2018年11月18日のブックマーク (1件)

  • 食通・さとなおさん、魚で瀕死「一生食べられないのか」:朝日新聞デジタル

    「一生魚をべられないのか」。夜中に突然、発疹と息苦しさで入院した広告ディレクター・佐藤尚之さん(57)。アレルギーの重い症状「アナフィラキシーショック」の原因は魚介に寄生するアニサキスでした。べ歩きやグルメで知られ、に関するブログや著作もある「さとなお」さんの体験を紹介します。 鏡に映った顔は真っ赤で、かゆみを感じて服を脱ぐと、全身に発疹ができていた。気管から「ヒューヒュー」という音がする。佐藤さんは今年3月24日午前3時すぎ、気持ち悪くて目が覚めた。 前夜、観劇後にや知人たちと東京都内のイタリアンレストランで夕を楽しんだ。仕事で様々なプロジェクトを同時に抱えて疲れていたが、起きたのはベッドに入ってわずか2時間後だった。 べた物はもどしてしまった。「何かにあたったかな」と考えたが、息苦しい。を起こすと、様子がおかしいと察したのか「すぐに病院に行った方がいい」と電話をかけ始めた

    食通・さとなおさん、魚で瀕死「一生食べられないのか」:朝日新聞デジタル
    KQX
    KQX 2018/11/18
    さとなおさんのレビューは、金沢の店の発掘でも楽しみでした。ただ、生魚を安全に扱う技量は、鮮魚が生命線の日本料理店、鮨店などでしか継承されないと思います。問題は、そこを舐めている他ジャンルの店でしょう。