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ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • グーグル幹部、「Google+」での本名使用について語る

    Google+」がメンバーに対し同ソーシャルネットワーク上での名使用を義務づけていることをめぐって論争が起きているが、Googleのバイスプレジデントがこの件について自分の考えを述べたようだ。 Googleのソーシャル部門担当シニアバイスプレジデントであるVic Gundotra氏は、米国時間7月24日夜のテクノロジブロガーRobert Scoble氏との対談の中で、GoogleGoogle+に関する初期の取り組みの中でいくつかの過ちを犯したことを認めたと報じられている。しかし、同氏は名使用を義務づけていることはポジティブな雰囲気を作り出すためだと説明し、「レストランがシャツを着用していない人の入店を認めないのと同じことだ」と述べた。 数年前Gundotra氏の部下としてMicrosoftで働いた経験を持つScoble氏は25日、Google+への投稿の中で対談内容の詳細を公開した

    グーグル幹部、「Google+」での本名使用について語る
    KYOSYO
    KYOSYO 2011/07/26
    日本のSNSみたいな惨状は嫌なので登録時実名は賛成だが、二匹目のFacebookを狙っても上手くいくか疑問。表示名を変更できるだけでだいぶ違う気がする。
  • 北京の55日:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

    打合せ前に若干手が空いたので、尖閣諸島関連の私感などをまとめておく。 巡視船への衝突後の日の対応について 結果論としては良かったし、日政府の対応は実務的には概ね全部正解だったと思っている。一つは、第7艦隊(7F)のパワーを東シナ海に呼び戻し、かつ南シナ海(スプラトリー)の問題と連結することができたこと。もう一つは、中国の危うさを世界中に一応アピールできたこと。 まず7Fについて。イラク戦争のフェードアウトを踏まえて、再編の動きが格化しているのは、C-SPANとかで米国議会の動向を眺めてはムハーとなる向きにはよく知られている通り。そんなタイミングで中国海軍様が南シナ海にまたぞろ出張ってきたので、ミセス・クリントン閣下が「殺っちまいな」宣言されたのは、つい先日のこと。 一方の中国海軍様は何を思ったか、我らが固有の領土である尖閣諸島へと北進。普通に考えれば「ヘタを打った」となるのだが、もと

    北京の55日:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan
  • 真のプロフェッショナルとは--胸に刻むべき10の心得

    あなたは素晴らしい開発者であるかもしれない。それとも優秀なネット管理者か、あるいは一流のデータベース管理者であるかもしれない。ただそういった仕事の種類にかかわらず、プロフェッショナルとしてふさわしくない態度や行動をとっていると、自らのキャリアを思うように伸ばすことができないはずだ。そこで記事では、プロフェッショナルとして仕事をするうえで心がけるべきことを10個選び、説明している。 「プロフェッショナル」という言葉を、近頃よく見かけるようになってきている。いや、見かけ過ぎと言ってもよいかもしれない。筆者自身もよく使っている。だが、プロフェッショナルであるということは実際、どういうことを意味しているのだろうか?以下に挙げているプロフェッショナルとしての心得を読み、自らがどれほど実践できているのかを振り返ってみてほしい。 #1:顧客の満足を第一に考える 顧客のニーズを理解し、それを満足させるこ

    真のプロフェッショナルとは--胸に刻むべき10の心得
    KYOSYO
    KYOSYO 2010/09/06
    4は無しで。だって出来ないことを口に出さないと布教にならないんだもん。
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