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OAuthに関するKYudyのブックマーク (4)

  • Sign in with Twitter を実装する - 夜から朝にかけて

    最近、ユーザー登録とログインを管理するのが面倒だったりするので、 いっそ、Twitterの情報を利用すればいいのではないかと実験しました。 今回は依存のかなり多い、Net::Twitterは使わずに、 OAuth::Lite::Consumerを使う事にしました。 仕組みとしては下記の画像のようになります。 http://a0.twimg.com/images/dev/cms/oauth_sign_in_with_twitter.png:image=http://a0.twimg.com/images/dev/cms/oauth_sign_in_with_twitter.png:w480 つまり、一旦、Twitterに飛んで承認すれば、 決められたURLに戻ってきて、そこでTwitterの情報を利用することができます。 以下のコードはTwitterの承認ページへ導く処理です。 Twitte

    Sign in with Twitter を実装する - 夜から朝にかけて
  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    KYudy
    KYudy 2012/09/20
  • PHPで「Sign in with Twitter」を実装する方法

    方法も何も、これさえできていれば PHPTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ – 頭ん中 一カ所書き換えるだけ。 事前の準備 アプリケーションを Sign in with Twitter に対応させときましょう。 https://twitter.com/apps に行く。 対象となるアプリケーションを選ぶ。(アプリケーション未登録の場合は上掲の記事に登録方法を書いているのでまずはそちらへ。) “Edit Application Settings” のボタンを押す。 一番下のあたりにある “Use Twitter for login” のところにチェックを入れて “Save” のボタンを押す。 はい完了。 Sign in with Twitter のやり方 OAuth でユーザーに承認してもらうとき、通常なら http://twitter.com/oauth/authoriz

    PHPで「Sign in with Twitter」を実装する方法
  • TwitterでOAuth認証した後どうするか - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    色々Twitter連携するにはOAuth認証を扱えるようにしておかないと、というわけで以前やりかけて放置していたOAuthをイチからやり直してみました。 PHPで書いてるので参考にしたのは「PHPTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ – 頭ん中」です。PEARのHTTP_OAuthを使っていてとてもわかりやすかったです。 コードの書き方は上のエントリーを参考にしてもらうとして、ここでは認証した後どうすればいいのか考えたことをつらつら書いておきます。 認証が通るとアクセストークンを取得できて、そのトークンを利用するとユーザーのデータにアクセスできます。なので取得したアクセストークンをデータベースに保存しておくわけですが、TwitterのOAuth認証画面(アクセスを許可するかどうか選択する画面)で許可されるたびにアクセストークンが再発行されるようなので、すでにトークンを取得済

    TwitterでOAuth認証した後どうするか - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
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