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2010年9月27日のブックマーク (2件)

  • 一澤帆布のお家騒動ふたたび……こんどは四男が新ブランドで出店 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 イサザ(京都府) 2010/07/02(金) 10:29:36.49 ID:nDJgVja5 ?PLT(31101) ポイント特典 京都新聞 ---------- 今度は四男が新ブランド立ち上げ 相続争いの一澤帆布 兄弟間の相続争いで揺れた帆布かばん製造販売「一澤帆布工業」(京都市東山区)の元取締役、一澤喜久夫さん(58)が新会社「帆布カバン※一澤(きいちざわ)」(同)を設立したことが1日分かった。7日に東山区東大路通新橋上ルに新店を開設する。 一族が経営する店は、休業中の「一澤帆布工業」、三男信三郎さん(61)が設立した「一澤信三郎帆布」(同)に続いて3店目となる。 喜久夫さんは、一澤帆布工業の元会長、故信夫さんの四男。2005年に長男信太郎さん(64)が信夫さんの遺言を理由に当時社長だった信三郎さんを解任した後、同社の取締役に就いた。 社長を追われた信三郎さんは06年に一澤信三郎帆

    KYOSYO
    KYOSYO 2010/09/27
    北斗の拳に例えんな。いつまで経っても収束しねえじゃねえかよw/なかなか行けない京都での楽しみなのに何だかなあではある。東大路沿道にお住まいの人はいい晒し者だわ、これじゃ。
  • 【産経抄】平成生まれのみなさんへ 。9月26日 - MSN産経ニュース

    平成生まれのみなさんへ。長かったいくさが終わって、中国がぼくたちの「ともだち」だった時期がほんのひとときあったんです。つきあい始めたころには、白黒の珍獣を友情の印に贈ってくれ、上野動物園には長蛇の列ができました。 ▼こんな愛くるしい動物のいる国はきっと、やさしい人たちが住んでいるんだろうな、とぼくたちは信じました。もちろん、いくさで死んだ兵隊さんを祭った神社に偉い人が参っても文句ひとついいませんでした。 ▼しばらくして、「ともだち」は、神社へのお参りに難癖をつけ、ぼくたちが持っている島を「オレのものだ」と言い出しました。びっくりしましたが、トウ小平というおじさんが「次の世代は我々よりもっと知恵があるだろう」と言ってくれました。 ▼でも小平おじさんは、当は怖い人だったんです。「自由が欲しい」と広場に座り込んでいた若者たちが目障りになり、兵隊さんに鉄砲を撃たせ、多くの人を殺してしまいました。

    KYOSYO
    KYOSYO 2010/09/27
    こんなものにOKを出す上の気が知れん。日本の危機を伝えたいならもっと真面目にやれ。後「抄」は止めろ。高村智恵子をdisんな。