら多くの場合、コンボボックスに設定したいデータは「○○コード」のような値で持っており、 selectedIndex, selectedItem に指定する値は別途抽出しなければならないからです。 というわけで、コンボボックスに選択したい項目の条件を「○○コード」のような値で指定できるように拡張してみました。 ちょっとした拡張で強力に機能するバインディング、便利です。 package {     import mx.controls.ComboBox;     import mx.events.CollectionEvent;          public class ComboBoxEx e

    KOZI
    KOZI 2008/07/03
  • If

    JSP のような感覚でデータに応じたレイアウトを展開するのに、データバインディングは欠かせません。 大雑把なレイアウトは、mx:State も利用できますが、 細かな制御には限界があります。 レイアウト制御といえば、まずは条件分岐ですが該当するタグはありません。 次に反復。 こちらは、 JSP でおなじみの c:forEach, nested:iterate に担当する、 mx:Repeater があります。 答えは意外と簡単。 ループタグを、ループ 0回 or 1回 で使えばよし。 mx:Repeater の dataProvider 属性に、 {new Array(test? 1 : 0)} を指定します。 'test' は、任意の条件式です。 mx:Repeater を継承して c:if や c:choose の代替を作ってもよさそう。 (家から mx:if や

    KOZI
    KOZI 2008/07/03