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ビジネスに関するKYOSYOのブックマーク (14)

  • 葬儀屋さんの「終活」が斜め上すぎてビックリしたから潜入してきた | ドアラジオ

    葬儀屋さんの「終活」が斜め上すぎてビックリしたから潜入してきた 2015-03-18 誰も見向きもしなかったネタを主とするハイエナズクラブ。今回我々が取材させていただいたのは「葬儀場のイベント」です。普段つい目を背けてしまう「死」を扱う葬儀場は、想像以上に緩くて楽しい場所でした。 先日、とある葬儀場の前を通りかかった際にこんな看板を見つけました。 葬儀場×マジックショー?! 「葬儀個別相談会」「家族葬」という重々しい言葉に挟まれた「マジックショー」の違和感。オバマ大統領とプーチン大統領の間に蛭子さんが立ってたらちょうどこんな感じの違和感になると思う。 なんでしょうこれは。 私の貧相な想像力を持って思いつくことといえば、 「亡くなった人が、ビックリして生き返っちゃった〜〜〜〜〜〜〜!」 と禁断のネタを繰り広げるマジシャンの姿と、まさにお葬式のような雰囲気になる会場という、死屍累々の光景しか

    葬儀屋さんの「終活」が斜め上すぎてビックリしたから潜入してきた | ドアラジオ
    KYOSYO
    KYOSYO 2015/05/25
    葬儀屋の企画に下手に宗教が出張ってもあかんけれど、どこにも「終」と向き合う構成が無いのに終活とはこれ如何に。逃げちゃ駄目。
  • 続・なぜライブハウスはバンドに集客を依存するのか?

    以前のまとめ http://togetter.com/li/232113 【なぜライブハウスはバンドに集客を依存するのか?】 で説明不足だと感じた点についての補足です。 ライブハウスとロックバンドを中心に話していますが、 続きを読む

    続・なぜライブハウスはバンドに集客を依存するのか?
    KYOSYO
    KYOSYO 2012/11/30
    ハコ→寺(もしくは宗派)、バンド→役員や教化組織(or末寺)、客→門徒・檀家に置き換えて読んでみる。アフロさんのツイートが的確すぎてぐうの音も(ry
  • 15108812

    何もしなくても会社に行けば給料がもらえるサラリーマンのなかには、 自営業やフリーランスのコスト感覚がまったくわからない人も多い。 学生なんかからすると、 サラリーマン=組織に縛られて自由がきかず大変 独立・フリーランス=自由でやりたいことができる みたいな思い込みが強いが、 実はサラリーマンほど気楽な商売はない。 サラリーマンは経費意識がない。 例えば、サラリーマンは会社に行く電車賃はもらえる。 会社の仕事で移動した交通費も基的にはもらえる。 しかし自営やフリーはそうはいかない。 「打ち合わせにきてください!」 と気楽に言われるのはいいが、 仕事にもならない、アドバイスを求めるだけの打ち合わせに、 何度も何度も足を運べば、その分、交通費はかかる。 それで仕事になり、その交通費分もペイできる、 十分なギャラが支払われるならいいが、 そういうサラリーマン感覚丸出しの、 経費意識のない人間の仕

    15108812
  • 契約トラブル:電話機の高額リース: 天使と悪魔のビジネス雑記帳

    http://www.higashiura.or.jp/right/denwa 最近、中小企業をねらった電話機の高額リースの契約トラブルが多発している。 中小企業と言っても、現在、主にねらわれるのは個人商店のような零細業者だ。 「デジタル化に伴って今の電話機が使えなくなる」 「IP対応の電話機を使用することで電話代が格安になる」 「この地域を集中して切り替え工事をしている期間中なので、いまなら工事費無料」 明らかに虚偽の営業トークでその気にさせたり、重要な情報を開示せずに契約を迫る。 最近は、通信事情は激変しており、消費者側もいったい何が一番いいのかが分からなくなっている。 通信事情に詳しい専門業者を装えば、客はその言葉を信じてしまいがちになる。 彼らは、電話機の販売業者であり、通信会社ではない。 電話機を売ることしか考えていない。 当然、電話機を売りつけるのに都合のいいことしか言わない。

  • ジャパネットたかた 髙田社長が3時間喋り倒す!@九州大学 国際ホール

    九州大学「起業家セミナー」第15回目の授業のまとめです。 講師はジャパネットたかたの代表取締役、髙田明氏。 リスナーとして参加してくださった@NStylesさんと、運営の僕@pekkopekoのTweet中心に、その他周りの方の反応などまとめてます。 続きを読む

    ジャパネットたかた 髙田社長が3時間喋り倒す!@九州大学 国際ホール
  • おせちの裏側 : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-

    2011/1/5追記 多数のアクセスいただいてありがとうございます。 blog更新は不定期なので、 ツイッター @fujita_nzm もぜひフォローをお願いします。 ※息抜きの記事も書いています。 「京都人でも知らないパワースポット5選」 お時間があればぜひご覧ください。 --------------- バードカフェおせちの件。 これに関して「おせち」の裏側で何が起こっているのかを 書いておきます。 今回の事件は「カフェ」のオーナーがおせちをたくさん 作ったけどクレームが殺到したということです。 500個詰めるの意外と(あるいは超)大変、っていう誤算が あったと思うのですが、それ以外にも多分、不慣れな誤算が あったんじゃないかと思います。 それは、年末はおせち用の材の価格が急激に高騰する ってことなんですね。 鯛の子にしてもいくらにしても数の子にしても活エビにしても、 年末は普段の2倍

    おせちの裏側 : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-
    KYOSYO
    KYOSYO 2011/01/05
    おせちが作られる「一般的な」裏側を分かりやすくまとめた良記事。事件に興味を持った人全員が読んで、知識の裾野を広げて欲しい。/葬儀一式の値段が高めな理由もこれなんですよね。(まだ下がりしろはあるけど。)
  • グルーポンが売っているものは何か - novtan別館

    今回のおせちの件、グルーポンは悪くない、という人が結構いることに驚き。 グルーポンは、店から広告料をもらってクーポンを「タダで配布」しているのではないよね。クーポンを「有料で販売」しているわけだ。そのクーポンの価値はほとんど金券に等しくて、何%オフで、来の価値を提供することを保証…少なくとも買った客には期待させているものだよね。言い換えると、1万円のチケットを5000円で売っているようなもので、それが実際には5000円の価値しかありませんでした、というのは羊頭狗肉みたいな。 グルーポンはお店にとっては従来のクーポンマガジンと同様に、宣伝料を払っているだけのイメージかもしれない。だから、そのサービス内容が来のものと違っても問題なかろうと考えてしまうかもしれない。でも、それは大間違いで客にとってみれば、来の額面の価値があるからこそ、お金を出してクーポンを買うわけだ。そのクーポンは、先の例

    グルーポンが売っているものは何か - novtan別館
  • 【本当にあった怖い話】信頼は一瞬にして崩れる(第2回) / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    ふうどりーむずの謝罪記者会見の様子を伝える1月7日の北海道新聞の記事(上)と1月3日、北海道新聞に掲載された謝罪広告(下) 今年の1月6日、札幌市内で冷凍品メーカー、ふうどりーむず(北海道小樽市)の謝罪記者会見が開かれた。 同社は昨年末、おせちセットを約1万5000セット受注した。だが、悪天候にたたられ、約3000セットを配達予定日の12月30日に配達できなかったのだ。その後も配達を続けたが、賞味期限の1月2日時点で約2000セットが残り、これらの配達を断念した。 作業着に長姿で単身、会見に臨んだ猿渡肇社長が席に着くや、質問とフラッシュが一斉に浴びせかけられる。

    KYOSYO
    KYOSYO 2011/01/03
    バードカフェ事件とは質が違うものの前例的な事件。ボタンの掛け違いが生んだ悲劇だが、そういった全体像を知ること無しに一面のみで事件を記憶し、イメージを固定化してしまうことが最大の社会悪ではなかろうか。
  • 日本のケータイが「ガラパゴス化」した本当の理由

    「ガラパゴス」という言葉が今年の流行語大賞の候補に選ばれたということを聞いていたので、密かに受賞しないかと期待していたのだが、残念ながら大賞は逃したようだ(もし大賞に選ばれていたら、私が受賞することになったのかどうかの疑問はこれで解けずに終わってしまった)。しかし、この言葉をずいぶん前から使っている私としては、この言葉が一人歩きしているようでなんとも言えない気持ちなのでひと言。 まず最初に断っておくと、私が2001年のCTIA(米国の携帯電話業界で一番大きなカンファレンス)のスピーチでこの言葉を使った時は、単に日という「単一民族で、国民の大半の生活レベルが同じで、家電とか携帯電話のようなガジェットに流れるお金が比較的多い」という特殊な環境で、iモードを中心に「ケータイ・ライフスタイル」が異常なスピードで進化をとげていることを表して、「ガラパゴス現象」と呼んだだけのこと。決してネガティブな

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    KYOSYO 2010/12/31
    既得権益化して拡大に及び腰になるばかりか、新規獲得に対して縄張り意識を持ち出して相手を攻撃する。こういう構図が仏教界でも頻繁に見られます。門徒を取った取られたとか、あ〜ヤダヤダ
  • フリーランス必読 計画倒産から身を守る - モトログ

    ども。現在進行形なのですが、貸倒れに遭いそうで、上場企業が関係してるにも関わらず限りなくクロっぽい話だと思うので、経緯をまとめつつ防衛手段を書いておきたいと思います。 とりあえずチェックリスト □前期決算が赤字である □最近別会社に事業譲渡された □譲渡先の支払サイトが長い □収入を別会社が管理している ■経緯●当初の状態某上場企業 |   | |  子会社(とある女性ファッション誌の編集) | 子会社(とある女性ファッション誌ほか数媒体の広告を管理)●赤字につき編集会社を別会社に譲渡某上場企業 |    |      別会社(支払サイト長め) | 子会社(広告収入はこっちに残しママ)●半年後、赤字につき媒体休刊某上場企業 |    |      別会社(オワタ \(^o^)/) | 子会社(別会社ですのでお答えしかねます) 別会社の状況 ・編集部給与遅配、社会保険料一部未納 ・外部への支

    KYOSYO
    KYOSYO 2010/11/25
    寺を閉じる時はこのように、と・・・しませんよっっ!/過去にうちの近所で実際に該寺住職が寺の金持ってドロンしたことがあるのでその辺はお互い気をつけようということでひとつ。
  • Twitter / く〜や: 前にも書いたけど、僕が仮に絵師を目指したとするなら、 ...

    前にも書いたけど、僕が仮に絵師を目指したとするなら、まずはタダでも仕事を貰って取引実績を作る。彼らが仮に組合を作り、最低報酬額をこうしようと言ったとしても、僕はその輪の中には入らない。ノコノコと客に頭を下げて連中を出し抜く。事業主ってそういう荒波の中で仕事するもんでしょ 約5時間前 webから

    KYOSYO
    KYOSYO 2010/11/04
    手塚治虫がそれをやって後の世代に大きな禍根を残している、絵にまつわる業界があるのをこの人は知っているのだろうか。
  • 鉄道技術者のひとりごと:新幹線が売れない本当の理由

    昨日(7/23)のNHKテレビ「Bizスポ・ワイド」で、新幹線の輸出を特集していました。 その中で発せられた、キャスターやゲストの発言は、私が当初から心配していたことを見事に表現していました。 JR東海等が米国での高速鉄道プロジェクトへの参入を検討している現状を一通り紹介した後で、ゲストの中谷巌氏が「日の新幹線はこんなに素晴らしいんだということを知ってほしいですね」というお決まりのコメントを出したのですが、その後にキャスターの飯田香織氏(元・ワシントン特派員)が放った一言が絶妙でした。 「新幹線って、オーバースペックじゃありませんか?」 もちろん、「オーバースペック」が意味するところを明確にする必要はあるのですが、そういう視点が何より重要です。 飯田氏のコメントは、ゲストの中谷氏の「いや、そうは言っても人を運ぶのですから死んでは困るので・・・」というトンチンカンなコメントで危う

  • 堀江貴文インタビュー vol.1 「ホリエモンにネットでお金を儲ける方法を聞く」(田原 総一朗) @gendai_biz

    堀江 よろしくお願いします。 田原 どうぞよろしくお願いします。 堀江 (上着を脱いだ田原氏を見て)あ、Tシャツになっちゃった。 田原 部屋が熱いからね。 堀江 ハハハハ。 田原 堀江さんね、僕もツイッターとかね、あるいはブログとかやっているんです。でもね、ネットに書いてもそれ自体は商売にならないですね。これはほかの人に聞いてもそうですね。でもボランティアじゃプロは育ちません。そんな中、堀江さんは商売になっている。なんでなるんですか。 堀江 それは工夫しているからじゃないですかね。 田原 あんまり聞くと、商売の手の内を明かすのはよくないかもしれないけれど。 堀江 いや全然。どんどん、僕は市場がむしろ広がっていったほうが興味を持つ人たちが増えて・・・。 田原 メールマガジンは有料の会員が何人ぐらい? 堀江 まあ今数千人です。まだ一万人いかないぐらいですけど、まあでも数千人は集まりましたね。

    堀江貴文インタビュー vol.1 「ホリエモンにネットでお金を儲ける方法を聞く」(田原 総一朗) @gendai_biz
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    KYOSYO 2010/08/22
    Vol.2以降も含めてブクマ。/陰謀論の部分を抜きにしても面白い。比較対象の三木谷氏や孫氏とも違う、彼独特の感性が随所に見られる。問題はなぜ聞き手が田原氏なのかということだが、他に適任がいるかといわれると…
  • CDにする前の音楽データ、無料でどうぞ Denkitribeさんの挑戦 (1/6)

    YouTubeで世界的に知られたガジェットアーティスト、Denkitribe。その彼がついに1stフルアルバム「M4TC: Derived」(Amazon.co.jp)をリリースすることになった。 アルバムはゲストボーカルに一十三十一(ひとみとい)、リミキサーとして国内チップチューン界の大御所SEXY-SYNTHESIZER、Saitone、さらにiPhoneアプリ「NESynth」の音源開発者・Ruchiといったメンバーで制作された。 アルバムそのものはもちろん、注目すべきはアルバムのリリース形態。CDはLOiDレーベルから販売されるが、DAWソフト「Ableton Live」で制作されたアルバムのプロジェクトデータは、クリエイティブコモンズ・ライセンスで無償頒布される。 つまりDAW上で楽曲データの構造を分析したり、自由に楽曲を再編集できるのだ(公式サイト/ダウンロードサイト)。 さら

    CDにする前の音楽データ、無料でどうぞ Denkitribeさんの挑戦 (1/6)
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