やけにプレイのバリエーション豊かだな、と思ってたらネタ帳をつくってたらしい。 いつでも持ち歩いてて私にさせたいと思ったことを思いついたら書き込むという。 欲望でビッシリと埋まった手帳を見せられたときは軽く引いたが、これほどの情熱をもって変態を貫く彼氏に感心もした。 変態として生きるには、見えないところで努力しているのだ。 その姿は優雅に浮いているようにみせかけて水中では必死に足を動かす白鳥
![彼氏が変態プレイのネタ帳をつけていた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
@nkmrtkc さてさて、以前@honeyB_Bさんに頼まれた生活保護のまとめ。生活保護法1条「最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする」の通り、生活保護の目的は1.生活保障、2.自立促進の2点にある。これと、あくまで僕個人の知っている範囲だというのを前提にします。 2010-08-01 20:46:28 @nkmrtkc 問題点その1。基本的に生活保護は誰でも要件を満たせば「無差別平等」(2条)に受けることができる。実際には窓口で「働けるのではないか」「親族がいるなら頼って」と、そもそも申請をさせないケースがかなりあるとされる。特に一般の人が1人で行っても門前払いにあって、受給は難しい。 2010-08-01 20:46:41
テレビをつけても、街を歩いても、「若さを保つためのテクニック」が溢れている。けれども「歳の取り方」はあまり目にすることが無いし、「歳を取る」ということを肯定的に教えてくれる人にもなかなか出会わない。「歳の取り方」は、いつ、どこで、誰から教わればいいのか?そう考えた時、自分が即座に答えられないことに気付く。 「歳の取り方」のロールモデルは何処へ? ここでいう「歳の取り方」というのは、生物学的な加齢現象のことではなく、心理・社会的な意味での「歳の取り方」だ。 人間は、まっすぐ一様に老けていくわけではない。社会経験や立場、人間関係のなかで、心の持ちようや振る舞いを年代ごとに変えていく生き物だ。世話される立場から世話する立場へ・教わる立場から教える立場へ……といったように、自分の立場をギアチェンジしながら世代を紡いでいく。少なくとも、かつてはそうだった筈だ。 ところが、今は、「歳の取り方」のお手本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く