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労働に関するKYOSYOのブックマーク (4)

  • 「孫の代までの仕事」が10年で消えたケース - reponの忘備録

    「グローバル化」はジャーゴンではなく、具体的な物質的根拠と客観的なシステムを持っています。 そのひとつが、「コンテナ」です。 以下、「コンテナ」にまつわる、今もなお色褪せない話をします。 「沖仲仕」という仕事があります*1。 この言葉自体は「差別用語」だということで、もっぱら「港湾労働者」といいますが。 要は、港で、輸送船の荷物の積み替えをする、「荷揚げ労働者」の人達のことです。 1950年代当初、沖仲仕に従事する力自慢の男たちは、ニューヨークで5万1千人以上、ロンドンでも5万人以上いたらしいです。 こういうイメージ 波止場 コレクターズ・エディション [DVD] マーロン・ブランドAmazon日活100周年邦画クラシック GREAT20 赤い波止場 HDリマスター版 [DVD] 石原裕次郎Amazon犯罪も絶えない。 ところが、1976年には、港湾労働者の数は7割減、その仕事の内容もすっ

    「孫の代までの仕事」が10年で消えたケース - reponの忘備録
  • 毎日夫を起こすのが離婚したいくらい苦痛なのは何が悪いのか - 情報の海の漂流者

    夫婦共に30代、来月1歳になる息子と3人暮らしです。 夫の仕事は忙しく、帰りは早くて10時過ぎ、遅いと2時くらいになります。 朝はだいたい5時半起床、会議がある日は4時半起床です。 なので、物凄く疲れてるだろうし眠いのは分かるのですが、「起こして」と頼まれて起こしているのに起きません。 優しく起こしても、きつく起こしても何しても起きず結局電車では遅刻するため車を使います。 車の経費は自腹ですし、起きない夫にイライラします。毎日「離婚したい」と思ってしまいます。 長くなりましたが、やはり私が我慢して起こすべきで「離婚したい」なんて浅はかでしょうか? シャキッと起きれる方法があれば教えて下さい。 毎日夫を起こすのが離婚したいくらい苦痛です。 : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) そして皆様の案にあった引っ越しですが、我が家は転勤族で

    KYOSYO
    KYOSYO 2011/02/22
    ハイハイ小町と質問だけで判断したことを悔いた。やはり文章だけでは背景を想像するにも限界があり、相談事に関しては「百見は一聞に如かず」だと思う。
  • 就活に失敗して思うこと

    http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて

    就活に失敗して思うこと
    KYOSYO
    KYOSYO 2011/01/09
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  • キーカーカー ヨーロッパの就職難は日本とそっくりだけどより強烈

    ヨーロッパの就職難は日とそっくりだけどより強烈 Europe’s Young Grow Agitated Over Future Prospects この記事を箇条書きに訳してみました page1 ■29歳のエリートイタリア人は法律の学位 + 修士号 + 五ヶ国語話せるがまともな仕事が無い 「できる事は何でもしてきて、持ってないのは死亡証明書だけ」と言う ■他のヨーロピアンも勉強して卒業しても中高年が仕事を手放さない為に空きが無く労働市場に入れない ■仕事がありそうな国に移住したりしている ■育った実家の子供部屋に大きくなった今でも住んでいるという現象が起こっている ■仕事が無く収入が無いので家賃が払えない ■“They call us the lost generation”彼らは私たちの事を「ロスジェネ」と言う ■33歳のスペイン人はPhdを持っているが、実家住まいで、安定した仕事

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