2014年3月18日のブックマーク (2件)

  • 「酔っぱらって覚えてない」→そもそも脳が記憶していなかったことが判明 : らばQ

    「酔っぱらって覚えてない」→そもそも脳が記憶していなかったことが判明 お酒を飲み過ぎて、翌日何も覚えていないといった経験はありませんか。 「途中まではかすかに記憶があって、○○という店にいたことまでは覚えているけど、その後の記憶がどうも思い出せない…」といった風に。 いったい記憶はどこへ行ってしまったのでしょうか。実は脳はあったことを忘れたわけではないのです。 What Happens To Your Brain When You Get Black-Out Drunk? 飲んでいる間に、いったい脳はどんなことになっているのでしょうか。 泥酔した人が部分的に記憶を失っていたり、まったく思い出せなかったりする様子を目の当たりにしたことがあると思いますが、実は記憶を呼び起こせないのではなく、そもそも記録されていないそうです。 脳の記憶や学習に関わる海馬は、アルコールの干渉を受けると正しく機能し

    「酔っぱらって覚えてない」→そもそも脳が記憶していなかったことが判明 : らばQ
    KWU
    KWU 2014/03/18
    私はかねてよりそうふんでましたけどね RT @kiktnk: 脳:「もうやってられん、記録はやめる」なるほどー。/「酔っぱらって覚えてない」→そもそも脳が記憶していなかったことが判明:らばQ
  • デンマークの広告代理店が制作したカラーチャートならぬ『言葉チャート』 | PR EDGE

    Case: Dantone Guide デンマークの広告代理店・TN Reklame社がセルフプロモーションの一環として、言葉の持つニュアンスの強弱を色で表示した、カラーチャートならぬ『言葉チャート』を制作しました。 円滑なコミュニケーションにおいて、最適なニュアンスを持つ言葉を用いることは基的なことですが、微妙にしかニュアンスが違わない“一見同じような意味合いを持つ言葉”は無数にあり、時として言葉のチョイスに悩むことがあります。 例えば、久しぶりに自宅に帰った時に“LAID-BACK”(くつろいだ)と“CALM”(落ち着いた)のどちらがより伝えたい状況を表しているのか、また“OVERLOOK”(見過ごす)と“EXPLAIN AWAY”(言い逃れをする)のどちらがより否定的なニュアンスが強いのかは悩むところですが、同社の『言葉チャート(Dantone Guide)』があれば大丈夫。 下記

    デンマークの広告代理店が制作したカラーチャートならぬ『言葉チャート』 | PR EDGE
    KWU
    KWU 2014/03/18