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2015年8月30日のブックマーク (2件)

  • 死んだ夫は出張中 - Hagex-day info

    これは良い文章だな。 ・今までにあった修羅場を語れ【その12】 899 :名無しさん@おーぷん:2015/08/28(金)20:25:48 ID:log 数年前に夫が死んだ。事故だった。 はっきり年数を書くと ひょっとすると身バレするかもしれないんで伏せるけど 年単位で前の事なのは当。 昨日今日の話ではない。 当時だって普通に(人並みにって意味で)悲しかったし まだ子供も居なかったけど呆然とした。 なんというか「今後の人生が今まで思ってたものと全然違ってきちゃうんだ」 みたいな事を考えて呆然とした。 「もう後はどっちかが死ぬまでずっとこの人と一緒!」みたいに思ってたのが こんなに急にその日が来るとは信じられなかった。 でも取り乱して泣き喚くまではいかなかった。 事故は夫の身内(姉妹兄弟の誰か。これ以上は伏せます)も一緒にだったので 義理の両親の嘆きようはとてもとても深かった。 一度に我が

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  • 遊び半分のからかいが憎悪に変わった瞬間を見た日 - 仕事は母ちゃん

    毎日のように次男の送迎があってげんなりなさっこさんですこんにちは。高専は不便な場所にあるので送迎なしでは学校に顔を出すのが難しい。バイクの免許を持ってる子はいいけど、次男は原チャリの免許持ってないし、そもそも我が家に原チャリはない。それに原チャリは原チャリで事故が怖いんだよなあ…。実際、事故って大怪我した同級生や先輩の話を次男から聞くとね。命には変えられんか。 さて、いじめの話題がTLを賑わす昨今ですが、いじめと言えば今でも忘れられない思い出があります。私が小6のときの話。当時の私は数人の男子から容姿をからかわれてました。当時でも6年生にもなって髪型がおかっぱは珍しかったし、その上強度の近視で分厚いレンズのメガネをかけてた私。しかもこの年頃の女子のように「なんやお前!もういっぺん言ってみろや!(意訳)」とすごむような勇気もなくてただうつむいて聞いてるようなタイプだったからからかいやすかった

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