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linuxとtoolに関するKYudyのブックマーク (2)

  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • src.rpm を作ろう

    rpm の利点として、パッケージ間の依存関係を見てくれるとか、バージョンアップが容易とか、いろいろと見聞きするが、オレ的にはなんといっても綺麗サッパリとアンインストールできること、これが一番嬉しいね。 だってそうだろ? rpm コマンドがどうやって依存関係を見ているか、といえば、パッケージの作成者が「オマエは hogehoge に依存してるんだぞコラ」と指定しているに過ぎないのだから。例えば、A というパッケージが B というパッケージ(というより B に含まれている何らかのファイル)に依存しているとしよう。A のパッケージ作成時に B に対する依存関係を指定するのを忘れたらハイそれまでよ。A は B の有無に関わらずインストールできるだろう。だが B がインストールされていなければ、もちろん正常に動きはしない。 つまるとこ、rpm による依存関係の管理なんて、人為的なミスをいくらでも含ん

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