2013年1月10日のブックマーク (3件)

  • ぼくのかんがえたさいきょうの生活保護

    生活保護者だけを集めた一人6畳程度のワンルームの公営住宅に住む ・各自の荷物は自分の部屋に収納できる分だけ持ち込める ・入居時に財産調査を行い、違法金利とかの借金を精算すると共に、現預金を供託し各自で自由に使えないようにし、成年後見を受けさせる ・起床就寝時間が定められ、強制的に電気が点灯消灯される ・事は堂で提供されるが、その提供は朝昼晩各1時間程度とし、その時に堂にいなければ事なし ・風呂、トイレ、洗面所などの水回りは共同 ・出入りは必ず記録され、夜間は原則として外出禁止 ・GPS付きの子供向け携帯電話を渡し、利用金額の上限を設定する ・各自が自由に使える金額として、月額5000円程度を渡す ・敷地内では、酒タバコギャンブルは禁止 ・医療は併設の病院で行うが、投薬や治療に必ず従うことを義務付ける ・原則として週40時間程度の労務作業を受けさせるが、外部で仕事をすることも可能

    ぼくのかんがえたさいきょうの生活保護
    KUROBUCHI
    KUROBUCHI 2013/01/10
    その施設の門には、『シェルター』と描いてある、みたいな。
  • netosoku.net

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    KUROBUCHI
    KUROBUCHI 2013/01/10
    歴史は宗教のサブセット。宗教は政治のサブセット。
  • 最後尾から最先端へ。島根の離島、海士町で見たもの。 - さのかずやブログ

    危機に瀕し、気になった人たちが生み出す、底知れぬ知恵とエネルギー。 「コミュニティ・デザイン」が持つ可能性。 そういったものを、まざまざと感じました。 大きな地図で見る 12月21日から23日まで、島根県は隠岐、海士町に行ってきました。 3ヶ月前に拡散された記事、「無職の父と、田舎の未来について。」を見て、 僕に連絡をくださった方の中に、海士町在住の方がいらっしゃいました。 「反響まとめ。田舎からできることと、その可能性について。」でも触れましたが、 様々な取り組みを行い、多くの若者が移住してくる町であるようです。 ただ、インターネットを探しまわってみても、 「様々な取り組みを行い、多くの若者が移住してくる町」である、 ということ以外にあまり詳しいことは分からず、 その理由も判然としませんでした。 みんな遠くてあんまり行けないんだろうなあ。 じゃあ時間だけはあるし、ちょっと行って考えてみ

    最後尾から最先端へ。島根の離島、海士町で見たもの。 - さのかずやブログ
    KUROBUCHI
    KUROBUCHI 2013/01/10
    都市と地方という軸もあるけど、少子化が解消されなければ、”平均的には、若者がいなくなる”というのは避け得ないわけで。若者の偏在だけでなく、若者の供給が増えますように。